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七転び八起き

観劇記録、ハロプロのこと。たまにLGBTとお仕事の話も。

刀ミュとひなフェス

ハロプロ 舞台

なんだか気持ちが安定しない日々です。お天気も安定しないからかな。早く桜、咲いたらいいのにな。

 

ところで刀ミュとひなフェスに行って参りましたよ。かっこいい男子の祭りとかわいすぎる女子の祭り。どちらも楽しかったです!

 

あんまりがっつり感想でなくて恐縮ですが、以下、感想文です。

 

刀ミュ

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噂の刀ミュ。大変話題の舞台なので、一度は見たいと思っていました。
「とうらぶのアイドルパロ」と評される舞台ですが、まさにそんな感じ。普通の演劇パートもありつつ、刀剣男子がアイドルっぽい曲で歌い踊り、ファンサまでしてくれるという…。こういう感じが流行るのかー、確かに観劇初心者にはとっつきやすいかもなーという印象でした。

太田基裕さん目当てで見に行ったのですが、もっくん、最高によかった。
ジャージーボーイズ、スカーレットピンパーネル、手紙と本格ミュージカル系の舞台が昨年から続いていましたが、見るたびに歌がうまくなっていくもっくんは、今回も期待を裏切らず、空気を震わせまくる堂々たる歌唱で魅せてくれました。
見た目も最高。ピンクの長髪のカツラがすごく似合ってましたね。なんだか常にユラユラして妖しい動きだし、ちらちらと太ももを見せつけてくるし、最後のライブでは衣装替えの結果、あの綺麗なおなか出すし、どきどきして常に目で追っちゃう感じでした。好きだなあ…。
『もっくんはなんかキラキラしてる』説をずっと唱えてきたわたしですが、今回の舞台では、「あれっ、相変わらずキラキラしてるけどちょっと色が変わってきた…?」っていう感じがしました。うまくいえませんけど。存在感はあるんだけれど自然に周りのキャストさんたちに溶け込んでいる感じというか…。抑えめなんだけどじっと見ていると内側からにじみ出てくるようなキラキラ感というか…。まあ、役柄のせいもあるかもしれませんけどね。
もっくん以外だと、おおくりからさんがよかったです。いけめんで踊れて、歌もうまく、役のなりきり度も高くてライブパートでもそんなに役を崩さないなんて完璧すぎやしませんか。わたしが見に行った回ではライブの時、目の前を二回も横切ってくれて、きゃーきゃーしてしまいました。素敵だった。チャラチャラした村正がおおくりからさんのこと構いたくてしょうがなくって、でも、おおくりからさんは全然興味ない感じもとっても萌えました。あの二人の組み合わせ好きだー。

ちなみにうちの彼女の推しはもっくんで、わたしの行っていない回にも友達と行っていたのですが、「村正大好き」といううちわを作って持って行って、ファンサしてもらったそうです。よかったね。

個人的にストーリーは少し物足りなさを感じました。普段キッツイ設定の舞台に慣らされてしまってるせいかしら(笑)まあ、これはこれでアリかなーという感じです。

 

 

ひなフェス

隣の「里山里海へ行こう2017」も楽しそうだったのですが、そちらは見られずにライブのみ参加。アンジュルムプレミアムの回に行ってみました。
ひなフェス自体が実は初参加でした。昨年のひなフェスの映像を見て、行ってみたいなあと思ったのがきっかけでチケットを取りました。ハロープロジェクトのメインどころのグループはみんな参加するこのコンサート。最近モーニング娘。以外にも気になるグループが増えていたのでとても楽しめました。
あと、ひなフェスって会場内をぐるっと回るようなステージになってて楽しいですね。三百六十度いろんな方向から可愛い女の子たちが楽しめて、どの席にいても近くで見られるあの感じ。すごくよかったです。

 

つばきファクトリー

つばき最近気になっていろいろ調べたりしていたのですが、いいですね!やっぱり!粒ぞろいな感じが!!将来性を感じます。谷本さんが好きかも~となりました。肩までで切りそろえた髪もいいし、なんだかアンニュイな感じが歩き方や目線の動かし方ににじみ出ていて。動きもいちいち綺麗。好きになってしまう。あとはゆめのちゃんの歌唱力の確かさとか、ききちゃんのアイドル力の高さとかにも圧倒されました。またつばきを見にいきたいなあ。

 

こぶしファクトリー

忍者の衣装が思った以上に可愛くてうちのめされました。安定の歌唱力。安定のパフォーマンス。浜浦さんのアイドル力すごいなーと思いました。ついつい見てしまいます。あと、れいれいが細くてめちゃめちゃかわいかったです。れいれいのスタイルの良さを引き立てる衣装でしたねー。

 

℃-ute

初めて生で℃-uteのパフォーマンスを見ました。℃-uteってすごい。貫禄を感じました。
なんだかすごい圧なんですもん。他のグループとは違って新曲の、黒一色の衣装でしたが、まあ映える映える。そしてグループ内で最もキレッキレで最もエロかっこよく踊って歌っていた愛理ちゃんがMCになるとふわふわし出すのが可愛くてしかなかった。愛理ちゃん可愛いよ愛理ちゃん。もともとベリーズがいたころ、りさこと二人グループで曲を出したりもしていたので愛理ちゃんはもともと好感をもっていましたが、もっともっと好きになってしまいました。℃-uteが解散しても音楽活動は続けてほしいな…。あんなに歌もダンスもうまいんだもの。もったいないもったいない。

 

カントリーガールズ

わたしの座っていた席のあたりはカンガルのメンバーが間近で見られることが多くってほくほくしました。みんなとてもかわいい。かわいすぎてちょっと記憶飛んでる(笑)新曲の2曲が聴けてよかったです。山木ちゃんの「赤き夕映えよ」がかっこよすぎました。あと、会場のみんなで「ピーナ~ッツ、バータ~、ジェーリ~、ラ~ブ!」の振りをやるの楽しかったし、会場内でピーナッツがいっぱい揺れてる光景がなんか可愛かったです。
カンガルタイムは、かつてベリヲタだった身としては、キンブレは当然ピンク。「ごめんね、小関ちゃんのこと、大好きだけどももこが卒業するまではピンクにせざるを得ない…!」という気持ちでずっとピンクにしておりました。
MCのとき、コールアンドレスポンス始まって、声が小さくてふなっきに関西弁で怒られたりするの楽しかった-。

 

Juice=Juice

新曲の地団駄ダンスのテイストが斬新すぎてびっくりしました…。でもあれ、ライブで楽しい曲ですね、ぜったい。

かりんちゃんのダンスを後ろから見るようなタイミングがあったのですが、かりんちゃんの腰の可動域の広さにびっくりしました。かりんちゃん動きがほんっとキレキレでかっこよかったー。ジュースでいうならわたしはかなともさんが好きなのですが、かなともさんは相変わらず歌のお姉さん感あふるる出で立ちとお声できゅんとしました。

 

モーニング娘。’17

新曲二曲はいわずもがな。アンジュルムの曲、「恋ならとっくに始まってる」も圧巻のパフォーマンスでした。あの曲のサビ絶対難しいと思うんですが、まーちゃんが高音のところ、ぜんっぜんブレなくてすごく綺麗な歌声でした。やっぱり娘。にはまーちゃんが必要です。おかえり、まーちゃん。

そういえばブランニューモーニング初めて生で見ましたけれど本当に移動が難しそう。PVやこれまでのイベント、撮影などなどに参加していないまーちゃんに笑顔が全く見られなかったのも納得です。他のメンバーと練習期間が全く違う中で、大変だったんじゃないかなぁ。
途中、わたしの席の前の通路にまりあちゃんとふくちゃんとおださくが来てくれたのはうれしかったですね!めっちゃかわいかったー。ふくちゃんの輝き感はとんでもなかったです。ふくちゃんはライブで最も輝く女だと思ってますけれど、今回も素晴らしかったです。

 

アンジュルム

かっさーが加入してから初めてアンジュルムを見たのですが、かっさー、ダンスが目を引く子ですね!長い手脚を振り回してダイナミックに踊るのでついつい見てしまいました。好きになりそう。そしてかみこの美少女さはとんでもないなと思いました。顔小さすぎか。

あと、わたしのいた席のほうは、よくかななんが通ったのですが、かななんはほんとすぐふざけるなーかわいいなーと思いました。覚えてるのでは、かななんとたけちゃんが、後ろの方にいる勝田さんを振り返って綱で引き寄せるみたいにぐいぐい引っ張ってるフリしたりしてました。もーすぐふざける!かわいい!
楽曲では、愛のため今日まで進化してきた人間のロボットみたいなフリが楽しいなー好きだなーと思いました。後半の怒濤の盛り上がり曲の連鎖もすごかったですね。アンジュルムの勢いを感じました。

 

シャッフルユニット

℃-uteの愛理様とつばきファクトリーの秋山さんの「ガラスのパンプス」が最高すぎました。「ガラスのパンプス」ってもともと結構えっちい感じの曲調じゃないですか。それを黒のパンツのシュッとした、ちょっと肌出した衣装でやるのはずるい。好きに決まってるよ…!
愛理様はサキュバスなの?っていうくらい動きも目線も歌声も、すべてがエロかっこよすぎました。もう大好き。愛理様。フェロモン過剰な愛理様と、キレキレダンスでスポーティな感じの秋山ちゃんとの対比がまたよくって。最高の組み合わせと曲でした。
もうひとつのシャッフルユニットの方はブタ耳つけてて可愛かったけど愛理様の衝撃が強すぎてあんまり覚えていないのが残念です。でも楽しかったです。
シャッフルユニットの次のMCでアンジュルムの室田さんも愛理様にめろめろになってて、「わかるー」と思いました。鈴木さんとシャッフルユニット組んだら名前なんにしようかなーって興奮気味に話していましたが、ほんとに実現したらやばいですね。室田さんもダンスも歌もパーフェクトだし、表現力もあるのでめっちゃえっちな感じになってしまう。たまらん。大興奮です。ぜひやってほしい。

 

ひなフェス初参加まとめですが、普段見られないグループも含めて可愛い子たちがいーっぱい見られて、すっごく楽しかったです!
でも、『やっぱりモーニング娘。が好き』とも思いました。
どのグループも個性があって、それぞれに可愛いしかっこいいんですけれど、娘。が出てきた時の胸の高鳴りと、待ち望んでしまう感じはやっぱり他のグループにはなかったです。曲調とバリバリ踊ってくれる感じと、精鋭感がツボなんですよねー。

 

そういえばひなフェスで「アイドル生合戦」が発表になりましたね!どうやらネットでのファン参加型のイベントのようなのですが、ハロプロでいままで、こういうイベントなかったですよねー。まだ遊び方がよくわかってないのですが、早速登録しました。わたしは赤モーニング娘。軍です。

新聞仕立てのチラシがひなフェス入り口で配られていてもらったんですが、ほんとビジュアルがかわいい…!しかもアンジュルムと娘。とか私得な組み合わせ。新宿にもほぼ等身大広告があるらしいので、行ってみたいですー。

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祭りを終えて

二つの祭りを終えて、楽しかったけどめちゃくちゃ疲れました…。どちらの現場もファンの熱量がすごく高いなーと思いました。全身でワクワク感が出ている方々がたくさんという印象です。祭り感溢れる二現場でしたが、ファンのみなさんも踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン、っていうのノリなのかなと。

ハロヲタながら歴も浅く、ぬるいヲタなわたしは隣の席の女の子がどのグループのフリも完璧なのを見て、ちょっと羨ましく感じていました。コンサート行くたび思うのですが、もうちょっとフリ覚えたいです。体が勝手に動くレベルで覚えられたらきっと楽しいだろうなー。

そういえばモーニング娘。の秋ツアーのDVDが明日届くそうです。フリを覚えながら見ようと思います。

モーニング娘。'16 コンサートツアー秋 ~MY VISION~ [Blu-ray]

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内省の度が過ぎたので頭を空っぽにしたい

雑記

ここしばらく内省的な気分で、落ち込んだり、深く考え込んだりしていたせいで、なんだか「あー!バカなことしたい!身体動かしたい!」という気持ちです。全力でお掃除したあとに「あーお腹すいた!ご飯まだかな!」ってなるのと同じような感じ方。

きっと人間の脳とか体って、うまいことバランス取るようにできているんでしょう。シグナルを感じ取れたなら、とにかくやるべし。

 

とはいえ「バカなこと」するのが苦手な性格なので走るとかカラオケで歌うとかしようと思っています。

ちょうど彼女の資格試験が終わったのですが、二人して勉強しながらバクバクと甘いものを食べてしまったので、ランニングでもして体重をなんとかしようと話していたところなんです。

お互い形から入るタイプなので、ちょっとカッコいいランニングウェアを買いました。ネット注文なので届くのが楽しみです。

 

ちなみに昨年ウォーキングをしようと思って春から夏にかけてやっていたのですが、その時に買ったのがこの本。

金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ

金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ

 

結構丁寧に、日常に取り入れやすいストレッチや筋トレの方法がたくさん書かれていて、読んでいてとても楽しいです。読み返しつつストレッチをし始めました。

勉強してブログ書いて小説つくってゲームして考え事して読書して、っていうふうに最近室内で下を向いてやることばっかりが多かったので、肩と首と背中がもうガッチガチです。伸ばすとすぐバキバキ言います。体を伸ばしながら、柔らかくしなやかな体を保ちたいなぁと思いました。心と体は繋がってると言いますしね。

わたしは鍼治療やマッサージに行くと緊張が高い、体がガチガチと言われてしまいます。本当に心のありようがよく出ていますよねぇ。怖いものが多いし、あれもしなきゃこれもしなきゃ、もっと頑張らなきゃって気を張っていることが多いから。もう少し、心も体も緩めていきたいものです。

 

ところで、こっそり小説置き場を作りました。友人との共同制作物を置くつもりで作ったのですがそちらはまだできてないことと、使いやすいサービスを比較検討中であることもあって、まだ本格始動前です。URL貼っておきますね。暇つぶしくらいにはなるといいなと思ってます。よかったらどうぞ。本格始動したらまたちゃんとした記事にします。

 

不思議系百合小説がメインです。たまにBLも作ろうかなと思ってますが今は置いていません。

 

noteはこちら。

 

エブリスタはこちら。

http://estar.jp/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNpvCkmfbZwENPv5xXyaHxXSsQ1

連載物はこちらでやってこうと思います。

(ハンドルネームが厨二病なのはスルーしてください…ちょっと事情があって…わたしもどうかと思ってるんですけどね…笑)

 

ではまた!

 

 

 

 

傷つく気持ちを超えて、つながること

LGBT

おとといのブログには想像以上の反応をいただきました。
その中に、いつも仲良くさせていただいている「熱帯夜」のmiraさんのブログがありました。

 

この記事のこと、昨日から考えていて全然まとまらないんですが、考えたことをつらつらと書いてみます。

 

純粋な気持ち

彼女のブログの中では「両親の普通と自分の普通が違うこと」「母にカミングアウトをしたけれど本当の意味では理解されていないということ」が書かれていました。印象に残ったのは、彼女がそれでも「繋がろう」としていたこと。両親の生きてきた道筋を理解して、「私とあなたは違う」ということをきちんと保った上で、それでも「わたしの幸せを見せることが一番の説明」と語り、繋がり続けようとしていたのです。

なんだか恥ずかしくなりました。そして、えらいなあ、と思いました。miraさんと日頃会話したりブログを読んだりしていて感じることですが、びっくりするほど純粋で真っ直ぐな方なのです。ほんとうに尊敬しています。

 

わたしは弱いからこそ人間関係を切ろうとしてしまう

恥ずかしく思った理由は、わたしが父の発言に対して懇切丁寧に反論していたことの裏側に、まだまだ、傷ついた弱い心を見つけてしまったから。

「理解してもらえないなら家族だって縁を切る」とわたしは自分で書いたけれど、それは、自分が傷つくのがいやだから。自分を守りたいから。べつに悪いことじゃないと思うんですけどね。そしてそう言えるようになるのも、簡単なことではなかった。それはわたしなりの覚悟です。健康的に、こころも体も壊すことなく、自分の人生を生きていくためには必要なことです。

でも、本当にそれだけで、後悔しないか?
傷ついた心は、未だに言ってるんじゃないか?
「ほんとうは家族を捨てたくなんかない」って。
だから、「いっそわたしか、家族か、どちらかが死んでしまったら楽なのに」なんて思うことがあるんじゃないか?

 

根本のところ

根本のところで、わたしは両親に条件付きでしか愛されないっていう気持ちがあって。
自分の都合のいいように利用されているっていう気持ちもあって。
そんなことを言ったら母は泣きわめくと思いますし父も怒ると思います。
必死に否定すると思います。
でもきっとこうも言うと思うんです。
「そんなこと言われるならこんなにやってやるんじゃなかった!ああ、馬鹿をみた!」って。
心のどこかにそういうつめたい不信があって消えないんです。

 

だから、わたしはいつまでたってもカミングアウトができません。
彼女らにとって「普通じゃない」わたしを否定されることが怖くて。
条件付きじゃないと愛されないっていうことを目の当たりにすることが怖くて。

 

大学生のころ、「家族は仲がよくなくちゃいけない」というのは幻想だと言うことを信田さよ子さんの「脱常識の家族づくり」を読んで、長い時間をかけて納得し、こういう気持ちを乗り越えてきました。「愛にあふれた家族じゃなくてもいい」「すきま風家族でもいい」と思えば少しは楽になりました。家族だって他人だから、適度に付き合っていけばいいんだと。でも、それは「やっと少し生きやすくなった」だけで、まだ傷つき続けているんだろうと思います。だから、彼らのことを「無知だ」「人のことを簡単に否定する、考え方の狭い人だ」ってどこかで見下すことで、まだまだ傷つき続けている自分のこころを守っていました。

脱常識の家族づくり (中公新書ラクレ)

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ひとそれぞれの戦略

誰だってそう。理解されたいけれど理解されないという葛藤の中で、今日も血を流す心を抱えながら生きていく。

わたしの戦略は、自分の生き方を自分でなんとかかんとか肯定して、それを否定するひとに対して違和感を突きつける、主張するやり方でした。わたしは、自分のことをわかろうともせずに「意味なんかない」って決めつけるようなことを言う人に対して「それは違う」って主張し続けます。それはそれで、必要なことだと思うから。

でも、それで自分を否定されたように思う人がいるかもしれません。今回、違うやり方もあるのかって気付かされました。一歩踏み出して、ことさらに主張はしなくても、自分の人生を幸せに生きて、ひとと繋がろうとすることが出来る人もいる。そういう人を、わたしは尊く思います。

同じくブログを引用してくださった、大好きなブロガーさん、まなつさんはこうおっしゃっていました。

人の幸せだったり価値観を貶めたがる人・いわゆる「マウンティング」をしたがる人って自分の価値観だったり幸せに自信が持てないのかな。と最近思いました。
何言っても不安にさせたがったり、未来がないような物言いをしてくる人。
昔はそういう人に会うとすごく悲しくなってしばらく人に会いたくない…って思ってたけど、今は、そういう人こそ「自分」を見つけられるといいね、って心の中で思っている。
この人の自分、どこに行っちゃったのかな?って。

この、目線のやさしさ。まなつさんの意見とわたしの意見は似ているけれど、わたしはまだこの境地にも達せていません。怒りやかなしさに囚われて、その話ばかりしてしまいます。まだまだ、目線が自分にばかり向いています。

ちなみに、わたしのパートナーにこの話をしたら「わたしは、家族に対して『どうせわたしのこと好きでしょ』って思ってるから、もし関係がバレてなにか言われてもわたしはやりたいようにやる」と言っていました。つ、つよい。でも彼女の家庭事情を聞くと、たしかにそれが最適なやり方かも、とも思います。

わたしは、無理をして自ら傷つくことより、まずは自分のこころを守って、幸せになることが先決という気持ちを持っていて、それは変わりませんが、いつか、目線を「自分」だけじゃなく「人」にも向けて繋がるための言葉を持てたら…。そう思います。今はまだどうやって、っていうことは見えませんが、きっかけをいただいたので、この気持ちは忘れずにいたいです。

 

『否定する人はその相手からも否定される』。わたしの好きな舞台でもそんな台詞がありましたから。

Club SLAZY The3rd invitation [DVD]

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ではまた! 

父の『同性同士で付き合ってどうなるんだよ』発言に思うこと

LGBT

父の一言

ふと思い出したのですが、昔、ウォーターボーイズを見ながら父がこんなことを言っていました。
「男同士で付き合ってどうなるんだよ(笑)」と。
すっごくうろ覚えなんですけれど、確かゲイ役の子がいて、シンクロの振り付けの途中で好きな子に愛をアピールして抱きつくようなフリがあったんですよね。
それを見ながらそんなことを言っていました。
その当時もう自分が女子を好きになることがある自覚があった私は、「なあ?」と同意を求められても何も答えられませんでした。

 

改めて考えてみると…

ちゃんと考えてみる機会がなかったのですが、彼はどんな認識で、何を思ってそんなことを言ったのでしょうか。
おそらくは、ですが、異性愛でいうところの、『付き合って、結婚して、子供を産み育て、おばあちゃんおじいちゃんになって、大往生する』的なものを脳裏に描きながら言ったんじゃないかと思うんですよね。
で、それを前提として描いた上で、彼が言いたかったことを想像すると二つの方向性があって。

①「結婚も子供もできないのに同性同士で交際をする意味なんてあるのか。いや、ない」
②「(純粋な疑問として)同性同士で付き合っても先がないように見えるが同性同士で付き合うような人はその後の人生をどうしようと思っているのか」

ニュアンスとしては古文で言うところの「反語」的な使い方だったんですよね。「男同士で付き合ってどうなるんんだよ(いや、どうにもならない)」という。なので①に近い考え方なのかなと思います。

 

同性愛は結婚も子供を生むこともできないから意味がない?

①って、同性婚反対派の意見としてもよく聞く論理です。背後にはこんな固定観念が隠れているように思います。

  • 男女恋愛、男女結婚して子供を作るような人生が普通。
  • 結婚というゴールなしに付き合うことは意味がない。
  • 人は結婚し子供を産み育てることで世の中に貢献できる。社会的義務だ。

こういう価値観のもとに、父は、『同性同士で付き合ったって結婚できるわけでもなく、子供を作れるわけでもなく、「先がない」のだから、同性と付き合うなんて意味のないことをするより、普通に結婚できる相手を見つけた方が得策だ』ということを言いたかったのでしょう。

でも、この考え方に隠れているのは「同性愛者・両性愛者に対する無知」だと思うのです。
つまり、同性愛者・両性愛者はこんな風に感じている人が多いのではと思います。

  • そもそも異性に対して恋愛感情を感じない。無理矢理に異性を愛そうとしてみても苦痛でしかない。
  • 人生のパートナーとして異性を選ぶ気がない。選びたくない。
  • 同性となら結婚したいけど制度がないのでできない。
  • カップル+子供という形の家族を作りたくても身体的、制度的、社会的制約が多くてできない。

だから、「ふつうに異性と付き合った方がいいと思うよ」と言われたって無理なのです。
無理って言っても個人のわがままでしょ、程度にとらえられることもあると思うのですが、どの程度無理かと言ったら自殺を考えるくらい無理という人も多いと思います。
私は両性愛者なので男と付き合うこともできなくないですが、今とてもうまくいっていて大事にしている彼女のことを、早く別れて結婚相手見つけなよ、と言われたら泣き喚きますし、理解が得られないのであればその人とは親兄弟であっても縁を切ります。

男女の間であっても結婚したくもない人と結婚させられる悲劇って大昔からあって今は「好き合った人と結婚するのが一番」っていう価値観の人が多数になってきたはずなのに、同性間になると平気で「やめなよ」って言えてしまうの、なんなんですかねー。

 

そしてもう一つ、「多様な生き方への無知」も隠れていると思います。つまり、たとえばこんな感じのことが、わかってないのではと思います。

  • 結婚を前提に恋愛・交際をする人ばかりではない。
  • 結婚しない人生を選択する人もいるし、離婚する人もいる。
  • 子供を生めない人、生まない選択をする人もいる。
  • 結婚、出産、育児以外の生き方に意味を見いだす人もいる。(趣味・仕事など)
  • そして、それぞれにみんな幸せに生きている。逆にいうとどの生き方を選んでも幸せになる保証はない。

たぶん個々人のケースで見ていったら普通に理解できることだと思うんです。でも、集団とか、自分のそばにいない人に対してだと、途端にこういうことが見えなくなってしまうんですよね。言ってる人自身も、自分の人生について『意味がない』なんて言われたくないと思うんですが。固定観念って怖いですね。

 

モデルの不在

また、②の意見の場合なのですけれど、同性愛者の幸せな人生像が見えてこない、もしくはノイズとして掻き消されてしまっている(異性愛で結婚して子供を生むような物語が至る所で賛美されそれ以外の生き方は取り上げられないか、悲劇として取り上げられる)というのが背景にあるのではと思います。

『実際同性愛者ってどんな風に人と出会って、恋して、付き合って、どんな風に生活して、人生を送るんだろう』っていうことがあまりにも見えてこないから、こういう発言につながる。

これは私たちにとっても考えさせられる問題です。同性愛者、両性愛者にとって将来の不安はつきものですし、人生を悲観して自分の性的指向を隠して生きていこうとしたり、悩んだり、自殺に至ったりということに繋がります。今は同性カップルさんたちの書籍がどんどん出てきているのはいい兆候ですけれど、まだまだ足りていないなと感じます。

 

そもそも恋愛って…

『男同士で付き合ってどうなるんだ(意味ないでしょ)』発言のそもそものところに戻りますが、そもそも恋愛って『意味のあるなし』で議論できるものなんでしょうか。誰か人を好きになるっていうことって感情の動きの話であって、論理じゃない。だから意味があるなしなんて関係なく恋に落ちるときは落ちると思うんですよね。それって異性愛でも同性愛でも同じことでは?と思います。

『交際する』っていうところだけ切り取るなら、恋愛感情なしに、意味や意義の世界だけで、結婚するために付き合うみたいなのがあるかもしれませんけれど…。

だから『男同士で付き合ってどうなるんだ』の答えは『好きな人と一緒にいられて幸せな生活を送れると思います』ということに尽きると思うんですよね。先になにもないように見えたって恋愛していいし、それのどこがわるいの?余計なお世話、っていう感じです。

恋愛、交際、結婚の三位一体の幻想って、これも一人一人の過去の恋愛や近しい人の恋愛、周りにサンプルケースがなければドラマや小説の中の恋愛を考えてみたら『幻想だ』ってわかるはずなのに、バラバラに考える人は少ないですよね。付き合ってる人がいる→そろそろ結婚とか考えてるんですか?って聞かれるのは正直めんどくさいので、このあたりの幻想もなんとかならんもんかなあと思います。

 

まとめ

父の意見をもとに話を進めてきましたが、要するに「恋愛感情を誰に抱くかや人生の意味的な話は個人によって違うもんなので自分の価値観で判断するのはやめてください」っていうことを言いたいです。そして無知って恐ろしいものだなということも感じます。だからもっとわたしたちのことを知ってほしいと思います。

でも、「知ってほしい」と思う反面、傷つくような質問の仕方をしないでほしいとも思います。知ってほしいけれど、誰に対してでもカミングアウトできるわけでもなかったりしますし…難しいところです。事実、私も両親に対してはカミングアウトできずにいます。
そうなると頼る先は、他力本願だと言われるかもしれませんが、「教育や研修」「政府の広報」「マスコミの報道や書籍」などになってきます。そういうもので少しでも理解の土壌が広がっていけば、カミングアウトして、さらに理解を促進していくって言うこともやりやすくなると思うんですよね。
なので微力ながら、こうやってSNSやブログで当事者としての発信をし続けたいし、いつかそういう「マス」で理解の土壌を作っていく仕事にも関わってみたいなと思います。

 

ではまた!

 

心が弱った時は「えにし」を聞こう

藤原祐規さん 弥次喜多

おん弥次喜多

昨年、一世を風靡した(?)おん・すてーじ真夜中の弥次さん喜多さんと、おんTV真夜中の弥次さん喜多さん。6月に新作舞台をやるということで、最速先行が始まっています。

今回は、キャストに加藤良輔さんや米原幸佑さんなど新たなメンツを迎えた新作。私も力が入っています。クリエさん制作舞台好きな人には垂涎のキャストですよね!ものすごく楽しみです!!チケットはとりあえず初日と最終日で抽選応募してみましたけれど、ダメだったらキャスト先行も行きますよ!!

 

心が弱った時に聞く「えにし」

ところでなぜか雨の日にはおんTV真夜中の弥次さん喜多さんの主題歌「えにし」が聴きたくなります。テレビシリーズが秋雨の時期にやっていたからでしょうか。 

(↑その頃のブログ)

 

上の記事でも少し書きましたが歌詞がすごく好きなんですよね。最近気持ちが弱っていたので聴きながら、「はぁ〜ほんと生きてて良かった〜。ゆっくりでいいからがんばろ〜。」ってじんわり思いました。

例えばこんな歌詞。

おいらとおめえが(おめえとおいらが)歩けばいつも何かが起こる
おめえとおいらが(おいらとおめえが)愛し合うほど何かが起こる
いいじゃねえか 今日も晴れてらあ
いいじゃねえか 花が咲いてらあ

あっけらかーんとした、無条件な、現状肯定。生きてるだけでオーケーっていう空気が漂ってて、弱ってる心が救われるような気持ちになります。とりあえず空でも見てポカーンとしてみようかなと思ったりしました。

こんなところも好き。

Anyway たまには曲がっていい

Anymore ちょいちょい振り返る

Anytime たまには嘘をつく

Say anything だってよぉ 心は演じれねえよ

最近曲がったり振り返ったりしていたので、ああ、みんなそういう時あるんだよなぁ、たまには凹んだっていいんだよなぁきっと、なんて思ったりもしました。

 歌詞引用:

えにし/弥次喜多ダンシング

えにし/弥次喜多ダンシング

 

 

ふじわらさんの歌声がすき

歌詞と曲の力はもちろんなのですが、それをふじわらさんが、あの柔らかい、いい声で歌ってくださるのがまたいい。歌声を聴くとほんと癒されます。ありがとうクリエさん。ミュージカル作品でもないのに弥次喜多でふじわらさんを歌わせてくれて。
えにしは主演の唐橋さんとふじわらさん、二人の曲ですが、ふじわらさんが柔らかい声なのに対して、唐橋さんは男っぽい硬い声でまたその二人の声が合わさるのがいいんですよねぇ。

そして、「子猫ちゃん、ワンちゃん、ちょっと知ってるオジサン」というくだりの子猫ちゃんの言い方とか、ふじわらさんが普通に歌うだけじゃなくって技巧を駆使してちょっと声音を変えてくるところもキューンとします。声優でもあるふじわらさんならではの歌い方です。

 

そんなわけで「えにし」を聞いたら「弥次喜多ダンシング 」も聴きたくなり、ついでにClub SLAZYのふじわらさんの持ち歌「Patient of Love」を聞いて、ふじわらさんの歌声に癒されまくった1日でした。ほんと、推しがいるから生きていけます。明日も生きる。

ではまた!

 

※真夜中の弥次さん喜多さん気になるけどまだチケット取ってないよ〜という方、弥次喜多の過去記事カテゴリ作ったので参考までに置いていきますね。良かったらどうぞ。

 

ちなみに藤原祐規さんカテゴリもひっそり作りました。

 

 

えにし/弥次喜多ダンシング

えにし/弥次喜多ダンシング

 

 



 

 

 

 

自分で自分を責める悪循環をやめる

働き方 雑記

元気出ない

最近元気が出ません。春が来そうでいて、なかなか寒い日が終わらないせいでしょうか。

どんなふうに元気出ないのかというと、好きなことへの関心が失われつつあります。好きな俳優さんのツイッターやブログをチェックしなくなりました。舞台DVDもたくさん積まれているのに、「見たい!」っていう気持ちが起こらなくて困っています。(今は彼女が試験前なのでもともとそんなに見られない環境でもあるんですが。)

かろうじてブログを書く元気が出てきたので、すこしは回復しつつあるんだろうなと思うんですが。最近好きな占い、「しいたけ占い」でも今週はゆっくりした方がいいと書かれていたので、すこし自分を甘やかしてダラダラした一週間を過ごしました。

 

 

一年前のわたし

ちょうど一年前のこの時期、二年と少し勤めた小さな会社を退職しました。その頃のことを思い起こさせられることが多くて、元気が出なくなっているような気もします。また自分を責めるモードに入ってしまっているなと。

一年前の私は、とても混乱していました。他の人から見たらそんなに大層なことでもないのに、上司からのプレッシャーにあっけなく追い詰められてしまって、「私はぽんこつだ」「だめな人間だ」「死にたい」って思うようになってしまっていました。そしてそれを思うだけじゃなくて衝動的に上司にも訴えて、でも、言った段階では辞める踏ん切りもついていませんでした。

辛いことも多かったけれど、本当にお世話になったし成長もさせてもらったから、何にも恩返しできずに辞めていくのが、悔しくて悔しくて、仕方ありませんでした。結局辞めることを決めても、送別会では、悔しさと悲しさでいっぱいになってしまって、最後の挨拶をしながら大泣きしてしまいました。

一方で、自分自身を責めるのと同時に、どこかでその会社の人のやりかたや価値観や考えを「おかしい」「やりすぎだ」「私の価値観とは全く違う」って思う気持ちもあって。会う人会う人に「パワハラっぽいことをされていた」とか「ブラック企業だ」って言ってしまうのを止められませんでした。(実際何人ものひとに「酷い」と言われたから本当に客観的に見たらパワハラだしブラックだったのだと思うけれど。)そういうことを言いながら、自分がそう言いたいのは、その会社で通用しなかった、頑張らなかったことを正当化したいだけの言い訳だって心のどこかで思っていたんです。

本当に、自分で自分のこころを傷つける、よくないループに入ってしまっていたなと思います。断ち切るには、逃げて、とりあえず考えないようにするしかなかったんですよね。

 

最近また自分を責めてしまう

最近は、前職のようには頑張れていないというところで、自分をだめだと思うことが増えてきています。

例えば、お客さんに対して電話するのが苦手でついついメールでコミュニケーションしてしまうとか、商談の前のアイスブレイクをサボっているとか。ニーズのヒアリングを真面目にやらなくなってしまったなとか。新聞を読んで情報収集するのもさぼりがちだなとか。

前の会社ではできていたけれど今はできていないことが目についてしまって、全力で仕事できてないなと思ってしまうんです。

周りもみんなそんなことやってないから、っていうのは単なる言い訳。甘えているだけ。そう思うんですけれど、そうやって自分を責めてエネルギーが枯渇した状態で、もともと苦手なことを頑張ろうとしてもなかなか難しくって。悪循環ですね。

ここ何日か、ずっと考えてきて、やっと、どこかで断ち切らなきゃなーという答えにたどり着きました。自分を責めることをやめるのが先か、なにか動いてみることが先か、どちらかわかりませんけれど、とにかく悪循環を断ち切らなきゃなーと思っています。

 

悪循環を断ち切るヒント

まず、今はゆっくりしてもいい時期だって思うようにすること。そうやって自分で自分を責めるのをまず、やめること。傷つけられた心は倍の時間かけないと回復しないって、フォロワーさんに仰っていただいて、そう思うようにしてみたら、すこし楽になってきました。

他には、自分を責めるのをやめるために、前職で培ってきた能力や行動が、今本当に必要なのかを検証してみると、意外と過剰品質だったことがわかったりするかもなーとか。そのうちの一つでもやっぱりやった方がいいよねと思うことをやってみるのはどうかなと思ったりしました。でも、なんとなくの感覚では多分全部やった方がいいっていう結論になってまた落ち込みそうだから、ここはまだ触れないようにしています。

もう一つ、前職でお世話になった方が言っていたことをふと思い出していて。「コミュニケーションが苦手なのはわかった。だとしたらコミュニケーションは最低限で良い。圧倒的に専門性を磨いて専門性で顧客の役に立つ方向を考えたら」と。
そして、同じようなことですが、自分自身の過去のブログを読み返して、キャリアコンサルティングを受けた時に「魔法なんてない。地道に勉強したり人と会ったりして、前に進み続けるしかない」って感じたことも思い出しました。

専門性が、依ってたつものがあったら、自分のことをだめだと思う気持ちやコミュニケーションを怖がる気持ちが少しは減るんじゃないか。
「圧倒的に」という言葉に昔は怯えていましたが、すぐには無理でも、「少しの努力からはじめる」ことならできるんじゃないか。今すぐできるようにならなくたっていいんだから、積み重ねたらすこしは変わっていくだろう、と。そう思いました。 

せっかくノートが好きなのだから、今持っているノートに仕事で今わかっている知識を書き出してみて、弱いところの情報収集をしてみようかなー。そして、春は時間に余裕があるから、仕事系のセミナーを探して参加してみようかなー。

 

もうすこし元気出てきたら、すこしずつ動き始めてみようと思います。

ではまた!

 

 

ネットから離れた土日

雑記

デジタルデトックスがしたい

先週ふと「デジタルデトックスがしたい…」と思い立ちました。理由は二つです。

一つ目は最近集中力がなくなってきているように感じていたこと。
たとえば、昔は本の虫でしたが最近全然本を読まなくなりました。数年前までは、常になんか読んでいる状態で、鞄には常に3冊くらい本が入っていました。でも、スマホでばかり情報を追うようになって、長い文を読むこともじっと本に向かっていることも苦痛に感じるようになってきて。一冊の本を読み切れないんですよね。他の場面でも、何か机に向かって作業をしているときにスマホの画面になんらかの通知がぴこんっと現れる。そうすると気になってしまってスマホに向かってしまう。そういうことがずいぶん増えていました。

二つ目はいくつかの良いブログを読んで「はあ~自分はなんて浅い人間なのだ」と落ち込んだことでした。本も読めなければ考え事も中途半端でやめてしまう。書いているものも感覚的で反応的。昔自分のセクシャリティに悩んでいた頃ほど切実に何かを学ぼうという気持ちもない。仕事もぬるま湯で六割くらいの力でやってもなんとかなる目標しか与えられていなくて、さりとて自分でそれ以上に頑張ろうとも思わない。(もちろん元のブラックな職場環境に戻ろうとは思わないけれど)
そういう状態が、文章を書けば書くほど、初めて会う人と会えば会うほど露呈して、つらかったんです。

なので、少しスマホを離れて集中して何かを読んだり考えたり、勉強したりする時間をとってみたら何かが変わるんじゃないかって。安易な考えながら、そう思いました。
そして、たったの二日間なのですが「スマホは持ち歩くけれどネットに繋がない。鞄に入れておいて極力触らない」ということを心がけてみることにしました。デジタルデトックスと言っても買ったばかりのポメラは使いたかったし、スマホの写真機能やお小遣い帳アプリも使いたかったので、「オフラインで必要最低限使うのはよい」ということにしました。

 

やってみてよかったこと

やってみて思ったのは、「確かになるべくスマホを触らないようにすると本が読める」ということです。この二日で二冊、本を読みました。一冊は昔読んだ本ですし、もう一冊はまだ途中ですが。 

一九三四年冬―乱歩 (創元推理文庫)

一九三四年冬―乱歩 (創元推理文庫)

 
ウェブ小説の衝撃 ──ネット発ヒットコンテンツのしくみ

ウェブ小説の衝撃 ──ネット発ヒットコンテンツのしくみ

 

久世さんの小説は文章の密度が濃いので、集中して読まないと入り込めないのですよね。これが読めただけでもデジタルデトックスやってみてよかったなと思いました。ウェブ小説の衝撃の方は最近読み始めた本なのですが、これも面白かったしかなり後ろの方まで一気に読み進められました。

なぜ本を読めたのかというと、たとえばこの土日は彼女とカフェで勉強して、それから買い物して、また家で勉強につきあってという地味~な土日だったのですが、たとえばカフェから移動しようということになって、立ち上がりしなに「ちょっとトイレ行ってくるから待ってて」みたいな隙間があるじゃないですか。あとは食後の、ちょっとまだ動きたくないな、みたいな瞬間とか。こういう時間が、スマホがないと手持ちぶさたになるんですよね。そこで本を手に取るようになって、自然と読むようになりました。

やってみて、ああ、やっぱり「本を読む時間」が「スマホ使っている時間」に変わっていたんだなあと思いました。しかも、「スマホで文章を読む」に代替されていればまだよかったのですが、SNS、ゲーム、メールチェック、なんらかのアプリ…そういういろんなものに自分のまとまった時間がいつの間にか少しずつ吸い取られて細切れになっていたということがよくわかりました。そんな日常を送っていたらそりゃあ集中力なくなるわ。
そのほか、スマホをいじらないとちょっとした暇が潰れないので、その間「理想の引っ越しを考えるノート」を作ってみたり部屋のお片付けをしたりしました。うーん、有意義な休日。

 

不便だったこと

やってみて不便だったことがあるとすれば、資格試験の勉強でした。私は問題集をやりながら勉強するスタイルで、テキスト類は最低限しか買わないように
していたので、わからないところに出会ったらネットで調べていました。もしくは、「この章は全然わからないからちょっと調べてから問題に入ろうー」ってやってみたり。なのでネットに繋がらない状態では勉強の効率は下がりましたね。
そして、やっぱり携帯が気になってそわそわする現象は常に起こっていたような気がします。なにか他のことに集中しはじめれば良いんですが、時間に余裕のあるときやふとした待ち時間に、「誰かからLINE来てないかな」「メール来てたりして」「今ツイッターのTLどうなってるかな」って気になってしまう感じでした。

 

途中からぐだぐだに

実は途中からぐだぐだになって、ちょっとスマホを使ってしまったりもしました。彼女が私の携帯でツイッターを眺めたりゲームしたり、自分の携帯で動画や情報を見せてきたりするので気になって覗いてしまったり。すごくいい物件情報を見せてきたので思わず不動産屋に問い合わせしちゃったり。自分がネットにつながっていなくても周りの人が使っているとやっぱり完全には遮断できませんね-。それこそ旅にでも出ないと。


私のほしかったものは得られたのか

で、ほしかったものは得られたのかというと、まあ、たった二日間じゃ難しいですよねーということはあります。目指すところが壮大でしたので。でも、成果はあったと思います。
まず、何か作業している時はスマホを機内モードにしておいて鞄にしまうだけでも集中力があがるということがわかりました。通知で集中が乱されることがありませんので。移動中も本当はなるべく機内モードにしておいた方がいいのかも。本が読めますし歩きスマホ防止にもなります。今はまだ機内モードにしていてもその間そわそわしてしまうことがあるので、常にネットにつながっていない状態に少し慣れたいなと思いました。
そして、私がデジタルデトックスしたくなった理由のうちの一つ、「自分の底の浅さにがっかりする」という状態はネットにつながっていない状態でしばらくいたとしてもそれだけで解消されることはないだろうと思いました。当たり前ですが。

まず問いを立てて、それについて考えたり調べたり本を読んだり、アウトプットしたりしてみたりして、考えって深まっていくものですよね。今の私には「問い」がないんだなということに気づきました。切実な「問い」がないので、今までの自分の経験の蓄積の中だけでアウトプットしている。だから出すものが浅く、感覚的なものになってしまうんでしょう。「問い」の立て方については私は信頼しているひとがいます。山田ズーニーさんです。

考えるシート (講談社+α文庫)

考えるシート (講談社+α文庫)

 
おとなの進路教室。 (河出文庫)

おとなの進路教室。 (河出文庫)

 
おとなの小論文教室。 (河出文庫)

おとなの小論文教室。 (河出文庫)

 

このあたりの本をもういちど読みながら、問いを立てて、考えるということをやっていけたらいいなと思いました。

ちょうどいいネットやスマホとのつきあい方を、これからしばらくの間、模索していきます。
ではまた!

まーちゃんはわたしの希望だ

ハロプロ

佐藤優樹さんの復帰

 f:id:ao-re:20170303134447j:image

引用:モーニング娘。’17:プロフィール|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

 

私の大好きなアイドル、モーニング娘。'17。そのメンバーの一人佐藤優樹さん(まーちゃん)が昨年の12月末から、腰椎椎間板ヘルニアのために療養をすることになりました。そして先日、思った以上に早い、復帰のアナウンスがありました。でも、わたしが救われたのは、会社でもなく親御さんでもなく、まーちゃん自身が「ステージに立ちたい」と願い、復帰を決めたということでした。

ニュース詳細|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

アイドルを応援していて、どこか後ろめたい気持ちになることがないとはいえません。思春期真っ只中の若い子たちにわたしたちがキャーキャー言って、無責任に無邪気に評価したり、「もっと彼女たちのパフォーマンスを見たい」と思うことが、彼女たちを苦しめたり、過酷なスケジュールをこなさなければならない状況に追い込んでしまうんじゃないかと思うことがあるんです。

でも、まーちゃんは自ら、「早くステージに立ちたい」と言ってくれたんです。ほんとうにうれしかったし、ありがとう、と思いました。

まーちゃんは、初めて出会ったときは本当に幼くて、高い声で笑う無邪気なおんなのこでした。それが今は、「まさき様」と呼ばざるを得ない位に美しく、迫力あるパフォーマンスをする女性に成長しています。まーちゃんのいない最新曲のミュージックビデオを見て、まーちゃんがいかに今のモーニング娘。を支えていたのかがわかりすぎるほどわかってしまいました。(もちろん、あの二曲がだめなわけではぜんぜんありません。)

なので、もしかしたらまーちゃんの体を壊した責任の一端がわたしたちのなかにも少しずつあるのかもしれない、ごめんなさい、と思いながらも、やっぱり私はまーちゃんに戻ってきてほしかった。まーちゃんが戻ってきてくれるのがうれしかった。

だから今日は、まーちゃんを讃える記事を書きます。


はじめて出会ったときのまーちゃん


まーちゃんを初めて見たのは、「LILIUM 少女純血歌劇」でした。
LILIUMは末満健一さん作・演出作品で、TRUMPシリーズの二作目で、「少女」と「吸血鬼」、「永遠の命」という厨二病患者垂涎のテーマを詰め込んだ物語でした。そのなかでまーちゃんは「マーガレット」役を演じています。
マーガレットは繭期(人間で言う思春期)で妄想癖が酷くなってしまった少女で、自分をどこかの国のお姫様だと思い込んでいます。そしていつも信者の女の子たちを引き連れて「姫姉様」とあがめられています。

でも、正直言ってマーガレットは主役級ではありません。
演出の末満さんは、私が見ている限りでは「今の実力よりちょっと上の役」を与えて成長させるのが得意な方。逆に言うとできない子にはそれなりの役回りしか与えないのです。推測ですが、なによりも、作品自体を最良の出来に仕上げることを重視しているのだと思います。
このころのまーちゃんは「台詞が覚えられない」ということをずーっと言われていました。だからこその「マーガレット役」だったのでしょう。エキセントリックな役は似合っていたけれど、それでも私は「人気あるって聞くけど、正直そんな惹かれない…。歌はうまいけど演技力はこれからかな」というものでした。

(でも「ばたーんきゅー」はめっちゃ可愛い)

 

ところが今


でも、今のまーちゃんはLILIUMの頃のまーちゃんとは比べものにならないくらいにめきめきと実力をつけてきています。
「台詞が覚えられないなんてことはない」ということを次の演劇女子部出演作品「TRIANGLE」や「続・11人いる!」で証明し続けてきました。「続・11人いる!」なんて準主役級でかつ男役です。しかも、威厳ある王様の役。にもかかわらず、まーちゃんは私が見た回では一度も台詞をとちらず、もの凄い迫力を放ち続けていました。悲しみを表現するシーンでは、胸が痛くなるような慟哭で、会場中を泣かせていました。

もともとうまかった歌にはさらに磨きがかかり、低音が魅力的な歌い方をするようになりました。今やモーニング娘。の中でも三本の指に入るくらいの歌うまメンだと私は思っています。(おださく、ふくちゃん、まーちゃんの三強)
とくに、ドスの効いたシャウトや囁き声に近い吐息を含ませた歌い方が素晴らしい。魅了されます。

ダンスもすごくきれいで目を奪われます。少女らしく身軽にくるりと回ってみたり、時折すごいカッコいい表情を見せてきてとんでもない色気を放ったり。

ぜひ、動画サイトなんかで、デビュー直後の頃のまーちゃんと、今のまーちゃんのパフォーマンスを比べてみてください。たった数年しかたっていないのにものすごく変わっていることが、よくわかると思います。


感覚で生きている

 

まーちゃんの魅力はパフォーマンスだけではありません。むかしから発言が天然過ぎると言われてきた彼女は、独特の感性を持っています。ほんと、感覚で生きているなーって言う感じ。それが垣間見れる彼女のブログは、ちょっと読みにくいけれど、読み始めるとなんだかくせになります。最近「ありんす」がお気に入りみたいで時々ブログで言ってます。言語センス面白すぎです。
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/theme-10059753314.html

そして彼女は英語の曲の歌い方がものすごくかっこいいんですけれど、ネットで見た限りでは帰国子女説は裏付けはないみたいですね。

本当のところどうなのかわかりませんがあんなカッコ良く発音できるのは、本当に感覚が鋭敏で、しかもそれをそのままやってみようと思える天真爛漫さがあるんだと思うんです。意味分かってないのに言うの恥ずかしいとか、なれない英語を口ずさんでかっこわるいと思われたくないみたいな自意識、どうしても人間あるじゃないですか。でもそういうのなしに、素直にやってみられるんだろうなーと思います。
でも、感覚で生きているくせに、というか、感覚で生きているからこそ、というか、なんだか本質を見抜いているようなところがあって。時々ものすごいことを言うこともあります…。すごくビジョナリーな、グループを引っ張っていけそうなことを言ったり。「ジャスティン・ビーバーを抜きたい」とか。ラジオなんかでメンバーに対して「この人はこーいうとこあるから」っていうコメントも結構的を得てそうな感じがあったり。ほんとに不思議な子です。

 

数年間の大きさ


まーちゃんを見ていると、「1年」の長さを感じます。ひとって1年でこんなに変わるんだ、こんなに成長できるんだって。それは「若いからだよ」と言う人もいるかもしれません。でも、私は若い人だけじゃなくって、人間の可能性をそこに感じます。彼女がこんな風にかわっていく姿を見ながら、わくわくします。
彼女がこれらどんな世界を見せてくれる大人に成長していくのか。彼女を見ている私自身は、どんな風に変わっていくのか。ひとりの人がこんな風に前に前に成長してゆけるのなら、ひとりのひとの集合体である社会ももっともっと、変わってゆく可能性があるのかもしれない。そんなふうに思います。

そんなまーちゃんをもっと応援したい。もっとずっと、見ていたい。
だってまーちゃんは私の希望だから。

まーちゃん、ごめんね。無理はしないでね。
でも、戻ってきてくれてありがとう。大好きだよ。

 

ちなみに、最近のライブならエモーションインモーションのまーちゃんは最高すぎなのでぜひ見てみて下さいませ。

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※これだけ語っておいてなんですがモーニング娘。’17での私の今の推しは牧野真莉愛ちゃんと石田あゆみちゃんです。まーちゃんは推しじゃなくたってブログ一本ぶん語れるくらいの魅力があります。

早帰りでコンボイショウasiapan二回目!

舞台 THE CONVOY SHOW

このところお仕事が閑散期なのですよね。なので暇で仕方ないってことはないんですけれど、夜に予定ある日は、ちゃっちゃと仕事終わらせつつ翌日に回せるものは回して、フレックスタイムの許す限りでちゃっちゃと帰ってしまうのがマイブームです。これまでフレックスのない会社にばっかりいたので、転職してからフレックス使いたくてたまらないわたし。

 

そんなわけで昨日は早帰りしてコンボイショウ二回目を見にいきました。

 

2回目は若手メンバーに注目

昨日は若手メンバーを見分けたい!と思い若手メンバーに注目して見ていました。

  • 荒田くん : 肩幅が広くて手の長い子!という印象。なんだか男の子〜っていう感じで可愛かったです。確か最後の「アイちゃん、帰るの?さみしいよ」の台詞も彼でしたよね?(自信ない)可愛かった〜。
  • 佐久間くん : やっぱりぬるっと動く。普通に演技してる時や歌ってる時は「そこらにいそうな普通の男の子」なのに踊りだすときゅうに存在感が変わる感じがしました。きゅうに色気を放ち出します。素敵。
  • 礼生くん : かーわいいですよねー。ほんとに。色白くて細い。パンフを見たらタップやジャズは未経験だけどプロだからそういうの感じさせたくないって書いてあって、可愛い見た目に反して芯の強い子なんだなぁ、素敵だなって思いました。ツイッターではすべてのお花のプレートにサインしてた様子をファンの人が写真に収めていて、可愛くて頑張り屋さんでファンサもすごいってなんという人なのだとびっくりしました。彼は歌もうまいし踊りも華やかで目を引きますよね。自分の魅せ方を知っているなっていう感じで、目線や顔の角度もすごく綺麗でした。
  • たけるさん  : 安定のダンス番長。誰よりもキレキレ。誰よりも楽しそう。そして誰よりもドヤ顔(笑)彼のことは前のブログでも書いたのでそちらもどうぞ。

www.nanakorobiyaoki-sui.com

 

そして、若手メンバーは全員歌うまいですよね。声質も似ている気がします。そのせいかハモリのある曲はすごく綺麗でしたし、ハンドマイク持って歌うときもひとりひとり均質に上手で、楽しんで聞けました。

キマグレンのLifeで踊ってる時はおじさんたちと視線交わしながらちょっとニコッとしたり頷いたりしてて可愛かった~。おじさんと若者の組み合わせたまらない。

 

新しく印象に残ったシーン

お話も頭に入った状態でもう一回見てさらに印象にのこったのはこんなところ。

  • It’s A New Dayでねずみさんが ”New day is yesterday”って歌うときの声が好き。透き通ったきれいな高めの声。好き。ラップ的な曲は向き不向き、得意不得意が出ますね。トクさんと黒須さんがめちゃうまだった。しかし何曲か既存の曲のカバーを歌いますけれど、「原曲よりいいよ!!!」「音源欲し過ぎ!!」と思いました。CD出してください…。ぜひ…。
  • 「アメーリカンスターイル?オア、イングリッシュスタイル?」ってやる礼生くんかわいすぎる。そのあとじゅりさんが珈琲吹いちゃって、礼生くんはねずみさんからぴょんって跳ねながらタオル受け取ってそこらを拭き、ついでにじゅりさんの顔を拭くのです。そうしているうちにもう一回じゅりさんが珈琲吹いたのを顔にかけられて、礼生くんは最終的にねずみさんにめっちゃ顔をガシガシ拭かれるの。この、一連の流れがめっちゃ可愛かったです。
  • そういえば従業員衣裳は礼生君とたけるさんはスタンドカラーのシャツでほかの二人は普通の襟、でも佐久間君は襟をぴっちり止めてて、荒田君は結構襟元開いてる感じ。微妙に着こなし違うの萌えますね。
  • ゆきさおりの曲で「ら、ら、らららー」って歌いながら徐々にカウンターから顔出すたけるさん面白すぎた。ほかの子たちも歌ってる途中でひゅんって電池切れたみたいに倒れちゃったり急に激しく踊りだした結果足の間から客席のぞく形で止まったりで、面白すぎか。そして舘様。たてさまー!!!タオルかぶって超いい声で歌いながら降りてくるの最高に面白く、最高に素敵でした。舘様大好き。ほんとだいすき。最後のさびのところ「あいっ…しっ、あう…」って唐突に力入り過ぎな吐息声になるところ、そうやってまじめな顔してふざけるあなたが大好きですってなりました。終わった後みんなでわーってハイタッチしあうのも可愛かった。
  • 「1、2、3、ダー!」のくだり最高ですかね。かわいすぎました。おじさんが外国で出会った若い子たちに「1、2、3、4」の代わりに「1、2、3、ダー!」って教えちゃうのも実際ありそうだし、みんなで会うたびあいさつ代わりにそれやるのかわいすぎか。猪木の顎を真似てじゅりさんと、若い子(礼生くんだったかしら?荒田くん?)が顎と顎をこつんってやるのも可愛いし、そのあと舘様に対しても顎突き出してきて「アゴ!」って求めるのも可愛いし、言われてちょっとためらってからしょうがないわねえみたいな感じで「あ〜ご!」って言いながら顎こつんてする舘様も可愛さとどまるところを知らない。たまらん。
  • みんなが雨合羽を着て踊るパープルレインが好きです。最初はちょっともさっとしてるなーと思ったんです。でも、二回目に見たら色とりどりの雨合羽が翻るのはやっぱり綺麗だしなんだか楽しいなーと思いました。
  • 若手たちのダンス曲で、若手全員が「トーキョー」「サムラーイ」「ニンジャー」って日本を象徴するような言葉を言いながらそういう振りをするところめっちゃ可愛かった。特に好きなのが「カワサーキ」「ホンダー」ってバイクメーカーの名前を一人一人言ってって最後「ブゥゥゥゥーン!」って走り出すところ。衣装も可愛い。
  • 後半のショウタイム入る前の吉田兄弟の曲の前半、ピアノのきれいな音と共に観音様が映し出される、静かなシーンがとても好き。誰も出てこなくても、世界観に浸りながら、本当に外国に出かけて遺跡で観音様に対面しているような気持ちになる幸せ。
  • キマグレンのLifeでタップダンスするシーン。じゅりさんの盛り上げ方のすごさを再確認しました。ラテンの人なの!?じゅりさんは!なんだか擬音語でうまく表現できない声を出して盛り上げてくるのたまらなく好き!そして、この曲で楽しげに全力タップダンスするみんな、もう大好きすぎる!!
  • そういえば、じゅりさんはやっぱりハンドマイクを持たせると輝く人だなと思いました。好き。歌うまい。

以上です!また思い出したらツイッターでつぶやきます。

 

曲探しとasiapanプレイリスト

そして、1960の時もやったのですが、帰ってきてからいくつか曲を買ってasiapanプレイリスト作りました。ほんとコンボイは曲のセンスがたまりませんよね!

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昨年コンボイを初めて見た時から仲良くさせていただいているフォロワーさんに教えていただきながら曲を見つけました。晶さんいつもありがとうございます!持つべきものはお友達ですね!!

テーマのWake Me Upが好きすぎます。原曲のミュージックビデオも雰囲気とストーリーがすごく好き!


Avicii - Wake Me Up (Official Video)

 

そしてパープルレインは原曲のプリンスさんのやつがしっくりこなかったのでカバーされているやつを買ってみたら少し雰囲気が舞台で使われていた感じに似ていて、ときめきました。この曲またあの舞台の感じで聴きたいな〜。

 

今年のコンボイも終わってしまった。DVD化希望…。

はぁ…でも、明日で東京は千秋楽ですね。コンボイショウは昔のしか映像化されていないのが本当に残念です。舞台上だと10人きっちり見るのはなかなか難しくって、DVDでじっくり一人一人のパフォーマンスを見たい欲が高まります。DVD化、ぜひご検討くださいとアンケートにも書いてきました。本当に実現したら嬉しいなぁ。

 

最後に、劇場外と写真オーケーシーンで取れたお写真をいくつか置いていきます。

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セットも素敵だったなぁ〜!

次回作になるのか再演になるのかわかりませんが、来年もぜひコンボイが見たいです!年に一回のたのしみとして!

ではまた!

 

【観劇感想】THE CONVOY SHOW asiapan

LGBT 舞台 THE CONVOY SHOW

「死んでもいい」と思える舞台、コンボイ

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vol.32『asiapan』 | THE CONVOY SHOW

見ながら「今死んでも悔いはない」と思える舞台に出会ったこと、ありますか。わたしにとってそれは、THE CONVOY SHOWです。昨年初めてコンボイに出会ってから、すっかりハマってしまいました。

 

昨年の記事はこちら。

 

何がそんなに素晴らしいかって、歌とダンスと芝居、どれをとっても下手な人がいないこと。誰が歌っても音程を外す人も声ちっさい人もいないということがどれだけストレスないか!どこを見てもダンスがキレキレでカッコイイっていうことがどれだけ幸せか!コンボイのオリジナルメンバーは全員50代オーバー。この業界で長くやってきた彼らだからこそ出せる熟練の技が光ります。今回はオーディション経由の若手4人が加わっての新たな形の舞台でしたけれど、若手も含めて、全員が、さいっこうにカッコよく、さいっこうにプロでした。

そして、コンボイの素晴らしさのもう一つは、世界観だと思っています。演者でもあり演出家・脚本家であるねずみさんの作る、世界観。スタイリッシュさと自問自答し続けるような人間くささが同居するあの不思議な世界観、大好きです。それはストーリーだけではなくって、選曲や、歌やダンスの挟まるタイミングや、照明や、そういうものすべてがかたち作るものなんですよね。すべてに、センスを感じます。ずーっと浸っていたくなります。

見ている時は幸せすぎて「もう今死んでも悔いはない」って思うし見終わったあとはなんだか元気が出て「よーし、明日も頑張るかー」って気持ちになれる。わたしにとってコンボイショウってそういう舞台です。今年も見られてよかった…。毎年やってほしいです。

 

ここから、ネタバレありのお話面の感想に入っていきます!

 

ストーリー

今回のストーリーは、アジアの遺跡のある街を舞台に「sweet home SAKURA」っていうゲストハウスで出会う人々の話です。そこに集まった人はたまたま、日本人ばっかり。みんなそれぞれの人生を抱えて、そこに集まってきます。

こういうお話すごく好き!本来会うはずのなかった人たちが旅を通じてほんの少しの間だけ一緒に過ごして、なぜかその人たちには普段隠している心も見せられてしまう、みたいなの。

ゲイの野口さん(舘形さん)と、家族持ちでトラブルメーカー?の愛川さん(瀬下じゅりさん)は幼馴染の二人旅行。愛川さんは野口さんに話したいことがある様子。野口さん、登場シーンから過剰なくらいのオネエ感でびっくりしてしまいました。愛川さんの旦那感もすごくって最初ゲイカップル旅行?って一瞬思ってしまいました(笑)

そしてひとり旅組の三人は、旅行雑誌の記者植村さん、(トクナガさん)、早期退職男一人旅の渡瀬さん(サムさん)、舞台関係の仕事で「探し物を」しにきた広村さん(黒須さん)。一人一人個性的で楽しすぎます。トクさんは常にスタイリッシュで旅慣れてそうな感じだし、サムさんは最初出てきたときどピンクのパーカーにジーンズが似合っていてカッコイイわ可愛いわだし、黒須さんはいっつも自撮りしててなんだか面白い。黒須さんの自撮りにいろんな人が勝手に写り込んじゃうの可愛くてすごい好きだったなぁ!

ゲストハウスのオーナー山田さん(今村ねずみさん)はこの国で暮らし始めてなんと30年!最初に出てくるシーンでは英語を喋っているのにいきなり日本語でキレて仕切り出すの楽しかった!ぷりぷりしてるねずみさん、可愛い!

若手四人はゲストハウスの従業員役なんですけれどみんな常にキャッキャしてるし元気だし、愛川さんに「アイちゃーん」ってなついてるの可愛かった!

最初バラバラに見えた旅行者の四人が、遺跡に心打たれて呆然としながら帰ってきて、打ち解けていく様がなんだか素敵でした。こういうの、あるよな、と。立場も年齢も違っていても、それまで赤の他人だったとしても、同じ体験をして共通する感覚を持って、一気に親しくなるっていうこと。旅ってこういうことがあるからいいなって思いました。

たまたま出会ったみんなが、ゲストハウスの現地の人たちも含めてみんなで力を合わせて仏像を起こそうとする、その姿もすごく良かったです。特に野口さんなんて、そういうの嫌がりそうなのにね。旅ってすごい。

そしてゲストハウスの従業員が問いかける『なんで日本人はなんでも持っているのに、みんな幸せそうじゃないの?』って言葉は、考えさせられました。確かに、みんな下を向いて、憂鬱そうにしているのは、なんでだろう。自分の住んでいる国を誇れる気持ちにとてもならないのは、なんでだろう。忙しさの中で、そこにある幸せを見つめることをどこかに置いてきてしまっていることも、あるかもしれません。でも、それだけじゃないような気もします。わたしの中で、まだこのことには答えが見つかっていません。少し考えてみたいテーマです。

ラスト、旅を通じてみんなが自問自答して、自分らしい答えを見つけて、内面の声を叫ぶシーンはなんだか感動的でしたし、本当の最後の最後にみんながニコニコしながらロビーを出て行ったり、くつろいだ様子でそこにいる姿は、観ていて幸せでした。わたしも旅をしたい、と思いました。旅って外にあるものを見ているようで自分の内面にあるものを見つめざるを得ないようなところがありますよね。そういう旅の不思議さ、素敵さの詰まったストーリーでした。

 

まさかのカミングアウト話

舘形さんはよく他の舞台でもゲイの役や女性役をやっているので今回のゲイ役も「お約束」感はありました。でも舘形さん演じる野口誠の親友、愛川さんの「カミングアウトしたんだ」の言葉には心臓がきゅっと縮み上がるくらいびっくりしました。でも愛ちゃん本人がかと思ったら息子さんのことでした…。

同性パートナーがいてカミングアウトしていないわたしとしては、カミングアウトされてオロオロする父親、愛川さんの姿も胸に来たし、相談されて答える誠さんの言葉には思わず泣いてしまいました。台詞を正確に覚えていなくて残念ですが、「ショウタくん、立派になったね。自分に正直に生きるって大変なことだもの」っていうようなことを野口が答えるんです。そうだよなぁ、って。

自分で自分のことって一番わからないし、でも、考えて感じて出した結論を人に伝えるのは、本当にこわい。実の親にだって、拒絶されるかもしれない。それでも自分のことをちゃんと話せるのは、すごいことだと思いました。わたしはまだ親にはカミングアウトしていませんが、友人や仕事関係の人に話すハードルを超えてきて、こうやってブログで自分自身の性的指向のことを話してきて、そんな自分を舘様に認めてもらったような気持ちになりました。普段からちょっとオネエっぽい舘様にしかできない役だったと思います。舘形さん、この役を演じてくださって、本当にありがとうございました。(役が相変わらず笑われる存在としてのゲイであったことはちょっとモヤるけど)

 野口さんは最後ぜーんぶ服を人にあげちゃって、現地で買ったラフなシャツとパンツ姿になるんですけれど、あれもよかった。自分で守ってきたなにかを脱ぎ捨てて、心まで身軽になったように見えました。ゲイとして生きてきて新宿にお店まで持つ過程で身につけた、あの派手なお洋服とかオネエ口調とか仰々しい仕草は、きっと、自分で自分の心を守る武装だったんじゃないかなぁ、なんて妄想してしまいます。自然な彼自身に戻って、生き生きとしだして、そこにしばらく残ることを決意した彼はなんだか楽しそうで、こっちまで楽しい気持ちになりました。

 

コンボイ オリジナルメンバー

さて、ここからは各キャストさんのことを。コンボイショウの好きなところは後半にショウタイムがあるところ!あのダンスも歌も上手すぎなメンバーの本気パフォーマンスをずーっと見ていられるという幸せさ!

特筆すべきはサムさんの脚の細さとなんだかよくわからないフェロモン。髪の毛少し短くされて、踊りながら髪の毛バサーってやるのがめちゃかっこよかったです!あとサムさんはフリが大きいから、ラストの曲の茶色のテロテロしたスーツの赤い裏地がチラチラ見えて、ときめきました。

黒須さんは上手い、の一言に尽きます。ダンスはあんなに背が高いのになんだかぬるっと動くし、歌わせたら抜群の安定感。ラップがうまい!すてき!

そして舘様。舘様はほんと指の先まで美しい。大好きです。くるって振り返る時あの大きな色っぽい瞳で客席をぐって見つめてくるところとか(目力!)、ちょっとした顎の上げ方、瞼の伏せ方、すべてが美しかったです。後半のタップダンスの曲の時に若手四人が横で踊る中で一人スポットライト浴びて踊るやつがもー好きで好きで。もう一回見たい。

わたしはトクさんと舘様を対照的だなって思うんですけれど、舘様はわかりやすい華やかさで、トクさんのダンスはすごくスタイリッシュで余計なもののすべて削ぎ落とされた綺麗さなんですよね。舘様が極彩色の生花なら、トクさんはモノクロ写真に写った花って感じ。素敵でした。

ねずみさんは、なんだかいつも可愛いんですよねぇ。定番の顔ちっちゃいイジリを今回もされていましたね。でもダンスはキレキレ。噛めば噛むほど味が深くなる感じの素敵さでした。役柄的にも語りが多いんですが、ねずみさんの語りはなんだか心地いいんですよね。好き。あと、僧侶姿にびっくりしてオペラグラスでじっくり見てしまいました。今回のテーマともいってもいい『What is your motto?』の問いはわたしにも突き刺さりました。

じゅりさんは、じゅりさんほどポロシャツの似合う人はいないという感じ(笑)そして相変わらずの面白さ。猪木の真似して若者と戯れてるの可愛すぎました。ダンスや歌のシーンはなんだかよくわからないんですけれど彼のことをついつい見ちゃうんですよね。オールラウンダーな感じがして、これがすごい!っていうのが一言では見つからないんですけど、なんだかへんな魅力があります。じつは髪型も好きです。そのせいかもしれません。序盤のたけるさんとのタップダンス対決シーンはすごくよかった!燃えました!そしてさらに、終盤のタップダンス曲では掛け声で盛り上げてくれるのが好き!ってなりました。

 

若手四人

ごめんなさい、まだ顔と名前が全員一致していません。でも今日名前を覚えたので明日はしっかり見てきたいと思います。

Club SLAZYでその存在を知った後藤健流さん。たけるさんほんと楽しそうに踊るんですよね。特に後半のタップダンスの曲。頭振り乱して、ニッコニコしながら踊っていてついつい目を惹かれてしまいました。たけるさんはやっぱりすごいなと思います。ダンスでは誰よりも目を引くキッパリした動きです。そしてクルックル回る。回転速度がものすごいです。そして、たけるさんが後ろ向いて腕を上げる時の方から腕のラインなんかも完璧で、見惚れました。コンボイに使われている曲って長めで、間奏が入るっていうか、静かなパートが一回ははいる気がするんですが、その時の腕の止め方とかゆっくりな動きも、素敵。歌もうまいんですよねー。

これは勝手な想像ですけれど、たけるさんって2.5次元や若手俳優がたくさん出る舞台に色々と出ますが、たけるさんが一番ダンスがうまいみたいな場が多かったんじゃないかと思うんですね。で、やっぱりダンスや歌よりも芝居のパートが多かったりとか。出る人数も多いから常に見られているわけでもなかったり。でも、コンボイは『全員が主役で脇役』だし、全員がものすごく上手いし、すごい数の曲をがっつり歌って踊るので、たけるさんのポテンシャルが全開になるような場だったんじゃないかなぁと思いました。だからあんな風にすごくすごく楽しそうに踊るんじゃないかなって。こんな場を用意してくれたねずみさん、本当にありがとうございました、っていうなんだか親のような気持ちで見守ってしまいました。

そして佐久間さん!わたしが四人のメンバーの中でたけるさんの次に目を惹かれたのは佐久間さんでした!すっごい踊れますよね。そしてすっごい動きが綺麗。まだうまく言語化できていませんが、ぬるっとしていて、静かな感じ。立ち姿もなんだか色気があって、好きだなーこの子って思ってしまいました。礼生くんは笑顔がめっちゃ可愛い。明日はもう少しみんなの見分けがつくようにじっくりお顔を…!見ます!

 

まとめ

すっごく楽しかったし元気出た舞台でした!ほんとチケット二枚とっておいてよかったです!明日の夜も、コンボイでしか感じられない幸せに浸りに行きます。本当に、DVD化してくれたらいいのになぁ!

 

コンボイ、気になってるけど見に行けてない方、是非当日券狙ってみてください。後悔しないと思います。

そして黒須さんのブログの動画がみんなキャッキャしてて可愛すぎるので、こちらもぜひ。若手四人は最初、ふざけまくるおっさんたちのノリについていけず困ってたみたいですけど、だんだん打ち解けてはっちゃけ始めるのがなんだかいいです。

http://www.convoy.ne.jp/party/contents/xross/

 

明日の夜も見にいけます。チケット二枚とっておいてよかった〜。

ではまた!