七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

juice=juiceの新曲が女オタ(というか私)に刺さる理由

今週のお題「アイドルをつづる」

 

ハロープロジェクトに属するアイドルグループ、juice=juiceの新曲『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』のMVが公開された。素晴らしすぎてすでに10回以上再生している。パートナーにうるさがられるかと思ってこの程度にとどめているが実際は50000回くらい再生したい。それくらい素晴らしい。

 

何がそんなに私の心を掴んだのか。それは歌詞のとても現代的な女性像と、それを体現しているかのようなメンバーの強いパフォーマンスだ。

 

のっけからアイドルの中のアイドルと言っても過言ではない、作り込まれた可愛さを誇る宮本佳林ちゃんが、「『ひとりで生きられそう』って、それってねえ 褒めているの?」と切なげな声で歌いだし、「意地っ張る心だって 誰か溶かしてよ」と続けるのだけれど、「誰か溶かしてよ」のパートでは急に印象が変わる。歌う声にはドスを効かせ、「地獄に落ちろ」と言わんばかりに親指を下に向けたポーズで、こちらを強く見つめながらそれを歌うのだ。かっこよすぎて心臓をぎゅんっと掴まれた。さすがは宮本佳林様!!!!実力派!!!!可愛いを極めすぎてその生き様がカッコいい女!!!!ついていきます!!!!

 

30年と少し女として日本社会に生きてきて、女の子には「可愛らしく弱々しく守られる存在であれ」という呪いがかかっているなと感じることが多い。「ひとりで生きられそうだよね」と言われた時の心の痛みと、言う人の揶揄するような声の響きにそれが集約されていると思う。

 

わたしも「ひとりで生きられそう」系の女だ。小学生の頃から「クラスで結婚しなそうな女ナンバーワン」だった。確かに勉強はできた。男に媚びるタイプでもなかった。でも「結婚とかせずに仕事に生きてお局様になりそう」と言われた時は「女として欠陥がある」ような気持ちになった。今でもあの時のつらい気持ちは覚えている。

 

私の出身高校は強い系女子の巣窟のようなところなのだけど医学部に行った友人なんかはよくこう言っていた。医学部生は、男は卒業後めちゃくちゃモテるけれど女はその逆、だから在学中に彼氏見つけて結婚を前提にお付き合いしておかないと結婚できない、と。優秀で自立していてしかも稼げる、そういう女はパートナーとして必要とされないのだ。多くの男性が、自分より年収が低くて少しお馬鹿で守りたくなっちゃうような可愛い女の子を彼女にしたいと思っている。

 

でも、賢くて人にもたれかからずに自分を貫いて生きることの何が悪いのだ?女だからって、なぜ弱くて可愛くて少し馬鹿なふりをしなくちゃ選ばれないのだ?ただただ、一生懸命に努力して迷惑かけないように気を遣って生きているだけなのに、そこらの男には「女としてはないわー」とか言われて、家族には「もうちょっと女らしくしなさい。女の子なんだからそんなに仕事頑張んなくてもいいんじゃない」とか言われ、上司や同僚には「あいつはタフだから大丈夫」って放っておかれたりして、そうやって自己肯定感削られるの、なんなの??

 

誤解のないように言っておくと世間の期待通りに振る舞える女性のことはなんとも思っていない。それもそれで生きるための戦略だし。憎いのはそういう呪いをかけてくる世間様です。

 

だからこの、ラストシーンで強い女代表みたいないい女過ぎる金澤朋子ちゃんが歌う「胸張る私になって 誰か愛したい」のシーンがとても心を震わせる。そうだそうだ、と思う。弱くて可愛くて庇護欲をそそる女になれなくても、そんな女を選ぶような男は願い下げ!選ばれるために弱さを装ったりしなくて全然よくって、自分が能動的に選ぶ側に立てばいいじゃん、っていう前向きなメッセージに勇気付けられる。

 

こういう曲をやれる説得力があるんだよな……今のjuice=juiceは……。全員歌が上手い。本当にうまい。ビジュアルもみんなそれぞれの方向性で極まっている。アイドルって元々は可愛くて愛嬌があって多少歌が下手でも応援したくなる、というものだったと思うし、それは前に述べた「女の子にかけられた呪い」と重なるものがある。でも、今の彼女たちはそういう次元を超えている。(モーニング娘。も今はそういう路線だよね……そういうとこが好き……)そんな彼女らが「ひとりで生きられちゃうって それは素敵なことでしょう」と歌ってくれることが感慨深い。アイドルがこんな歌を歌える時代が来たんだ、って。こんな曲たちを浴びながら生きられる今の若い女の子たちが羨ましい。とはいえ、もちろん全然違う路線の、相変わらず男目線の「可愛い女の子」曲を歌わされているアイドルもまだまだいっぱいいるんだけどさ…。こういう曲を積極的にアイドルちゃんたちに歌わせてくれるハロプロ本当に大好き。

 

ちなみに今の私のパートナーは「ひとりでも生きていけそうな人」が好みなのだそうだ。彼女はこの曲が発売される何年も前からそう言っていた。そんな人に出会えてよかった。おかげで最近では冒頭の呪いのこともあまり気にならなくなってきた。……まあ仕事の面では、まだちょっとあるけどな!SNSと彼女の前ではめっちゃ出すけどリアルでは大変さを出さないのでどんどん仕事任されて病みそうになって上司に訴えても「あなたにしか任せられない、頼りにしてる」って言われてしまって状況が変わらず、「誰か見抜いてよ」っていっぱい思った!!!だからこそこの歌詞が沁みる!!!面倒くさいなと自分でもわかってるけどね!!!!

 

そんなわけでこれからもjuice=juiceの曲を聴きながら胸を張って強い女として生きていきたいと思います。本当にわたしにとってハロプロのアイドルちゃんたちは生きる糧。心を救われまくっている。大好き。

 

誕生日となりたい大人像

毎年……というわけでもないけれどちょこちょこ誕生日ブログを書いているので今年も書きます。32歳になりました。しばらく忙しくてブログを放っていましたがわたしは元気です。

 

32歳ってすごく大人になった気がする。30歳、31歳はまだまだ20代の延長のようなつもりでいた。でも32歳となるともう言い訳はできない。れっきとした大人の女だ。大人なので服がほしくて仕方ない。古い服を捨てて大人な服に変えたいのだ。しかし大人の女にふさわしいとわたしが思う服は結構高い。頑張ってまた稼がねばならない。

 

そういえば最近40代の職場のお姉様と「最近の若いもんは」談義をしていた。(と言ってもわたしも職場では若手に分類されているんだけど。)全然ガツガツしてないし出世欲もないよねー、特に男子、という話。一方で私は出世欲も含めたいろんな欲が相変わらずとても多い。年収は積極的に上げていきたいしキャリアアップもしたい。30代のうちにマネージャーにもなりたい。元々仕事が好きだったけれど今年リーダー的な仕事に片足を突っ込み始めて、また違う面白さに目覚めた。そして、もともと趣味につかうお金が欲しいから仕事を頑張っていたのだけれど、そこが少し減って、お洋服が欲しい、化粧品が欲しい、仕事と教養のための本が欲しい、美味しいごはんを食べたい、スキルアップに繋がるセミナーに行きたい……と、自分のためにお金を使いたいという欲に変わってきている。

 

同じ年代の友人は結婚して子供もいたりして、自分のためにそれほどお金を使えないという人も多い。そんな中でこんな風に欲望まみれで自分中心の生活を送っていることにうしろめたい気持ちを持つことがある。頭では、それは選んだものが違うだけだとわかっているのだけれど。

 

でも、最近人生の大先輩である独身女性と話していて、「子供を持たない人生」であっても人間的に未熟なわけでは決してないし、別の形で次世代に貢献することができるのだと改めて気づかされた。その人に話しかけながら、全てを包み込むような微笑みで見つめられると泣きそうになった。働いている女性が珍しかったころからずっと働き続けてきた人の「選ばなかった方の人生を、選択の地点に戻って選びなおすことはできないのよ。今いる地点から前を向いてやっていくしかないの」という清々しい諦めと希望の詰まった言葉を聞いて、なんて素敵なひとだろうと思った。私もそんな風に、迷ったり傷ついたりしている後輩に、自分が生きてきた道筋で知ったことを伝えられるような女性になりたい。 

 

ところで、誕生日なのでランチはパートナーのキツネさんと美味しいご飯を食べにいった。

 

前菜のキッシュとサラダ。レモンのソースが美味しすぎた。

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ホタテのスープ。

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柔らかいお肉。野生のアスパラってこんな形なんだと初めて知った。
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デザート。アイスがすごく牛乳の味がして美味しかった。
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食い道楽はやめられねぇぜ!

 

しかし帰り道その店を「美味しかったけど2回目はいいかな〜。感動するほどではない」などと批評しだす私たち。多分こういう話、予約してもらったのに悪いな…とか気を遣って美味しかったというところで終わらせる人たちもいるのだろうけど、わたしたちはそんな風にざっくばらんに話せるのが楽しいと思っている。今日もすぐに美味しかったお店ランキングを作り出した。そうやってぶらぶらお散歩して買い物して、帰宅した。よい休日、よい誕生日だった。

モーニング娘。'19 ディナーショー(昼の会)に行ってきたよ

今日は特別な日

待ちに待ったモーニング娘。'19のディナーショーがやってきた。ディナーショーをやるのはモーニング娘。初らしい。私自身のディナーショーデビューは昨年末のTHE CONVOYのディナーショー2日間で済ませていたので、なんとなくイメトレはできていた。衣装やアクセサリーの手配も手慣れたものだった。推しのあゆみちゃん色のイヤリングをCreemaで見つけ、二つ購入。どっちをつけていくか実際に届いてから比較検討。羽根つきのやつに決定。

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ドレスはあゆみちゃん色のイヤリングが引き立つように黒のパンツドレス。(と言っているが実際はあゆみちゃん色のドレスを買う金がなかった。残念。)
メイクも髪型もばっちりきめて、パートナーと一緒にうきうきしながら出かけた。

 

グッズ

グッズにはお金をかけない派のわたしが、珍しくFSKの他に全員集合写真とピンポスなど買ってみる。なんとピンポスは、2枚しか買っていないのに推しを自引き。嬉しい。でも今回の衣装を見ると、これはこれで可愛いけれどもっとあゆみちゃんには似合うドレスがある気がする…。衣装チェンジはあるんだろうか…。どきどきしながら会場へ。

 

まずはごはんタイム

ディナーショーと言いながら昼の12:30から食事だったので実質ランチ。結構美味しかった!年末のディナーショーのごはんは、まずいとは言わないけれどもそれほどおいしくなかったので、やっぱり高輪プリンス飛天の間は違う、と思いました。特にお肉が美味しかった-。
食事中にはMVを集めた動画放映と、一部のメンバーによるギャルソン姿でのメニュー説明が。至れり尽くせり。昼の回のメンバーは、生田、牧野、羽賀、横山、森戸。ちいちゃんが意外にもギャルソン姿がすごく似合ってた。生田さんとまりあはスタイルが良すぎるのでかっこよさにきゅんとした。

そこでお知らせが。なんとあゆみちゃんが脚を捻ってパフォーマンスに制限がかかるという…。心配で目の前が一瞬真っ暗になりました…。きっと、真面目なあゆみちゃんのことだから、このディナーショーもすごく楽しみにして頑張ってきたのだろうし、すごく悔しい気持ちだろうなとか色々想像してしまった……。

 

ついにショータイム

ショータイムは幸せすぎて記憶が飛んでる……。心配していた衣装問題は、メンバーが出てきた瞬間に杞憂だったとわかりました。赤ドレスに白ジャケットで、ジャケットの後ろが燕尾服みたいにひらひらしてるの!かわいかった!!!!途中でジャケット脱いだ時も一人一人微妙に違ってて、一人一人それぞれに似合うデザインで最高だった!!!!


結構後ろのほうだったけれどそんなに見にくくなかったです。多分どの席でもそれなりに満足できたんじゃないかなあ。前方のメインステージ以外にも、後方の左右、客席ど真ん中にサブステージがあって、そのすぐ後ろの席だった。
結構さ…客席にもサブステにも来てくれるんだよね……。さいこうだった……。年末のCONVOYディナーショーはラウンドがかなり沢山あってハイタッチし放題だったけど、さすがに娘。ちゃんだとそうはいかないだろうと思っていたのよ……。でもハイタッチこそなかったものの、客席の間を結構メンバーが歩いて来てくれて、立ち止まって踊ってくれたり、手を振ってくれて。サブステにも全員一回は来てくれた。あんな近くでパフォーマンスを見られることがないから本当にどきどきした。

 

サブステ最高

サブステに来てくれた組み合わせは、セクシーキャットの演説の時には、ふくちゃん、小田ちゃん、よこちゃんのセクシーキャット3人がお立ち台で踊ってくれてやっばいセクシーでやっばいかわいくてやっばいにゃんこだった。
次に多分Help meの時に生田さんとまりあ。この二人本当に美人で手脚が長くて細いので、わーびじんだーという馬鹿みたいな感想しか浮かびませんでした。最高。
あとはMCしながらちぃちゃんとあゆみちゃんが来てくれて、もーーーーー二人ともちっちゃくて可愛かったし、冷たい風と片思いをその二人が歌ってくれたときは、あゆみちゃんの切なげな表情の横顔の澄み渡り具合に胸を打たれました。私の推し最高。
冷たい風と片思いの最中に人が交代してまーちゃんとちぇるちゃんが来てくれて。まーちゃんの憂い顔も素敵だった。
二推しのかえでぃーがなかなか来ないよー、と思っていたら、Happy Nightで来てくれて、サブステに歩いてくる途中にわたしとパートナーが座ってたあたりに向けて指さししてくれて打ち抜かれました。きゅん。かえでぃー、笑顔がほんとに楽しそうな感じでなんか嬉しかったなあ。ていうかかえでぃーは本当に最近ダンスうまくなってきた…。メインステージで踊ってるときも、もちろんあゆみちゃんを一番に見てるんだけどかえでぃーも結構見てしまう。Happy Nightの時わたしたちの前のサブステに来てくれたメンバーはふくちゃん、あゆみちゃん、かえでぃー、あかねちん、小田ちゃん、だった気がする。
曲は普段のコンサートとあまり変わらないセトリ。盛り上がり曲満載。最高に楽しかったけど、個人的にはせっかくディナーショーやるならもう少し普段やらないような曲もやってほしかったなあ。全員じゃなくて何人かの組み合わせで歌ったりするのも見たかったー。

 

あゆみちゃん

ところで推しのあゆみちゃんのこと。出てきた瞬間、ドレスと色をあわせたおっきいリボンを頭の後ろにしていたのが見えて、かんわいいいいいと心の中で絶叫。なんか、にゃんこちゃんって感じだった。本当にかわいかった。あの衣装とあの髪型のFSKがほしい。

心配していた、あゆみちゃんの捻挫。「パフォーマンスを制限する」って言っていたのに、ほとんどの曲で、捻挫しているなんて思わせないくらいにばっきばきに踊っていた。でも、少し長めの距離を移動するような時は、ゆっくりしか歩けない様子だったので余計に心配で。無理してるんじゃないかって。やってるうちはやれちゃうもんだけど、終わった後に痛みが来たり長引いたりしなければいいな…。本当に心配。でも、そんな状態でも踊ってくれたこと、ほんとうにありがたかった。やっぱり、せっかく来て推しが見られなかったら、かなりがっかりしたと思う。無理をさせたくない気持ちとあゆみちゃんを見たい気持ちの間で気持ちがすごく揺れている。ごめんね、ありがとう、あゆみちゃん。

 

かえでぃー、そしてふくちゃん

少し前から、かえでぃーが二推しですと言ってるんだけど、今日のかえでぃーもなかなか良かった。ドレスにハットが似合ってたし、見るたびにダンスがシャープになってうまくなっているから、好き度がどんどん上がっている。その上、夜の部ではギャルソン服着たんですね…。最高にかっこいい…。好き…。

あと、「ふくちゃんは推し順位何番目とかじゃない。殿堂入りだから」とも良く言ってるんですが、ふくちゃんも結構近くで歌ってくれたり通り過ぎたりすることが多くて、すき…!ってなりました。なんだろうあの包み込むような微笑み。しっとりした歌い方と表情。そしていいにおい。ふくちゃんほんとうに大好き。

 

そんなわけで、最高に楽しいディナーショーでした。刺激が強すぎて明日から生きていける気がしない。でもあの可愛い子たちに貢ぐために頑張ってお仕事する。

厚切りベーコンエッグの幸せ、からのタイムフライズ

土曜日の朝はベーコンを厚切りにするところから始まった。キツネさんがハウルの動く城的なベーコンエッグが食べたーい!と言って昨日ベーコンを買ってきたから。

切り方を悩んだ挙句、脂身ばっかりになることを避けようと縦に切ってしまったので、ハウルっぽくはならなかった。でも、ほんとに美味しかった。人生初の厚切りベーコンエッグ。ベーコンはケチケチせず、塊のやつを買ってきて厚切りにするべき、と本気で思った。

最近じつは近所のパン屋さんの食パンにはまっていて、食パンも朝の焼き立てを買ってきたやつだった。珈琲も最近はまっている自家焙煎珈琲屋さんのもの。最高に幸せでお腹いっぱいの贅沢朝ごはんだった。

 

わたしとキツネさんは食の好みが似ている。味覚が似ているのもあると思うけれど、家庭料理以外の美味しいものをたいして知らなかったわたしが、飲食店の娘で美味しいもの好きなキツネさんに色々美味しいお店に連れて行かれて美味しいものに目覚めたせいもあると思う。そういう人が彼女なので最初の頃はキツネさんが美味しい!って言ってくれそうなお店を頑張って探してデートしていた。(いや、これは今もそうか…)

今年は観劇を減らしている分食費に多少お金を回せるので、美味しいものを二人で食べる楽しみが増えて嬉しい。

 

そんな美味しい朝ごはんで力をつけて、そのあとはキツネさんとは別々の休日。昨年秋から通っている文章術講座、それから観劇。タイムフライズという舞台を観てきました。

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いつもコンボイショウで見ている佐久間雄生さんが出演。セットが想像よりすごかった!回るの!3階建てくらいだった!

雄生くん、さすが踊れるだけあっていちいち立ち居振る舞いが美しかった。そして七三分け眼鏡かっこよかった。

あとは素敵な人を見つけてしまいました。麻田キョウヤさん。素敵な歌声に美しいお顔。わたしが好きな感じのイケオジ。最後の方ずっと見てしまったし麻田キョウヤさんが歌いだすと嬉しかった!あーでも主人公のパパ役の方も素敵な歌声だったなぁ。

麻田キョウヤさん、植原卓也さんが出るので観に行くと決めているダンスオブヴァンパイアにも出るらしいのでまた歌う姿が観られるの嬉しいなぁ〜。

 

そんな、元気をチャージできた休日でした!

最近読んだもの観たもの

いっぱいいっぱいな時ほど楽しいことについて書こう、と思ったので最近触れた楽しいものについて書きます。

 

映画刀剣乱舞

映画刀剣乱舞。見ましたよ。素晴らしかったです。普段舞台でよく見かける俳優さんたちの出ている映画を見る、というのはとても新鮮な経験でした。だって舞台じゃこんなにアップで一人一人の表情や仕草の細かな演技を見られない。逆ももちろんあって、殺陣は舞台で彼らの全身が視界に入る形で、動きそのものを見る方が絶対楽しいわけなんですが。

そんな映画でも、鈴木拡樹氏はやっぱり国宝だった。細かな表情演技と美しい仕草が本当に凄かった。彼の演じる三日月宗近の気持ちの動きに寄り添った映画だったなと思ったのですが、彼が本当に演技がうまかったのでストレスなく見られたばかりか、三日月宗近が大好きになってしまいました。人を好きになるって、心地いいことだ。

三日月宗近に仕えられたい!と思って帰ってすぐ久々にゲーム刀剣乱舞にログインしました。

映画刀剣乱舞公式フォトブック

映画刀剣乱舞公式フォトブック

 

一人一人感想を書きたいところですがそれは気が向いたらまた別稿で。そして映画も良かったけど、映画いいなと思ったら是非舞台版を見てほしいなとやっぱりわたしは思ってしまいました。

やっぱり舞台の魅力って映画の魅力とは全く別のところにあるよなって思いました。どっちもわたしは好きです。でも、舞台を見る人の方がやっぱりどうしても少ないはずなので、舞台の良さを一人でも多くの人に体感してほしい。

舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~(通常版) [Blu-ray]
 

ちなみに舞台版は映画版より話はずっとハードです。あんなにほっこりした気持ちで終われません。でも楽しいよ。

 

アイ・フィール・プリティ!

元気になれる映画!年末にとあるイベントで渥美さんという映画ライターさんがおススメされていたので見てみました。

その時のイベント↓

ぽっちゃり女子が頭を打って自分を絶世の美女だと思い込んでしまうというストーリーなんですけど、自分が美女だと思い込むだけでやっぱりものすごく行動が変わっていくんですよ。女性は誰でも感じるところがあるストーリーだと思います。エンパワメントされる作品。ラストでは劇場全体がすすり泣いていました。出てくる人もみんなチャーミングだし、高級化粧品会社が舞台なので衣装もめちゃくちゃ可愛くて皆個性的なファッションで、目が楽しいです。

 

キャロル

ひっさしぶりにアマゾンプライムでキャロルを見ました。やっぱり最高だった…。ラストシーンのケイト・ブランシェットの物言う瞳が本当に好きすぎて。ずっと大切な作品です。

キャロル(字幕版)

キャロル(字幕版)

 

 

ゴールデンカムイ 

流行ってますよねーゴールデンカムイ。アニメから入ってハマりかけてます。ストーリーが楽しすぎる。全部は録画できてなくて途中から見始めて、二期の最後までみたんですが、ハラハラドキドキの展開に目が離せませんでした。キャラクターも魅力的。鶴見中尉が好きすぎます。全巻欲しいよー。

ゴールデンカムイ コミック 1-16巻セット

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余談ですが久しぶりに腐女子的目線を引っ張り出してきてどのカップリングが萌えるかキツネさんと話したのですが、わたしがこれなら萌える!と挙げたものでpixiv検索してみたらまるでヒットしなくて、嘘でしょ…!と思いました。昔からマイナーカプにはまりがちでしたが最近本当にひどい。自分でジャンルを切り開くしかなくて一人寂しくオタ活するパターンばっかり。意図したわけじゃないのにこうなる。寂しいよぅ。メジャーなカップリングにはまってみたいよぅ。

 

夫のちんぽが入らない

話題のおとちん。やっとこさ読みました。痛々しい、でも目を逸らせない、と思いながら読んでいましたが、最後の1ページに至って、胸に迫るメッセージに、泣きました。全てはこの1ページに至るための準備だったのかと思うと本当にすごい表現だなと思いました。嫉妬なんてしても仕方ない相手だと思いますが本当に嫉妬を感じました。最後の1ページでこだまさんが伝えたかったことは、わたしもマイノリティとして生きる中で日頃感じていることでしたが、その深さと優しさと説得力が凄すぎました。そしてこだまさんという人が好きになってしまいました。本当にすごいものを読んでしまった。

夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

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あなたが消えた夜に

これも楽しかった。最近読書量が減って、あんまりハマってる小説家さんっていなかったのですが、中村文則さんの小説は好きだなーと彼の小説を累計4冊くらい読んで思いました。キャラクター的にも楽しいし謎解き的にも楽しいし、暗さが好み。本作は、後半、タイトルの意味がいろんな角度から現れるのが面白かった。そして、人間の心とは……と、なんともいえない気持ちになりました。人間の心って、なんて複雑で、なんて脆くて、なんて恐ろしくて、なんて愛しいものなんだろうか…。

あなたが消えた夜に (毎日文庫)

あなたが消えた夜に (毎日文庫)

 

 

KOBO

ハロプロの推してるグループはもちろんモーニング娘。なのですが、最近気になってるハロプロの妹グループ、こぶしファクトリーとつばきファクトリーの合同コンサートのDVDも見ました。

こぶしファクトリー&つばきファクトリー プレミアムライブ 2018春“KOBO

こぶしファクトリー&つばきファクトリー プレミアムライブ 2018春“KOBO" [Blu-ray]

  • アーティスト: こぶしファクトリー&つばきファクトリー,岸本ゆめの,小野瑞歩,秋山眞緒,浅倉樹々,谷本安美
  • 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
  • 発売日: 2018/09/05
  • メディア: Blu-ray
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やばい。やばい。超やばい。可愛い。しかもこぶしちゃんは超歌上手い。DVDでもわかるくらい飛び抜けて上手い。あんなに可愛いのに歌も上手いってなにごと。特にれいれいが万能すぎてやばい。つばきちゃんはもうただただ可愛い。やばい。全員可愛い。お互いの曲をシャッフルして歌うのとか、いきなり万歩計バトル小芝居が始まるところとかも楽しかった。本当に買ってよかったです。おすすめ。

 

こうやって振り返ってみると仕事で忙しくしてても、隙間隙間で結構文化的なあれこれを摂取してますね。わたしにとってエンタメは空気みたいなものだなと改めて実感しました。エンタメを摂取しながらなんとかかんとか今日も生きていきます。

タテ様のLIVEに行ったよ

今日はタテ様こと舘形比呂一さんの単独ライブに行ってきました。パートナーがTHE CONVOYの中ではタテ様が推しなんです。わたしも箱推しに近い感じなのでもちろんタテ様も大好き。喜んで同席しました。

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会場であるまほろ座はすごく素敵な空間でした。

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夜空って名前のスミレのカクテルがあるの!素敵!ジンベースのカクテルが最近好きなので夜の部では喜んで頼みましたが、お酒弱いわたしにはちょっと強めだったかも。でも美味しかった。昼の部はエルダーフラワーのお茶を。ほんとに、ごはんも飲み物もお洒落なものが多いんですよ!店員さんもすごく気がきく方ばっかりで。ほんと素敵な空間でした。また行きたい。

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(あんまり上手に写真撮れなかった)

 

まあしかし、……すごいですね。タテ様はもちろん踊りも得意で、歌も苦手と仰るものの相当にうまくて。普段はグループ活動や大勢の役者さんのいる舞台で活躍されてるのに、たった一人でもあの空間を自分のファンで埋め尽くして、ゲストもなしで70分間お客さんを魅せて飽きさせないのが本当にすごい。その才能、スター性、自信、プロ意識……。ほんとにすごい方だなあと思いました。バンドの皆さんもそれぞれの分野のプロって感じで最高だったわ…。パーカッションのお兄さんが楽しそうにいろんな楽器を操ってるのが見ててこっちまで楽しくなってしまった。

 

一番印象に残ったのは、タテ様のあの肉体美。そして踊り。今回は最初、腕をガッツリ出したお衣装だったんですが、誰もが見惚れる綺麗な筋肉の付き方で……。全身黒で腕だけがしっかり出てるからそこばっか見ちゃうんですが、その腕がリベルタンゴに合わせて自由自在に動くんですよ。腕だけでそんなたくさんの表現できる?人間の体ってそんないろんな角度で動くんだったっけ??って本当に驚くくらい表情豊かで。すごかったです。

 

椅子使いもね!!!素晴らしく良かった!!最初の方の曲は結構椅子やらハットやら小物を使ってくれていたんですが、ろくでなしを歌いながら椅子の背をこっちに向けてきてどかっと座るのが、女優っぽさもありつつ雄々しさもありつつで〜!!魅力爆発〜!!そういうとこが好きなのよ〜!!!って感じですごく好きだった!!!

 

シャンソンも素敵だったなぁ…。あんまり普段シャンソンって聞かないんだけど、タテ様のおかげで世界が広がりました。あ、タテ様じゃなかった。ヴィヴィアン・ローズちゃんか。しまったしまった。

物語性が強いんですね、シャンソンって。その曲ごとの登場人物になりきって歌ってくれるタテ様(じゃなくてヴィヴィアン・ローズちゃん)が見られるの、贅沢だなあと思いました。微妙に小道具で印象を変えてきて、薄手の黒い手袋を肘まで上げたり、曲によっては手首くらいまで引き下げたり。素晴らしかった。手練れ!!!手練れよ!!!ほんとあの人自分の魅せ方と世界観の作り方わかってる!!!さすが!!!ブラボー!!!!ていうか手袋を肘まで引き上げる仕草フェチ心をくすぐる素晴らしさだった!!ブラボー!!!

 

昭和歌謡もたくさん歌ってくれました。情念のこもった女性歌手の曲がタテ様は似合いますね。わたしはジェラシーストームが特に好き。サビの「ストーム」の声の伸びが綺麗。夜の部の方がタテ様もお客さんもノリノリだった。赤と黒のフサフサしたやつを首からかけてぐるんぐるん振り回してるタテ様楽しげでよかった。好きな人が楽しそうにしてるのを見るのはそれだけで幸せな気持ちになる。

 

というわけで、とても楽しんできました!!エンターテイメントする人って、本当にすごいですよね…。身一つであんな風に、人を惹きつけて、でもそのために物凄い努力して場数踏んで、自分の世界観を作り上げてくんですもん……。本当に尊敬します。いいものを見た、という幸せな気持ちで眠りにつけそうです。

年明けから家族のことで悩まなくなってきた

なぜか年が明けてから、家族のことで憎しみや悲しみをあんまり感じなくなってきた。この前ブログでぐっちゃぐちゃな気持ちを全部吐き出したからかな。

この歳になってこんなことを言うのはこっぱずかしいけど、もしかしたらわたしがずっと消化できなかったことって、「条件付きの愛じゃなくて無条件に愛してよ!!」ってことだったのかも、と思った。でも、その気持ちを正直にブログでぶちまけられて、本当に諦めがついた気がする。

そして、年末年始の過ごし方を工夫したことも大きい。毎年年末年始は、29日か30日に実家に帰って、餅つきと掃除を少し手伝って、大晦日を実家で過ごし、年始も3日までいる、というスタイルだった。2年前に年末に観劇したとき以外はずっとそのスタイル。それを、今年は年末はキツネさんと過ごして、年始に3日間だけ帰ることにした。

年末はとても充実した、よい年末を過ごせた。美味しいお店も開拓できた。年始実家に帰る時、電話すると母の声は予想外に明るかった。11月に帰ったときは電話に出てわたしからの電話だと気づいた途端に声が冷え冷えとして、丁寧語になったのに。たぶん、弟夫婦と甥っ子たちがいたせいだ。うちの母は見栄っ張りなので、仕事の都合で滅多に実家に帰らない弟がいる時や、お嫁さんがいるときは「いい人」を演じがちだ。

カミングアウトの時に置いていったカミングアウトに関する本やLGBTの家族と友人をつなぐの会のパンフレットがわたしの部屋に返却されていたのを見て、その瞬間は怒りが沸騰したけど。死ね、って思ったけど。

でも、そのこともすぐに思い出さなくなった。悲しかったり怒ったりしたのは、せいぜい半日くらいのものだった。

人質ならぬ「猫質」にとられている実家の猫にも会った。わたしにしか懐かなかった猫は弟夫婦にもなついてうまくやっているようだった。久しぶりに会ったら老いを感じたけれど。彼女が亡くなるまで、1ヶ月か2ヶ月に1回くらいは、1泊の短い時間で実家に帰るようにしようと思った。縁をすっぱり切ることを考えた時期もあったけど、矢張り彼女には最後まで会いたい。

あの頑なな母が、理解してくれるとは思わない。わたしのカミングアウトそのものを、わたしの実家の部屋に封印して、母はなにもなかったかのように生きるんだろう。わたしは、そこからは少し距離を置いて、自分の人生を生きる。キツネさんとウエディングフォトを撮ったりする。実家には見せずに。公正証書や遺言状をつくる。キツネさんがわたしが病気になったり死んだ時に困らないように。そして母より長生きする。絶対に長生きする。母より先に死んだらキツネさんが困った状況に陥るかもしれないから。

またなにかのタイミングで嫌なことを言われて泣いたりするかもしれないけど、少なくとも今は、東京での家があってキツネさんがいて、支えてくれる友達や知り合いがいて、自分を食わせていけるくらいの仕事もあるから、きっと大丈夫、と思えている。

DDとハロプロのSNS活用方法の違い

最近、株式会社DD所属のアイドル、パンダドラゴンの公式LINEに登録したのです。Mesemoa.さんの弟分として知ってはいたのですが手を出せてなかったパラゴンちゃん。フォロワーさんからデビューシングルの付属DVDをお借りして観て、そのついでにLINE登録を勧められたことがきっかけでした。メンバーのことをもっと知りたいなって思ったことも理由の1つです。眼鏡フェチで、ひょろ長い男性が好きなのでなるきくんの容姿がどストライクなんですよね…。しかも最近は筋肉がついてダンスもかなり上手くなってきてると聞いたら追いたくならないわけがない。

 

それで、昔から気づいてはいたものの改めて感じたのですが、株式会社DDさんはほんとにSNS使いが上手いよな〜ということ。もともとが踊ってみた動画出身のMesemoa.さんが中核グループでその元メンバーさんが社長だという出自も関係していると思います。

 

LINE登録後、毎日日替わりでパラゴンちゃんのブログがLINEに流れてきます。動画配信も結構いっぱいあります。コンサート動画から今さっき撮りましたみたいなメッセージ動画まで様々。さすがですDDさん。それでいてメンバー全員Twitterやってるし所属グループの公式Twitterもそれぞれ動いてる。しかも社長Twitterも事務所Twitterもある。事務所Twitterは結構小ネタも配信してくれる。

めちゃめちゃすごくないですか???ここ1年くらいでいろいろ使い始めたハロプロと比べたら、どんだけ恵まれてるの??って感じです。

 

まあでも、メンバーに無理させたくはないのですよ。みんな忙しいし、若い子も多いし、SNSやる暇を睡眠時間とか勉強時間とかぼーっとする時間とか遊ぶ時間に使って欲しいと思ってます。メンバーが扱うのはブログくらいで十分。モーニングちゃんはあんまりないけど、ハロプロの他のグループはグループのTwitterで時々メンバーがコメントをしてくれます。そのくらいのほうが、安全だし安心です。

グループを卒業していてTwitterで個人のアカウントを作ってる子たちは、ほとんどの子が20歳を超えているかそれに近い年齢だし、卒業まで頑張った上でまだ芸能生活を送ることを自ら決断した方々なので、個人でTwitterをやってもそんなに心配はないんです。でも、まだハロプロで現役アイドルをしている中学生とか高校生の子たちが、Twitterを使って変なリプをもらって傷ついたり、逆に失言をして追い込まれたりしてほしくない。

 

一方で、ハロプロの動画配信の方法とか数とか、やり方とかは、もう少し洗練されてもいいのでは?と思ったりもします。たとえばハロプロは違法アップロード動画がめちゃくちゃ多くて、上がっては消され、を繰り返しています。それって、公式の配給がほとんどないからでは?YouTubeのモーニング娘。チャンネルとかでもっとコンサート動画の一部を流したりしたらいいのに。だってモーニングちゃんの一番の魅力って生歌とかダンスとか表情とか、パフォーマンス力でしょう?それをほとんど出さないとか、出したとしても見えにくい形なの、とても勿体ない。

去年は少し公式の動画でコンサート映像流してくれましたけど、確認したら最後のコンサート映像、去年の夏くらいでした。

メンバーのコメントとかインタビューも可愛いし楽しいけど、わたしは短いコンサート動画とか踊ったり歌ったりしてる動画をもっと増やして欲しい。布教しやすいもの、そのほうが。ブログに好きな動画貼りたいしツイートしたいしたまにはフォロワーさんにDMで送りつけたりしたい。モーニングちゃんは過去からの蓄積で曲数が多いから、今のメンバーがコンサートで昔の曲をやることも多くて、違うメンバーであの曲が聴けるっていうのがいいし、メンバーが違うからこそ今しかない味が出るのに、それを比較したり堪能したりできるのが、DVDか違法アップロード動画しかないのが勿体ない。

 

もしかするとハロプロのお偉いさんは無料のネットコンテンツを増やすとDVDが売れなくなるとかそういうお考えなのかな?最近の動きを見てるとかなり変わってきた感じもするけど…。どうなんだろう…。いろいろ試してみての結論であればなんとも言えないけれど、おたくというものは基本グッズやDVDにお金を惜しまないし所有欲も強いので、動画をきっかけにしてむしろたくさん買ってくれるのでは?とわたしは思ったりもします。ファン予備軍やライトなファンも、増やしたり繋ぎ止めたりしておきやすいし。

 

なーんてことを偉そうにつらつらと書いてきましたが実はDDさんの豊富な情報の供給はもちろんのこと、ハロプロの控えめな発信すら全て受け取れていないわたしでした。日々仕事で忙しくしてると、少なくとも平日は、疲れて動画を見る気にならない。ブログも読みたくない日が多い。Twitterは流し見できるからいつでも見てるしテレビ番組はご飯の時に流せるからガールズライブはそれなりに見てる。毎週じゃないけど。でもネット系の情報は最近、推しのブログすら全部は見られていません…。残念。

石田亜佑美さんのバースデーイベント(夜)に行ってきました。泣いた。

モーニング娘。’19の推し、石田亜佑美さん

好きな人や物が多すぎて見放されてしまいそうなわたくしですが(つんく曲ネタじゃなくて恐縮…)石田亜佑美さんはここ数年すべての業界の推しの中で最上位に君臨し続けています。そんな石田亜佑美さんのバースデーイベントに行ってきました。あゆみちゃんお誕生日おめでとう〜!!!!可愛いカッコいい最高大好き〜〜〜!!!!

今回は衣装もカッコいい系でわたしの好みだし、グッズもあゆみちゃんをおんぶできるタオルを売ってたので欲しかったのですが、仕事が終わってから向かったので残念ながら売り切れ…。

アクキーを手に入れ会場入り。

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そう!!!今回はあゆみちゃんの!!!綺麗な腹筋があらわなお衣装!!!あゆみちゃんの腹筋すごい好きだからすごい嬉しい!!!しかもパンツ可愛いし、ヒールが激高!!!実際にあゆみちゃんが登場してからお靴を見て嘘でしょこれでバリバリ踊るの…と思いました。あゆみちゃん本当にすごい…。

 

 

年始早々すべての運を使い果たす良席

そして会場入りしてみるとびっくりするほどの良席。前方ドセン。神さまありがとう。去年一年間死にそうになりながら頑張ったおかげと思うことにします。

着ぐるみ三体が登場して会場がどよめく中、3体目の猫の中にあゆみちゃんがいることがわかり、許してにゃん体操がスタート。体操のお姉さんみたいなあゆみちゃん、可愛かった〜。みんなで踊った〜。

前半はあゆみちゃんの今年の抱負や開運クイズのコーナーがありました。今年はあゆみちゃん、サブリーダーになったのでサブリーダーとして認識されたいんですって。身内でも知らなかったりするので道重先輩とかに自ら言ったんですって。ほんとはどうせなら武道館で大々的に発表してほしかったんですって。そういう目立ちたがりやなところ、大好き。

あと、最近はごまが好きなんですって。あんまり食べても罪悪感ないからごまとかきなことかを、テレビ見ながら袋からスプーンですくって無心に食べてるんですって。可愛い。たのしい。わたしも黒の炒りごま好き。でもどっちかというと白ごまの方が好きかな。

あと開運クイズの時に言ってたけど、去年はあゆみちゃん、左右両方の脚、順番に捻挫してたらしい。すごいな…。そんな中でのツアー、大変だっただろうな…。

 

セトリ

そして喋るコーナーが終わり歌って踊るコーナーへ。セトリは、カッコいい系三曲からのしっとり系一曲、盛り上がり曲二曲というバランスの良い構成。

曲はあゆみちゃんのブログ参照↓

ほんとに、こんなに近い席初めてってくらいの席だったのでバッチリお顔が見えたんですが、カッコいい曲はほんとセクシーでかっこよくて…。しっとり曲、「君の好きな人」は切なく綺麗に歌いあげていて、すごく素敵でした。あゆみちゃん、曲に入りすぎてちょっと涙目だった…?守ってあげたくなるし話きいてあげたくなる感じでした…。好き…。

セトリの中では前半のカッコいい曲たちがわたしは好きなんですけど、最初に気まぐれプリンセスをやってくれて!!わたし工藤遥ちゃんの卒業公演の気まぐれプリンセスの「お城にいたんじゃ王子に出会えぬ 媚びたりできないお姫の諸事情」のところのあゆみちゃんが好きすぎてだな……。それを、当たり前だけどあゆみちゃんしかいないので全曲、あゆみちゃん一人で歌って踊ってくれたの本当にありがたすぎて震えた。カッコいい系の曲は、曲の初めにライトが消えてまたついた途端にすっと表情が変わるのがすごく好き…。

 

大人なのよ!で泣いた

しかも、カッコいい曲三曲目、なんと、Berryz工房の「大人なのよ!」をやってくれて……。泣いた…。涙が出て仕方なかった…。

個人的にめちゃ思い入れのある曲なんですよ。わたしがハロヲタをやることになったきっかけは、舞台「我らジャンヌ」。末満健一さん演出の、Berryz工房とスマイレージが出演する作品です。

ゲキハロ第13回公演「我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~」 [DVD]

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舞台ばかり見ていたわたしが、末満さん作品だから、と我らジャンヌを見てハロプロに興味を持って…。でもしばらくの間ライブに行くのをためらって、Berryz工房の動画をyoutubeで漁っていた頃。その頃、大人なのよ!が発売になって、好きすぎてずーっと見てたんです。Berryz工房って個性もスキルもバラバラだけどみんなが見る人を楽しませよう!って気持ちが強いところが好きで。それを体現するような個々人にあった衣装でかっこよく踊ったり歌ったりするBerryzが好きすぎて。何回も見て、何回もカラオケで歌いました。歌詞も人の思い通りにならない芯の強い女の子って感じですごい好き。

でも、Berryz工房を好きになった時期はとても遅くて、コンサートは活動停止前の最後の公演しかいけませんでした。それで、生でちゃんと見られないまま、大好きだったベリ曲が歌われなくなってしまうのが寂しくて。なんでもっと早く行かなかったんだろうって悔いもあって。

そんな思い出深い曲を大好きなあゆみちゃんが踊って歌ってくれた。ベリ曲を受け継いで時々歌ってくれるこぶしちゃんやつばきちゃんももちろん大好きだけど、でもやっぱり、まだ若くて。あの頃のベリが一番って思っちゃって辛くなるんですよ。

でも、22歳になった、ちょうどあの頃のBerryz工房と近い年齢のあゆみちゃんが、あの曲をやってくれてるのを見て、泣けて泣けて仕方なかった。ありがとう、大好きなベリ曲を歌い継いでくれてありがとう、って思いました。大好きだったBerryz工房の姿を思い出しましたし、でもそれと同じじゃなく、彼女の個性で踊ってくれるあゆみちゃんに、「好き」が止まりませんでした。Berryz工房から、あゆみちゃんへ、わたしの中の「好き」が受け継がれていったさまを見るような感覚で、勝手に、感動してしまいました。

 

元気をもらった

わたしはもう31歳だけど、22歳のときどうだっただろう?そして、今のわたしはどうだろう?なんてことも考えさせられました。あの歳でたくさんお仕事して、全力で踊って歌って、どんどん歌も上手くなってくあゆみちゃん。ダンスはもともとうまいけど、一層しなやかで綺麗になってるし、今年は去年よりさらに歌にも磨きがかかってたように思います。すごいなぁ。毎年毎年、自分を更新してるなぁ。とても歳下だけど、尊敬しています。わたしも頑張る。

あゆみちゃん、お誕生日おめでとう。今年もあゆみちゃんが輝ける一年になりますように。大好き。

わたし接触がとても苦手なんですけど、今年は初めて、個別握手会行こうかなとも思わされました…。今年もあゆみちゃんをたくさん推していきたいです。

 

 

2018年推し事ふりかえり

2018年に摂取したエンタメ

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2018年はここ数年の中ではかなり落ち着いてエンタメを摂取していた一年でした。資格試験を頑張る!と決めていたのでかなり観劇の数を減らしていたせいです。舞台とコンサートで28現場……ということは金額に換算すると、1現場でパンフ代とかいろいろ含めて約10000円として、28万円くらい。ディナーショーがちょっと高いとしても30万くらい。今年はいろいろイベントも行ったし珍しくアイドルの推しに対してはグッズも沢山買いましたけど、合わせても40万くらいですかね。倍ぐらいの現場に行っていたしDVDガンガン買ってた数年前と比べれば少ない方だ…。
でも、その少ない観劇の中で、「こりゃあいかん、合わない」というものがいくつかあったり、好きだった制作会社さんでいろいろあって、なんだか観劇に対する気持ちがちょっと下がってきてしまっています。

去年くらいから若手俳優畑引退しようかなと思っていたのですが、来年はもうほんとに好きなのだけ見ます。隠居だ隠居。THE CONVOY関係とモーニング娘。関係とTRUMPシリーズと、たまに植原卓也さんの舞台くらいをゆるっと追いかけていきたいです。あ、でも最近気になってるめせもあ。さんとパラゴンちゃんの現場は一個くらいは行きたい。そして後悔したくないので使うところには集中してどばっと資源を投入する。

ということで、ここからは今年の推しについて振り返ってみます。

 

石田亜佑美ちゃんのこと

ハロプロとか舞台とか含めた全ジャンルで一番の推し、モーニング娘。'18の石田亜佑美ちゃんは今年もやっぱり最高でした。亜佑美ちゃん主演の舞台、ファラオの墓では演技力を爆発的に伸ばし、コンサートでは伸び伸びと楽しそうに、そしてセクシーにばりばりと踊り、苦手だった歌を進化させ、ブログではこっちが泣いちゃうような優しさを見せてきて、ほんと推してきてよかったなと思いました。もう全員あゆみちゃんの年末最後のブログを見て。最高だから。こんな努力家で前向きで元気をくれる子を推せるのが誇り。そしてなんならファラオの墓のDVD貸すので見て。ほんとにほんとに最高だから。崇拝。


来年も年明け早々に亜佑美ちゃんのバースデーイベントいけるの超楽しみです。珍しく、一桁台の席だったの!!嬉しすぎる!!!
彼女ももう二十歳を超えてきて、今年は同期の卒業もあったりして、卒業という言葉が頭にちらつく頃合いです。でもきっと、彼女は卒業したら舞台畑に来てくれるって信じてるし、それまでのモーニング娘。での石田亜佑美を全力で推していくのみです。あゆみちゃん、今年もありがとうございました。カウントダウンライブでサブリーダーになったと聞きましたが無理せず頑張ってほしいです!

 

植原卓也さんのこと

たっくんの舞台、今年はZEROTOPIAしか観に行けなかったな……。でも観に行ったZEROTOPIAはたくさん踊ってくれて、まさかのタップまで踏んでくれて、タップ踏むたっくんを観ながら泣きました。わたしは、いくら好きな俳優さんでもお話の中身がつまらなそうだったり趣味に合わなそうだったりすると観に行かない主義なので、最近はたっくんを観に行く機会がとても減ってしまっています。だって、好きじゃない作品で推しを観てつまらなかったって思いたくないんだもん。でも、やっぱり観に行くとすごく好きだこの人のこと、って思うんですよね……。世間一般で言う「推し」の定義とは違うかもしれませんが、ずっと途切れることなく好きだし、ずっと応援しています。来年は、今年観に行けなかったキューティ・ブロンドを観に……行こうかどうしようか今も迷っています。役柄的にね…どうなんだっていう不安がぬぐい去れなくてね……。行けたら行く…。

 

THE CONVOYのこと

箱押しですがおじさまたちの中ならジュリさんが好き、と言ってきたCONVOY。今年は星屑バンプもONE!もいっぱい観たし、ジュリさんの単独舞台も観たし、キツネさんの推しのたてさまのUTA-NO-KAIにも行きました。初めて先週楽後のご挨拶にも行きました。ディナーショーも初参加しました。CONVOY充した一年だったと思います。ディナーショー行くから美しくなる!っていって九月から十二月の三ヶ月間美容に励んだりお洋服買ったりしたのも楽しかったです。


CONVOYの舞台は、背中を押してくれるんです。日常をもっと頑張ろうとか、好きなことをつきつめてやっていこう、って思える元気をくれるんです。それは演出、脚本の今村ねずみさんの凄さもありますし、オリジナルメンバーが50代を超えてもバリバリ踊って歌ってることや、20代30代の若手がそれに食らいついてどんどんうまくなっていっていることも影響していると思います。内容の素晴らしさだけじゃなくって、もう役者さんの生き様が滲んできて感動する、ってもうほんと、凄い。大好き。
それで、年末のディナーショーで唐突に若手メンバーの伊藤壮太郎君に惚れました。星屑バンプの初演から1年くらい観てきていたはずなのに唐突に…。びっくりしたし動揺しました…。もともと、体つきがすごく好きだなーと思っていたのですよ。手脚長くて、胸板しっかりしてて。ディナーショー、CONVOY Nightで若手だけのナンバーを踊っている時に、その素晴らしき体つきを生かすようなめちゃめちゃいい衣装で、ばっきばき系ダンスの後藤健さんと対照的なぬるぬる系ダンスのそうちゃんが踊ってるの観て、心臓を打ち抜かれてしまいました…。別に、近くで見てたわけでもなかったのに。おかしいな。しかも次の日CONVOY Partyでサンタの格好でそうちゃんが物販にいて、タオルを本人から買えて。「昨日は素敵でした!」って言ったら「嬉しいですね-、ありがとうございます。今日も楽しんでくださいね」って言ってくれて。よい思い出になりました。なんかPartyのオリメンのおじさまたちもいろんな意味ですごかったし最高だったけど、前説とかプレゼント紹介とかでお手伝いをしていたそうちゃんとしほうくん、やたらめったら可愛くって。終わった後ずっと考えちゃってつらかったです。

来年はそうちゃん単独の舞台も行きたいです!

 

そんなわけで、2018年も充実した推し活でした。落ち着きつつも、新しいことも少しは取り入れつつ、来年もエンタメを楽しんでいきたいです!