七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

仕事と趣味、お金と時間のバランスの変化

 

過去のブログを読んでいたら数年前の自分が妙に前向きでやる気に満ちていてちょっと笑った。

 

あの頃から大きく状況が変わった。この頃「仕事もほどほど、趣味もほどほど」と言っていた「仕事」は当初は良いものに見えていたけれど、続けるうちに結局最後はワーカホリック気味に働くことになってしまい、「ほどほどの仕事」とは言えなくなっていた。当時余裕が有ったのは単に新人だったからで、戦力になると見なされてからはやばい仕事をどんどん積まれて潰れかけた。危なかった。

 

今は元々サービスがとても好きだった会社で、かなり柔軟な働き方をしながら同僚と同じ方向を見て仕事ができている。環境的にはとても恵まれている。そのかわり賃金はとても安い。

人生そういうものだと思う。昔は全てを得てやる!と息巻いていたけれど三十代になってやっとわかってきた。望むものの代わりに、何かしら妥協するものが必要になる。今は満足している。全ての条件を満たすことが難しくても優先順位の高い選択肢を選べたし、多分優先順位を変えたいと思ったらいつでも変えられるくらいの実力はついていると思う。不満はないわけじゃないけど納得感があるから精神は安定している。

 

あのブログを書いていた頃、私の稼ぐモチベーションは観劇だった。今の趣味はハロプロがメインで、書くことと読むことにももう少し比重を置いていきたいと思っている。でも、趣味が稼ぐモチベーションと言えるほどではなくなっている気がする。

仕事は、ある程度担当者としての実力はつけた。あとは勘を取り戻すとか習熟するとか、そういうことを地道にやっていけばいいと思っている。つまり、成長してお金いっぱい稼ぎたい!的な強いモチベーションがない。

家庭は家庭で、大変いいことなんだけれども落ち着いている。実家の家族へのカミングアウトも済ませたし、家も買っちゃったし、パートナーとの関係も安定している。課題はほとんどやっつけたと思っていい。

そんなわけで一時期やっていた副業もやめて久しい。お金、欲しいんだけどそこまでの熱意で欲しいわけじゃないんだ。

 

そんな、精神的自由と時間的自由を得たのと同時に金銭的自由が減った生活は、幸せだし楽だけど、少しだけ退屈。

ここ十年くらいの私の進んできた方向性と真逆の状況に置かれていると思う。ずっと、時間も精神的余裕もない中でどんどんキャリアアップして、勉強もして、なんとか推しを推す時間を捻り出して、稼いだお金を趣味と推しにつぎ込む生活を加速させてきた。アドレナリンがものすごく出た。必死だったけど楽しかった。その結果得られたものも沢山沢山ある。何より、自分はどんなものが好きなのかということが明確になったのがよかった。でも、結構疲れる。ヤク切れに苦しむ期間を経て平穏を取り戻し、アドレナリンがドバーッと出る日がなくても生活していけるようになった。

少しぼんやりしてもいいかな。いいよね。ガツガツするの疲れちゃったから休憩!しばらく停滞することを自分に許そうと思う。ゆらゆらしながら、やりたいことだけやって、やりたくないことはやらないで、適当に日々を生きます。

 

まあとはいえ、今熱烈にハマっているものがある人はできたらたくさん稼いでたくさん現場に行く方がいいと思います。制約のある方もいらっしゃるとは思いますが、都会に住んでて自分で稼いでる人の場合は。あと、私みたく燃え尽きてなくて元気な人。私の唯一の懸念は推しの石田亜佑美ちゃんが今年中から来年くらいに卒業することになった場合、地方まで追いかけられるだけの金銭的余裕がないということ。そういう時、いっぱい稼いでいる人は強い。まさに、推しは推せるうちに推せ、だよ。体力も精神力も有限だし突発的な事件が起こることもあるから、稼げなくなる日が来る前に推しは推しとこう。

ハロプロの良いところは、観劇と違ってYouTubeやらインスタやらのネットコンテンツの供給もそれなりにあり、現場のスケジュールもある程度決まっているから「今現場行っとかないと推しを次いつ見られるかわからん」というのがあんまりないところだと思う。そしてハロショもいつもあるから観劇と違って今このグッズ買わないと買えなくなる!みたいなこともそんなにはない。だから自分の金銭的余裕と気持ちに合わせて推せる。私はあゆみちゃんはもう少し現役でいてくれると信じているのでそれまで緩く推します。

 

 

現場がない!

都会に住むオタクとして大変無念なことになんと11月まで現場がない。観劇おたくを引退しかけているという事情もあるのだけれど、その分ハロヲタ充しようと思っていたのにモーニング娘。’19秋ツアーのスタートであるハーモニーホール座間が取れなかった。ちょうど転職と重なる時期でお金がないことはわかりきっていた。だからロッキンもハロコンもチケットを取らなかった。秋ツアーの仙台も悩んでいるうちに先行が終わっていた。譲渡を探そうと思えば取れる。だがなんといっても金銭的不安があるので行動を起こせない。

そして大成功に終わったロッキンの噂を聞き動画を見るにつけ、なぜこんなにも現場がないのかと悲しみに暮れながらAmazonとe-LineUP!Mallを交互に眺めている。

gyao.yahoo.co.jp

(でも本当にモーニング娘。’19のみんなはよくやったと思います。えらい。すごい。あのキャパのグラスステージを埋めて、非オタの人にも賞賛されて。すごい。ここが埋められたんだからアリーナいけるでしょう、次こそは。)

 

ちなみに今めっちゃ欲しいのはハロフェスとチーム対抗歌合戦のDVDです。これも行かなくて後悔したやつ。

ハロプロ・オールスターズ シングル発売記念イベント 〜チーム対抗歌合戦〜(Blu-ray)(特典なし)

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 もう最近はハロDD化しているので買えばいいし行けばいいのよ。だって幸せに決まってる。ずっと可愛い子たちが交互に見られるんだもん。しかもグループ間交流もあったりするんだもん。推しだっていつまでアイドルやっててくれるかわからない年頃だし。行くべき。服のテイストの違う会社に転職したからって春ごろからサマーセールまでで5万円分くらい服買ってたじゃないか。その金があったらコンサート全然行けてたしこのDVDだって買えてたはず。全部おさえなくたって一部我慢してたら全然できてたはず。先にチケット取っておけばよかったのよ。私のバカバカ。この金遣いの荒さはどうしたら治るんだろうか。欲しいものやお金を使いたいところが多すぎて泣けてくる。本当は洗濯乾燥機も買いたいし。20代、30代がお金を使わなくなったなどと世間では言われているらしいが、私はまるでバブル期に生きているかのように欲望まみれだ。そして軽率にお金を使いがちだ。なんとかしてくれ。使えるお金があるならいくらでも使うぜ。

 

嘆いていても仕方ないのであれこれ考えてみた。

結論、次に推したちに会えるまでに筋トレをしようと思う。

11月に久しぶりにチケットを取った植原卓也さんの出る舞台ダンスオブバンパイアがあり、12月にはきっとハロの子たちの秋ツアーファイナルがある。CONVOYのONE!もある。秋頃にモーニングちゃんたちはきっとシングルを出すしその時のリリイベにはいけるかもしれない。もしかしたらどーーーーーしても急に仙台いきたくなっちゃうようなことがあるかもしれないからDVDやグッズに散財している場合ではない。少しでも貯めておかないと。

だから秋か冬にはあゆみちゃんのような割れた腹筋とかえでぃーのようなキュッと上がったお尻を手に入れて、堂々と推したちに会いにいけるように、筋トレに励むのだ。なんと転職してからホッとしたのか5キロも太った。もともとストレス痩せで鶏ガラのようになっていたので(というのは言い過ぎかもしれないけれどちょっと貧相にはなっていた)ちょうどいいくらいだと思うけれどもこれ以上太ったら結構やばい。だから、彼女らのように美しく気高く「体力オバケ」と呼ばれるほど……にはならなくとも、少なくとも毎日1万歩歩いても余裕というくらいには体力がつけられるように、頑張りたい。ちょっとね!!腰痛もね!!最近ひどいし!!昨年軽度のヘルニアと診断されちゃったから筋肉つけるの大事だし!!!がんばる!!!

nonno.hpplus.jp

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これからカミングアウトする人に伝えたいこと

一般的な「2019年度」……つまり、2018年春ごろから2019年の春ごろまでの期間は、激動の1年間だった。やっている本人は淡々と目の前にきたハードルを一つずつジャンプしていただけつもりだったけれど、途中相当に怒りっぽくなったり、もう駄目だと思ってみたり、追い詰められて死にたくなったりしたのは、やっぱりそれなりの心理的負担があったのだと、今振り返って思う。

家を買った。私に同性のパートナーがいることを実家にカミングアウトした。仕事では担当者としては一定レベルまで上り詰めたが気持ちがおかしくなりかけて仕事を辞めた。本当に大変な一年だった。

カミングアウトをしたことで、家族との関係性が大きく変わり、そのことで自分の気持ちのあり方も大きく変わった。今日はあらためてそのことについて振り返ってみたい。

ちなみに、カミングアウトをした時の記事はこちら。相当に感情が揺れていて読みにくいと思うけれど、その時の感情をそのままぶつけた記事なので許してほしい。

 

www.nanakorobiyaoki-sui.com

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圧倒的に生きやすくなった。

結論からいうと、カミングアウトは「うまくいった」訳ではない。母に滅茶苦茶に否定され、サンドバックのように嫌味や傷つく言葉を投げかけられながらひたすらに耐えた。

「一生懸命に育てたのになんで普通に育たなかったの」 「パートナーシップ制度というのが最近はあるらしいけど絶対に使うわないで。家族に迷惑がかかるから周りの人にはカミングアウトしないで」「私はあなたのこと独身だと思うことにするから」

そう言われるのは本当に本当に辛かった。今でも思い返すと胸が痛む。

それから時間が経った今どうなったかというと、私のカミングアウトはなかったことにされている。実家には時々帰る。でも、そのことには全く触れられない。母の送ってくるLINEは以前はくだけた口調だったのに何故か丁寧語になっている。家に帰ってからもそうだ。刺々しい口調で迎えられる時もある。父はその状態を無視している。理解してくれている弟夫婦にはあまり会えていない。

そんなこんなで、家族関係は決していい状態ではない。けれど、気持ちとしては案外すっきりしている。圧倒的に生きやすくなったとさえいえる。やはり「家族に嘘をついている、隠し事がある」「いつかはカミングアウトしなければならない」という状態は気持ちを随分重たくしていた。そして、私はずっと「親に条件付きでしか愛されていないのではないか」「自己肯定感が低いのは親との関係が影響しているのではないか」と思っていたけれど、そういうのが全部どうでもよくなった。自己肯定感が低いのは事実だけど、それを高めてくれるパートナーや、友人たちと付き合えばいいことだ、と思うことができた。

 

親も人間だった。

結局のところ、母も父も、人間だったのだ。私は今三十二歳だけれど、父と母にも同じくらいの年頃のころがあった。その頃に子育てをして、今に至っている。その間、私のようなレズビアンとかバイセクシャルとか呼ばれるような人たちと、出会わなかったから、もしくは気づこうとしなかったから、私のような子供が生まれると言うことを想定していなかったのだ。

そして、女とはこうあるもの、男とはこうあるもの、という世界をくくる枠組みを疑わずに生きてきた。私は自分が女性も男性も好きになることがあるということに気づいて悩み、情報を漁り、自分の持っている枠組みが絶対のものではないということに気づく機会があったから、今こういう境地に至っている。でも、母と父にはその機会がなかった。気づきにくい時代に生きていたということもあると思う。

そして、母も父も、「最初から絶対的な愛情を持った親」ではなかった。私自身が絶対的に父母を愛せる良い子供ではなかったのと同じように。そしてもし子供を産んだとしても、私も、そんなものを持てる自信はない。頭ではわかっていたけれど、心が納得していなかった。でも今回のことでわかった。母も父も、最初から母と父であったわけではなく、徐々に母と父になっていったし、子供を生み育てればその瞬間に絶対的な愛情を持てるわけではないのだ。

ここまで育ててくれて、教育してくれたことには、本当に感謝している。そのこともしっかりと伝えた。でも、受け取ってくれなかった。とってつけた言葉のように聞こえると、言われた。それはもう仕方がないことだと思えるようになった。だってお互いに、別の人間だから。お互い別個の個体で、別々の経験をして別々の人生を生きる、人間なのだ。たとえ血の繋がった人間だって、すべてを理解しあえる訳ではない。

 

勝手という言葉

母はカミングアウトをした私のことを「勝手だ」「思いやりがない」と言った。確かにカミングアウトして、私はすっきりした。母は私が「普通でない」ことをずっと抱えて生きていかねばならなくなった。

でも、すっきりして何が悪いのだろう。私がカミングアウトをしないとして、母は幸せでいられただろうか。結局結婚しない私に気を揉み、気を遣いながら生きていかねばならなかったのではないか。そうやって私も母も互いにうっすらと不幸でい続けることが、私にはいいことだと思えなかった。

そして、私が永遠に隠し事をして苦しみ続けるという不幸を背負わせ続けるのだから、私がカミングアウトしないことを強いる母だって、「勝手」だと思う。

 

これからカミングアウトする人に伝えたい三箇条

そんなわけで、後ろ向きなようでいて前向きな結論にたどり着いた。カミングアウトしてよかった。私はすっきりして、自分がいて心地よい人間関係を選択して、生きていく。どうせ親との関係は切っても切れない。親が死ぬときは私に連絡が来るだろう。でも、生きている間、別に仲良くしなければならないと決まっているわけではない。

 

1、自分が生きたいように生きよう

カミングアウトは、正直してもしなくてもいいと思う。カミングアウトが成功して愛情いっぱい幸せいっぱいの家族関係を築ける物語が世の中には溢れているけれど、私のように、決していい結果に終わらないこともある。でも、「自分が生きたいように生きる」ことは是非やってほしい。親は大抵の場合自分よりも先に死ぬ。でも、長生きすることもある。親が死んでから自分だけの人生を生き始めるのは、もったいない。

「親と仲良くないといけない」「親孝行しなければならない」「育ててもらった恩を返さないといけない」「親の言うことを聞かなければならない」

それは一部では真実かもしれないけれど、絶対的なものではない。できればそうしたほうがいいよね、という程度のもの。毒親なんて言葉が流行っているけれど、親がこうした方がいいと言うことは必ずしも自分の人生のためになる選択とは限らない。ちなみに私は就職の時も、3年で新卒で入った会社をやめた時も親に泣かれたが、その選択を全く後悔していないしベンチャーを選んだことでとても力がついた。

「自分の人生は自分で決める」

そのほうが絶対にいい。親にあなたを不幸でいさせ続ける権利はない。自分で自分を幸せにする選択をしていこう。

 

2、稼げる力はつけておこう

絶対に、自分一人で自分を食わせられるだけの力はつけておいたほうがいいと思います。親に養ってもらっている状態では、万一勘当でもされた時に生きていくことができない。そういう状態では、言いたいことも言えなくて当然だ。そして、自分で自分を養えるという自信は、自分の意見を言う自信や自分の人生を肯定する自信につながる。だから、「自分の生き方は自分で決める」と言えるように、そして、それを言った時に家族との関係が切れたとしても生きていけるように、財力はあるに越したことはない。

 

3、因果応報

 因果応報という言葉。これまで私の中にはあまりなかった考え方なのだけど、最近よくそう思うようになった。例えば、私のカミングアウトを拒絶したことで、母は寂しい時に私に連絡ができなくなったかもしれない。そして、老いて弱った時に、サポートしてもらえないかもしれない。すべてはそんなもの。ギブアンドテイク。ギブしてもらえないときは、別にギブする必要はない。辛く当たられた時に、それでも愛情を持って許そうとしなくていい。あなたが辛い思いをさせられたときは、相手もいつか辛い思いをする。そう思うと、ちょっとすっとしない?(笑)

 

時間が解決してくれることもある

まあ、辛辣なことをたくさん書いてきたけれど、時間が解決することもあると思っている。いつか母も理解してくれるかもしれない。和解できる時がくるかも。でも、それは淡い期待として持ちながらも、あんまり働きかけると疲れちゃうので、その時が来るまでは距離をとっておこうと思っている。私は自分の力で自分を幸せにしたいので、不幸の原因に近づいて消耗している暇はない!

そんなわけで、今日も明日も幸せに、パートナーと二人で生きていく。いっぱいいっぱい、幸せになってやる。

最近の推し活(ハロプロの話題中心)

オタ活の変遷

最近舞台オタクとしての活動とハロヲタとしての活動がついに半々くらいになった。多分現場数でいうと半々なんだけど、気持ち的にはもう8割ハロオタ。今年はもう舞台予定ダンスオブヴァンパイアとONE!だけだし。

舞台がつまんなくなった、というよりは、好きな傾向の舞台がはっきりしてきたのと転職によってお給料が減ったタイミングが重なって、新しい舞台を開拓する気がなくなったから、という感じ。しばらくの間はCONVOYとTRUMPシリーズと、時々植原卓也さんの舞台で好みのやつがあれば行く、くらいでゆるく舞台をみていく所存。

元はと言えば、末満さんが「我らジャンヌ」の脚本・演出をやるというので観に行って、そこからBerryz工房にはまったのがハロプロにハマるきっかけだったので、観劇という趣味には感謝している。今年はモーニングちゃんたちの舞台がなくて残念…。とはいえ最近の演劇女子部は観劇オタク的には題材・演出ともにつまんないなと思っているので(演じているみんなが可愛くて努力家ですごいから観に行っている)末満さん的ストーリーテラーを連れてきてオリジナル演劇をやってほしいです。

 

さて、そこで最近どんな感じでハロプロを推しているのかというと、主にモーニング娘。’19のおたくをしていて、武道館だけJuice=Juiceを観に行ってて、在宅でつばきファクトリーとBEYOOOOONDSを応援している、という感じ。もちろんほかのグループも新曲チェックはしてはいる。ハロ内のグループを好きになると自然とほかのグループの情報も入ってきてみんなが好きになるというループ恐ろしい。最近は研修生もなんとなくわかるようになってきてしまった。

 

美しく強く育った戦士モーニング娘。’19

最近友人とさゆの卒コンのDVD鑑賞会をしたのだけど、5年前から比べて人の出入りも沢山あり20周年もあり、大変だったと思うけど、モーニング娘。’19は、本当に強く美しく育ったな……と感慨もひとしおだった。

今や20代メンバーも多くなり、パフォーマンスもどんどん安定感を増して強くなっていっている。今のモーニング娘。が一番好き。ふくちゃん、おだちゃん、まーちゃんの歌うま3人組もいいし、あゆみちゃんは相変わらずダンス番長でどんどん表現の幅を広げている。同じくダンスのうまいちぃちゃんもどんどん「カッコいい」「魅せる」ダンスで自信のある表情に変わっていっているし、かえでぃーも最近あゆみちゃんと「師弟!?」と思うくらい踊り方が似てきている。かっこいい。

最新曲もいい。青春Nightは本当にスルメ曲…。「落ち込んでちゃそんなのもったいないでしょ」の言葉に励まされる毎日。私の人生エンジョイ!!!!と歌うのもスカっとする。筋トレ頑張ったら頑張ったご褒美に青春NightのPVを見るという謎のルーティンも発生している。


モーニング娘。'19『青春Night』(Morning Musume。'19 [The Youthful Night])(Promotion Edit)

モーニング娘。の曲って基本「強い女」「自分のある女」の曲だし後ろ向きな気持ちも含めて全部エネルギーにしてやる!みたいなところがある。それが本当に似合うメンバー。大好き。15期メンバーの加入も決まったけど、アプカミをみる限りなかなかの実力派、伸びそうな子ばっかり。今のプロ味溢れる娘。ちゃんが大好きだったから、新メン加入に複雑な気持ちもあったのだけど、もうすでにコロッと態度を変えて「楽しみ」「早く観たい」モードになってしまった。といってもハロコン申し込み忘れ、座間も落ちて夏〜秋コンサート予定がないのつらい。もう仙台のチケット譲渡探すか…?でもお金ないよーうえーん。


【アプカミ#147】モーニング娘。'19新メンバー最終オーディションと初レッスン・「青春Night」野中美希のボーカルREC・稲場愛香の「メイク講座」 MC : 生田衣梨奈 横山玲奈

 

でも、しばらく現場には行けなくても!!!!前回のコンサートのDVDもそのうち出るし、ロッキンもあるし(見には行けないのだけど)、ハロショも行きたいし、在宅でも応援頑張る!!!!

モーニング娘。’19コンサートツアー春 ~BEST WISHES!~FINAL [Blu-ray]

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ベスト!モーニング娘。 20th Anniversary (初回生産限定盤A) (Blu-ray Disc付) (特典なし)

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Juice=Juiceちゃん歌うますぎ問題

Juice=Juiceも今観ないわけにいかないグループだと思う。ほんとに。新メンバー加入でまた色が変わると思うけれど、ゆかにゃ卒業までのJuiceが本当に好きだった。とりあえずみんな「ひといき」を見よう。いっぱい見よう。私も30回くらい観たと思う。多分。


Juice=Juice『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』(Promotion Edit)

Juiceちゃんを最初に見たのは、5年前のひなフェスだったと思う。ベリオタになってからしばらくはハロプロのグループ全体のコンサートに色々いっていて、そこで見た。その頃は「かりんちゃん一強」という印象だった。 もちろんかなともさんも、さゆきも歌はうまかったけれど、とにかくかりんちゃんの印象が強かった。今ももちろん、かりんちゃんは凄いんだけど、全体のレベルが爆上がりして、後から加入した子達もみんなめちゃくちゃスキルが高いので、歌割りも比較的均等だしどこを見ていても楽しい。コンサートであのめちゃくちゃうまい生歌(特にさゆきとるっちゃんのフェイク!)を聞くのが楽しくて楽しくて。

あと私は本当にかなともさんのお顔が好きなんですよ…。めっちゃ美人…。 

Juice=Juice 金澤朋子 ファーストビジュアルフォトブック「tomorrow」

Juice=Juice 金澤朋子 ファーストビジュアルフォトブック「tomorrow」

 

 この間もゆかにゃの卒コンに行っていて、ダンスが好きなるっちゃんをついつい見ちゃうんだけど、それでもビジョンに抜かれる時のかなともさんの顔が美しすぎて好みすぎて、ずぎゅんと心臓を撃ち抜かれてしまい、「もう!!!!!赤とオレンジ!!!!どっちを振ったらいいかわからない!!!!!!!大好き!!!!!!!!」となっていました。推しとか決められないよだってどっちも好きなんだもん……。

 

「付き合ってくれー!!!」と叫びたくなるつばきファクトリー

ちなみに娘。ちゃんとJuiceちゃんが強い系なので、時々つばきファクトリーの動画を見ては癒されるという浮気を繰り広げていますごめんなさい……。だってみんな可愛いんだもんつばきちゃん。めちゃんこ可愛い。ついこの間、演劇女子部も見にいきました。ゆめのめちゃめちゃ歌うまいやん。一人だけレベルが違いすぎる。でも主演だったけれど体調不良で出られなかった浅倉樹々ちゃんもうまいの知ってるし、代役のリサちゃんも最高にうまかった。あんみぃなんてお歌は「うん、頑張ろうね!!!」というアイドルらしい感じだけれども演技がうますぎてびっくりした。超びっくり。お顔が美しくて、つばきファクトリー結成したてのころはあんみぃを推していたのだけれどまたしても戻ってきそうになったくらい心を掴まれた。ちなみにあんみぃといえば最近のハロステで割烹着をきて料理しているんだけれど割烹着の似合い具合(新妻感)と、美しいおでこと美しい横顔をぜひ見て欲しい。見て。お願いだから見て。


【ハロ!ステ#298】Hello! Project 2019 SUMMER!モーニング娘。'19LIVE、新メンバー自己紹介、ハロー!キッチン!MC:牧野真莉愛 &加賀楓

 

と、あんみぃを激推ししておいて恐縮なんですが、今は一応小野瑞歩ちゃんが推しです。歌が本当に好きで。本当に。なんだろう、あの響かせ方。そして安定感。歌のことに詳しくないのであまり解説できないのですが、本当に好きです。今日もDVDを見ては「みずほちゃんのお歌さいこう…」となっていました。そして「ラストスパート行くよぉ!」が可愛すぎて二度見しました。大好き。BDイベ行きたい。でもなーーーーさいきんさおりんも好きなんだよなーーーーーー。きそちゃんも可愛いし。結局ほぼ箱推しなんだよなーーーーーーー。みんな好きーーーーーーーー。歌もどんどん上手くなってるしベリ曲も歌ってくれるしほんと好きーーーーーーーーーーー。

つばきファクトリー ライブツアー2019春・爛漫 メジャーデビュー2周年記念スペシャル(Blu-ray)(特典なし)

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あとね、曲はね、「今夜だけ浮かれたかった」が好きすぎて本当にエンドレスリピート。何回も観てるし人に勧めまくっている。こういう切ない系の曲本当にうまいよねつばきちゃん…。ていうか雨子さん×卓偉にーさんって最高のタッグでは????


つばきファクトリー『今夜だけ浮かれたかった』(Camellia Factory[Only for tonight, I wanted to be playful])(Promotion Edit)

 

とにかく可愛いBEYOOOOONDSちゃん

びよちゃん可愛いよびよちゃん。びよちゃんがオープニングアクトだとめっちゃ嬉しくなる。全員可愛い。特殊スキル持った子も多いのが推せる。もうみんな好きなんだけど、ピアノのうまいほのかちゃんと、あざかわなしおりちゃんと、問答無用で女子はみんな好きだろうと思われる前田こころちゃん、コンサートで絶対に目が行ってしまうちっちゃいけどパワフルなももひめあたりを推していきたい。


BEYOOOOONDS『眼鏡の男の子』(BEYOOOOONDS [The boy with the glasses.])(Promotion Edit)

 眼鏡の男の子シリーズの文化祭学級委員長の恋もMV作って欲しかったよーーーーー。しかしびよちゃんの曲はみんな頭がおかしい。眼鏡の男の子も出た時「すごいいいけど一般的に受けるんだろうかこれは。ハロヲタだけなんじゃないかこれは」と思ったけどほかの曲もなかなかですね。私は3曲の中では眼鏡の男の子推しです。舞台も観たかったなー。

眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A! /Go Waist (通常盤A) (特典なし)

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演劇女子部「不思議の国のアリスたち」 [DVD]

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ハロプロは最高

 というわけで、ハロプロの最高なところは「ハロプロクオリティ」とでも言えるような安心安全の、「パフォーマンス力」に価値をおいた育成をして個性豊かにのびのび育ててくれるところと、その基礎の上で、いろんな角度のグループがあるところだと思う。みんな違ってみんないい。こっちのグループにちょっと疲れたらあっちのグループ。(といっても熱烈に推しているのはモーニングちゃんなんだけどね!!!そこは変わらないんだけど!!!)最近ハロDDみがどんどん強くなってきているので、行かないことにしていた全体でやる系のコンサートにも行きたくなってきている。今年はCONVOYのディナーショーが大阪で多分行かないので、ハロのカウントダウン行きたいなー。

キツネさんの転職と、仕事をしていく上で大切なこと

キツネさんがジョブチェンジをした

パートナーであるキツネさんの就職先が決まった。彼女は元々栄養士なのだが、栄養士としての仕事からは一度離れてみようかと思ったらしい。わりと有能なので引きとめられてはいたのだが、有期雇用の前職の契約を更新せず、無職生活に入った。そしてしばらく何もせずダラダラしていた。心配していなかったかというと嘘になる。でも、私が何を言っても聞く人ではないので、求められたら意見は言いつつ放っておいた。

そうしたら失業手当が切れる直前くらいには自分で仕事を決めてきた。しかも、興味があり、かつ、これまでのキャリアと連続性のある「食」に関する業界の営業事務である。大手企業のグループ会社なのでお給料も大幅に上がった。

これってなかなかにすごいことだ。栄養士は中途採用だと契約社員になることが多く、お給料が安い。管理栄養士の資格を取れば少しは仕事の幅が広がるが、それでもやはり一般的な企業の総合職に比べたらずっと生涯年収が低いと思う。それがこれまでのキャリアと連続性はもたせたまま、事務系総合職にジョブチェンジできたのだ。昇給の可能性も、昇進の可能性もあり、今後選べる仕事の幅が大きく広がった。

人生どんなことが起こるかわからない。

 

私と彼女の仕事に関する感覚の違い

ちなみにキツネさんはものすごく「働きたくない」人だ。そして主婦適性が物凄く高い。私は全くの逆で、「仕事大好き」なタイプ。そして主婦適性はあまりない。

例えばキツネさんはご飯を作りながら作るために使った調理器具を片付け、飛び散った油や水をこまめに拭く。ご飯が食べ終わったらすぐに食器を洗う。私が食事を作るときはキッチンがものすごく汚くなる。

一方で、仕事の場面で私は、割と考えてキャリアを積んできたし、転職先を決めてから会社に辞めることを伝えることが多く、仕事をしていない期間がとても短い。しかしキツネさんは毎日「仕事行きたくない〜」の言葉から一日が始まり、仕事を辞めるときはとりあえず辞める。そして貯金残高と失業手当を見ながら無職生活を満喫し、数ヶ月後に仕事を見つけてまた就職する。

そんな違いがあるものの、キツネさんが主婦になって私が働く、という選択肢はこれまで全くなかった。二人とも趣味にお金がかかるので私だけの収入では心許ないし、男女カップルと違って扶養に入れるわけでもなく、リスクが高い。いつ別れてもいいように双方が自立した状態でいたい、という気持ちが私の方に強いこともある。別れる気は全くないんだけど、万が一ということがあるし、死別の可能性だってなくはないのだから、どちらかが依存的な状態になることは避けるほうがいいと思っている。お互いに別れたいときに別れられるほうがいいし、死別してもキツネさんが困らないようにしたいのだ。

 

キャリアの積み方で大切なこと

そんな、仕事やキャリアについての態度が全く違うキツネさんを見ていて、キャリアの積み方でこういうことって大事だよな、と思ったことをまとめてみたい。

 

①ちょっとずつでもできることを増やす

一つ目は、少しずつ少しずつその職場でしかできないことをやって、「できること」を増やしているということ。キツネさんの考え方を見ていると、「この仕事はできるようになった。だから次の職場ではこういうことができるようになりたい」というのが結構はっきりしている。飲食店での調理ができるようになったから、次は大量調理、次は栄養事務、栄養士としてとりあえずやれることはある程度やったから、次は一般企業の事務職、という風に。こういう風にキャリアを積んでいるとストーリーとして転職の際に語りやすいし、相手も納得しやすいよな〜と実感した。

 

②仕事が嫌いでもいい。だが職についたら全力でやる。

そして、キツネさんのすごいところは仕事が嫌いでもきちんとやるところだ。毎日「仕事行きたくない〜」と言っているがよくよく聞くと、とにかく早く覚えて仕組み化してどんどん楽になるようにしているらしい。仕事好きじゃないしとにかく早く帰りたいから、という理由で。そして、「何年で辞める」と決めていることも多いので業務をやりながら引継書を作ったりもしているらしい。

私とはモチベーションの持ち方が真逆だけれどやっていることは結構ちゃんとしていると思う。だからこそ、早く力がつき、転職先にも困らないし、上司に信頼されて辞めるときに必ず引きとめられるのだと思う。仕事が嫌いでも、働きたくなくてもいい。それでも、任された仕事は早く覚える、きっちりやる、ということが大事なのだ。

 

 

③お金は貯めておくのに越したことはない

キツネさんは薄給の栄養士時代もきちんと貯金をしていた。彼女が一番お給料が少なかったときに倍くらい稼いでいた私はというと、全く貯金ができなくて、家を買うための初期費用を彼女に借りた。そして私が家を買うための初期費用を借りてもなお、まだ彼女には蓄えがあった。だからこそ、仕事を辞めても失業保険をもらいながら、ふつうに生活ができている。信じられない。アンビリーバボー。私のキャリアにほとんど切れ目がない理由の一つは、貯金がないから、ということもある。なので、お金は貯めておくのに越したことはないと本当に思う。お金があれば、急いで仕事を決めなくていい。じっくり自分はどんなキャリアを歩みたいのか考えることができ、焦って変な会社にはいってしまうこともなく、余裕をもって職探しができる。

私のような貯められない派の人は、会社の財形貯蓄、持株会、貯蓄型の保険商品(個人年金とか)、投資信託などを使って頑張って貯金しましょう。私は本当に貯金という面ではクズなので、例えば定期預金とか自動引き落としされるタイプの貯金用口座とかを作ってみたこともあったのだけど、お金が必要になるたびにすぐ解約してました。自分でお金を触れるようになるためのハードルは高ければ高いほどいい。なので、財形貯蓄、持株会、貯蓄型の保険商品、投資信託がおすすめ。 

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活

 

 

意外とハロワって使えるらしい

そして、キツネさんの転職活動をみていて意外にいいなと思ったのが、ハローワークを活用すること。私は人材紹介会社を使うか直接応募をするか、Wantedlyみたいな媒体を使うか、しかやったことがなく、ハローワークで職業紹介を受けたことがなかった。でも、彼女はハロワで結構いい求人をもらってきていた。今回決まった食品会社もまあまあの規模でお給料も事務職にしてはいいほうだったし、そのほかの求人も、小さい会社で多分ほかの媒体では求人を出していなそうなのだけどかなりのホワイト企業、みたいなところがいくつかあった。

ハロワの人も、結構親身に仕事を探してくれたし、進捗中ずっと同じ担当の人が寄り添って何度も会ってくれて、面接対策もしてくれていたようだった。人材紹介の会社って、大体が初回登録時の面談のみで、その後は電話のやりとりになる。「寄り添ってくれる感」を求めるなら、ハロワも活用してみてもいいかも。営利企業かどうかの違いが仕組みに影響しているということもあるし、そこで働く人も「人材紹介会社で仕事しててもっと人に寄り添いたくなった」とか「キャリコンの資格をとってお給料は安くてもキャリアに悩んでいる人の役に立ちたい」という動機の人が多いからかな、と推測できる。

 

辞めても死なないし、自分で自分を活かせる場所を選んでいこう

そんなキツネさんの転職活動。なんとかうまくいってよかった〜。本当によかった。

仕事やキャリアに関する考え方が全く違う私たちだけど、共通するところもある。「辞めても死なない」という考え方だ。

二人とも、転職回数は多い方だと思う。その経験から、辞めても雇ってくれるところは必ずあると知っている。今目の前にある仕事をきちんとやっていれば、必ずその人なりの強みはできているし、スキルだってついているはず。だから、いろんな人の仕事に関する愚痴を聞いたりしていると「辞めちゃえばいいのに」と私たちは結構簡単に言う。辞めても死なないし。むしろ、いる場所によっては「そこにい続ける」ことでむしろ死に繋がる危険性がある場所もある。私も、前職の仕事で追い詰められすぎて、最寄駅で線路を見つめて動けなくなっちゃったことがきっかけで辞めることにした。でも、勇気を持って前から気になっていた会社にアタックしてみたら内定もらえて、今はとても元気に仕事をしている。(ちなみに前職も、終わり方は散々だったけど家のローンを組めるくらいのお金をくれて、どんどん仕事も任せてくれていたのでそこを選んで失敗だったとは全く思っていない。)

転職はガチャみたいなもので、入ってみないとわからないところはあるけれど、いいカードを引く確率を高めることはできる。それは、普段の仕事を頑張ることでもあるし、ブラックではない求人を見極めることでもり、転職先の会社に対して「自分が一番よく見える見せ方」を考えることでもある。今の仕事を普通に頑張ってたら、あとは専門家の力も借りながら、情報収集しながら進めれば、結構いい転職ができる。

だから、迷っている人がいたら、まずはエージェントに登録するなり、ハロワに行ってみるなり、有料のキャリコンさんに申し込んでみるなり、行動してみましょう!きっと大丈夫!もっといい居場所があるかもしれないから、勇気を持って自分で自分を活かせる場所を選んでいこう。

皆さん、よい職業人生を!

 

※過去のキツネさん関連の記事↓

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Juice=Juiceの新曲が女オタ(というか私)に刺さる理由

今週のお題「アイドルをつづる」

 

ハロープロジェクトに属するアイドルグループ、Juice=Juiceの新曲『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』のMVが公開された。素晴らしすぎてすでに10回以上再生している。パートナーにうるさがられるかと思ってこの程度にとどめているが実際は50000回くらい再生したい。それくらい素晴らしい。

 

何がそんなに私の心を掴んだのか。それは歌詞のとても現代的な女性像と、それを体現しているかのようなメンバーの強いパフォーマンスだ。

 

のっけからアイドルの中のアイドルと言っても過言ではない、作り込まれた可愛さを誇る宮本佳林ちゃんが、「『ひとりで生きられそう』って、それってねえ 褒めているの?」と切なげな声で歌いだし、「意地っ張る心だって 誰か溶かしてよ」と続けるのだけれど、「誰か溶かしてよ」のパートでは急に印象が変わる。歌う声にはドスを効かせ、「地獄に落ちろ」と言わんばかりに親指を下に向けたポーズで、こちらを強く見つめながらそれを歌うのだ。かっこよすぎて心臓をぎゅんっと掴まれた。さすがは宮本佳林様!!!!実力派!!!!可愛いを極めすぎてその生き様がカッコいい女!!!!ついていきます!!!!

 

30年と少し女として日本社会に生きてきて、女の子には「可愛らしく弱々しく守られる存在であれ」という呪いがかかっているなと感じることが多い。「ひとりで生きられそうだよね」と言われた時の心の痛みと、言う人の揶揄するような声の響きにそれが集約されていると思う。

 

わたしも「ひとりで生きられそう」系の女だ。小学生の頃から「クラスで結婚しなそうな女ナンバーワン」だった。確かに勉強はできた。男に媚びるタイプでもなかった。でも「結婚とかせずに仕事に生きてお局様になりそう」と言われた時は「女として欠陥がある」ような気持ちになった。今でもあの時のつらい気持ちは覚えている。

 

私の出身高校は強い系女子の巣窟のようなところなのだけど医学部に行った友人なんかはよくこう言っていた。医学部生は、男は卒業後めちゃくちゃモテるけれど女はその逆、だから在学中に彼氏見つけて結婚を前提にお付き合いしておかないと結婚できない、と。優秀で自立していてしかも稼げる、そういう女はパートナーとして必要とされないのだ。多くの男性が、自分より年収が低くて少しお馬鹿で守りたくなっちゃうような可愛い女の子を彼女にしたいと思っている。

 

でも、賢くて人にもたれかからずに自分を貫いて生きることの何が悪いのだ?女だからって、なぜ弱くて可愛くて少し馬鹿なふりをしなくちゃ選ばれないのだ?ただただ、一生懸命に努力して迷惑かけないように気を遣って生きているだけなのに、そこらの男には「女としてはないわー」とか言われて、家族には「もうちょっと女らしくしなさい。女の子なんだからそんなに仕事頑張んなくてもいいんじゃない」とか言われ、上司や同僚には「あいつはタフだから大丈夫」って放っておかれたりして、そうやって自己肯定感削られるの、なんなの??

 

誤解のないように言っておくと世間の期待通りに振る舞える女性のことはなんとも思っていない。それもそれで生きるための戦略だし。憎いのはそういう呪いをかけてくる世間様です。

 

だからこの、ラストシーンで強い女代表みたいないい女過ぎる金澤朋子ちゃんが歌う「胸張る私になって 誰か愛したい」のシーンがとても心を震わせる。そうだそうだ、と思う。弱くて可愛くて庇護欲をそそる女になれなくても、そんな女を選ぶような男は願い下げ!選ばれるために弱さを装ったりしなくて全然よくって、自分が能動的に選ぶ側に立てばいいじゃん、っていう前向きなメッセージに勇気付けられる。

 

こういう曲をやれる説得力があるんだよな……今のJuice=Juiceは……。全員歌が上手い。本当にうまい。ビジュアルもみんなそれぞれの方向性で極まっている。アイドルって元々は可愛くて愛嬌があって多少歌が下手でも応援したくなる、というものだったと思うし、それは前に述べた「女の子にかけられた呪い」と重なるものがある。でも、今の彼女たちはそういう次元を超えている。(モーニング娘。も今はそういう路線だよね……そういうとこが好き……)そんな彼女らが「ひとりで生きられちゃうって それは素敵なことでしょう」と歌ってくれることが感慨深い。アイドルがこんな歌を歌える時代が来たんだ、って。こんな曲たちを浴びながら生きられる今の若い女の子たちが羨ましい。とはいえ、もちろん全然違う路線の、相変わらず男目線の「可愛い女の子」曲を歌わされているアイドルもまだまだいっぱいいるんだけどさ…。こういう曲を積極的にアイドルちゃんたちに歌わせてくれるハロプロ本当に大好き。

 

ちなみに今の私のパートナーは「ひとりでも生きていけそうな人」が好みなのだそうだ。彼女はこの曲が発売される何年も前からそう言っていた。そんな人に出会えてよかった。おかげで最近では冒頭の呪いのこともあまり気にならなくなってきた。……まあ仕事の面では、まだちょっとあるけどな!SNSと彼女の前ではめっちゃ出すけどリアルでは大変さを出さないのでどんどん仕事任されて病みそうになって上司に訴えても「あなたにしか任せられない、頼りにしてる」って言われてしまって状況が変わらず、「誰か見抜いてよ」っていっぱい思った!!!だからこそこの歌詞が沁みる!!!面倒くさいなと自分でもわかってるけどね!!!!

 

そんなわけでこれからもJuice=Juiceの曲を聴きながら胸を張って強い女として生きていきたいと思います。本当にわたしにとってハロプロのアイドルちゃんたちは生きる糧。心を救われまくっている。大好き。

 

誕生日となりたい大人像

毎年……というわけでもないけれどちょこちょこ誕生日ブログを書いているので今年も書きます。32歳になりました。しばらく忙しくてブログを放っていましたがわたしは元気です。

 

32歳ってすごく大人になった気がする。30歳、31歳はまだまだ20代の延長のようなつもりでいた。でも32歳となるともう言い訳はできない。れっきとした大人の女だ。大人なので服がほしくて仕方ない。古い服を捨てて大人な服に変えたいのだ。しかし大人の女にふさわしいとわたしが思う服は結構高い。頑張ってまた稼がねばならない。

 

そういえば最近40代の職場のお姉様と「最近の若いもんは」談義をしていた。(と言ってもわたしも職場では若手に分類されているんだけど。)全然ガツガツしてないし出世欲もないよねー、特に男子、という話。一方で私は出世欲も含めたいろんな欲が相変わらずとても多い。年収は積極的に上げていきたいしキャリアアップもしたい。30代のうちにマネージャーにもなりたい。元々仕事が好きだったけれど今年リーダー的な仕事に片足を突っ込み始めて、また違う面白さに目覚めた。そして、もともと趣味につかうお金が欲しいから仕事を頑張っていたのだけれど、そこが少し減って、お洋服が欲しい、化粧品が欲しい、仕事と教養のための本が欲しい、美味しいごはんを食べたい、スキルアップに繋がるセミナーに行きたい……と、自分のためにお金を使いたいという欲に変わってきている。

 

同じ年代の友人は結婚して子供もいたりして、自分のためにそれほどお金を使えないという人も多い。そんな中でこんな風に欲望まみれで自分中心の生活を送っていることにうしろめたい気持ちを持つことがある。頭では、それは選んだものが違うだけだとわかっているのだけれど。

 

でも、最近人生の大先輩である独身女性と話していて、「子供を持たない人生」であっても人間的に未熟なわけでは決してないし、別の形で次世代に貢献することができるのだと改めて気づかされた。その人に話しかけながら、全てを包み込むような微笑みで見つめられると泣きそうになった。働いている女性が珍しかったころからずっと働き続けてきた人の「選ばなかった方の人生を、選択の地点に戻って選びなおすことはできないのよ。今いる地点から前を向いてやっていくしかないの」という清々しい諦めと希望の詰まった言葉を聞いて、なんて素敵なひとだろうと思った。私もそんな風に、迷ったり傷ついたりしている後輩に、自分が生きてきた道筋で知ったことを伝えられるような女性になりたい。 

 

ところで、誕生日なのでランチはパートナーのキツネさんと美味しいご飯を食べにいった。

 

前菜のキッシュとサラダ。レモンのソースが美味しすぎた。

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ホタテのスープ。

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柔らかいお肉。野生のアスパラってこんな形なんだと初めて知った。
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デザート。アイスがすごく牛乳の味がして美味しかった。
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食い道楽はやめられねぇぜ!

 

しかし帰り道その店を「美味しかったけど2回目はいいかな〜。感動するほどではない」などと批評しだす私たち。多分こういう話、予約してもらったのに悪いな…とか気を遣って美味しかったというところで終わらせる人たちもいるのだろうけど、わたしたちはそんな風にざっくばらんに話せるのが楽しいと思っている。今日もすぐに美味しかったお店ランキングを作り出した。そうやってぶらぶらお散歩して買い物して、帰宅した。よい休日、よい誕生日だった。

モーニング娘。'19 ディナーショー(昼の会)に行ってきたよ

今日は特別な日

待ちに待ったモーニング娘。'19のディナーショーがやってきた。ディナーショーをやるのはモーニング娘。初らしい。私自身のディナーショーデビューは昨年末のTHE CONVOYのディナーショー2日間で済ませていたので、なんとなくイメトレはできていた。衣装やアクセサリーの手配も手慣れたものだった。推しのあゆみちゃん色のイヤリングをCreemaで見つけ、二つ購入。どっちをつけていくか実際に届いてから比較検討。羽根つきのやつに決定。

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ドレスはあゆみちゃん色のイヤリングが引き立つように黒のパンツドレス。(と言っているが実際はあゆみちゃん色のドレスを買う金がなかった。残念。)
メイクも髪型もばっちりきめて、パートナーと一緒にうきうきしながら出かけた。

 

グッズ

グッズにはお金をかけない派のわたしが、珍しくFSKの他に全員集合写真とピンポスなど買ってみる。なんとピンポスは、2枚しか買っていないのに推しを自引き。嬉しい。でも今回の衣装を見ると、これはこれで可愛いけれどもっとあゆみちゃんには似合うドレスがある気がする…。衣装チェンジはあるんだろうか…。どきどきしながら会場へ。

 

まずはごはんタイム

ディナーショーと言いながら昼の12:30から食事だったので実質ランチ。結構美味しかった!年末のディナーショーのごはんは、まずいとは言わないけれどもそれほどおいしくなかったので、やっぱり高輪プリンス飛天の間は違う、と思いました。特にお肉が美味しかった-。
食事中にはMVを集めた動画放映と、一部のメンバーによるギャルソン姿でのメニュー説明が。至れり尽くせり。昼の回のメンバーは、生田、牧野、羽賀、横山、森戸。ちいちゃんが意外にもギャルソン姿がすごく似合ってた。生田さんとまりあはスタイルが良すぎるのでかっこよさにきゅんとした。

そこでお知らせが。なんとあゆみちゃんが脚を捻ってパフォーマンスに制限がかかるという…。心配で目の前が一瞬真っ暗になりました…。きっと、真面目なあゆみちゃんのことだから、このディナーショーもすごく楽しみにして頑張ってきたのだろうし、すごく悔しい気持ちだろうなとか色々想像してしまった……。

 

ついにショータイム

ショータイムは幸せすぎて記憶が飛んでる……。心配していた衣装問題は、メンバーが出てきた瞬間に杞憂だったとわかりました。赤ドレスに白ジャケットで、ジャケットの後ろが燕尾服みたいにひらひらしてるの!かわいかった!!!!途中でジャケット脱いだ時も一人一人微妙に違ってて、一人一人それぞれに似合うデザインで最高だった!!!!


結構後ろのほうだったけれどそんなに見にくくなかったです。多分どの席でもそれなりに満足できたんじゃないかなあ。前方のメインステージ以外にも、後方の左右、客席ど真ん中にサブステージがあって、そのすぐ後ろの席だった。
結構さ…客席にもサブステにも来てくれるんだよね……。さいこうだった……。年末のCONVOYディナーショーはラウンドがかなり沢山あってハイタッチし放題だったけど、さすがに娘。ちゃんだとそうはいかないだろうと思っていたのよ……。でもハイタッチこそなかったものの、客席の間を結構メンバーが歩いて来てくれて、立ち止まって踊ってくれたり、手を振ってくれて。サブステにも全員一回は来てくれた。あんな近くでパフォーマンスを見られることがないから本当にどきどきした。

 

サブステ最高

サブステに来てくれた組み合わせは、セクシーキャットの演説の時には、ふくちゃん、小田ちゃん、よこちゃんのセクシーキャット3人がお立ち台で踊ってくれてやっばいセクシーでやっばいかわいくてやっばいにゃんこだった。
次に多分Help meの時に生田さんとまりあ。この二人本当に美人で手脚が長くて細いので、わーびじんだーという馬鹿みたいな感想しか浮かびませんでした。最高。
あとはMCしながらちぃちゃんとあゆみちゃんが来てくれて、もーーーーー二人ともちっちゃくて可愛かったし、冷たい風と片思いをその二人が歌ってくれたときは、あゆみちゃんの切なげな表情の横顔の澄み渡り具合に胸を打たれました。私の推し最高。
冷たい風と片思いの最中に人が交代してまーちゃんとちぇるちゃんが来てくれて。まーちゃんの憂い顔も素敵だった。
二推しのかえでぃーがなかなか来ないよー、と思っていたら、Happy Nightで来てくれて、サブステに歩いてくる途中にわたしとパートナーが座ってたあたりに向けて指さししてくれて打ち抜かれました。きゅん。かえでぃー、笑顔がほんとに楽しそうな感じでなんか嬉しかったなあ。ていうかかえでぃーは本当に最近ダンスうまくなってきた…。メインステージで踊ってるときも、もちろんあゆみちゃんを一番に見てるんだけどかえでぃーも結構見てしまう。Happy Nightの時わたしたちの前のサブステに来てくれたメンバーはふくちゃん、あゆみちゃん、かえでぃー、あかねちん、小田ちゃん、だった気がする。
曲は普段のコンサートとあまり変わらないセトリ。盛り上がり曲満載。最高に楽しかったけど、個人的にはせっかくディナーショーやるならもう少し普段やらないような曲もやってほしかったなあ。全員じゃなくて何人かの組み合わせで歌ったりするのも見たかったー。

 

あゆみちゃん

ところで推しのあゆみちゃんのこと。出てきた瞬間、ドレスと色をあわせたおっきいリボンを頭の後ろにしていたのが見えて、かんわいいいいいと心の中で絶叫。なんか、にゃんこちゃんって感じだった。本当にかわいかった。あの衣装とあの髪型のFSKがほしい。

心配していた、あゆみちゃんの捻挫。「パフォーマンスを制限する」って言っていたのに、ほとんどの曲で、捻挫しているなんて思わせないくらいにばっきばきに踊っていた。でも、少し長めの距離を移動するような時は、ゆっくりしか歩けない様子だったので余計に心配で。無理してるんじゃないかって。やってるうちはやれちゃうもんだけど、終わった後に痛みが来たり長引いたりしなければいいな…。本当に心配。でも、そんな状態でも踊ってくれたこと、ほんとうにありがたかった。やっぱり、せっかく来て推しが見られなかったら、かなりがっかりしたと思う。無理をさせたくない気持ちとあゆみちゃんを見たい気持ちの間で気持ちがすごく揺れている。ごめんね、ありがとう、あゆみちゃん。

 

かえでぃー、そしてふくちゃん

少し前から、かえでぃーが二推しですと言ってるんだけど、今日のかえでぃーもなかなか良かった。ドレスにハットが似合ってたし、見るたびにダンスがシャープになってうまくなっているから、好き度がどんどん上がっている。その上、夜の部ではギャルソン服着たんですね…。最高にかっこいい…。好き…。

あと、「ふくちゃんは推し順位何番目とかじゃない。殿堂入りだから」とも良く言ってるんですが、ふくちゃんも結構近くで歌ってくれたり通り過ぎたりすることが多くて、すき…!ってなりました。なんだろうあの包み込むような微笑み。しっとりした歌い方と表情。そしていいにおい。ふくちゃんほんとうに大好き。

 

そんなわけで、最高に楽しいディナーショーでした。刺激が強すぎて明日から生きていける気がしない。でもあの可愛い子たちに貢ぐために頑張ってお仕事する。

厚切りベーコンエッグの幸せ、からのタイムフライズ

土曜日の朝はベーコンを厚切りにするところから始まった。キツネさんがハウルの動く城的なベーコンエッグが食べたーい!と言って昨日ベーコンを買ってきたから。

切り方を悩んだ挙句、脂身ばっかりになることを避けようと縦に切ってしまったので、ハウルっぽくはならなかった。でも、ほんとに美味しかった。人生初の厚切りベーコンエッグ。ベーコンはケチケチせず、塊のやつを買ってきて厚切りにするべき、と本気で思った。

最近じつは近所のパン屋さんの食パンにはまっていて、食パンも朝の焼き立てを買ってきたやつだった。珈琲も最近はまっている自家焙煎珈琲屋さんのもの。最高に幸せでお腹いっぱいの贅沢朝ごはんだった。

 

わたしとキツネさんは食の好みが似ている。味覚が似ているのもあると思うけれど、家庭料理以外の美味しいものをたいして知らなかったわたしが、飲食店の娘で美味しいもの好きなキツネさんに色々美味しいお店に連れて行かれて美味しいものに目覚めたせいもあると思う。そういう人が彼女なので最初の頃はキツネさんが美味しい!って言ってくれそうなお店を頑張って探してデートしていた。(いや、これは今もそうか…)

今年は観劇を減らしている分食費に多少お金を回せるので、美味しいものを二人で食べる楽しみが増えて嬉しい。

 

そんな美味しい朝ごはんで力をつけて、そのあとはキツネさんとは別々の休日。昨年秋から通っている文章術講座、それから観劇。タイムフライズという舞台を観てきました。

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いつもコンボイショウで見ている佐久間雄生さんが出演。セットが想像よりすごかった!回るの!3階建てくらいだった!

雄生くん、さすが踊れるだけあっていちいち立ち居振る舞いが美しかった。そして七三分け眼鏡かっこよかった。

あとは素敵な人を見つけてしまいました。麻田キョウヤさん。素敵な歌声に美しいお顔。わたしが好きな感じのイケオジ。最後の方ずっと見てしまったし麻田キョウヤさんが歌いだすと嬉しかった!あーでも主人公のパパ役の方も素敵な歌声だったなぁ。

麻田キョウヤさん、植原卓也さんが出るので観に行くと決めているダンスオブヴァンパイアにも出るらしいのでまた歌う姿が観られるの嬉しいなぁ〜。

 

そんな、元気をチャージできた休日でした!

最近読んだもの観たもの

いっぱいいっぱいな時ほど楽しいことについて書こう、と思ったので最近触れた楽しいものについて書きます。

 

映画刀剣乱舞

映画刀剣乱舞。見ましたよ。素晴らしかったです。普段舞台でよく見かける俳優さんたちの出ている映画を見る、というのはとても新鮮な経験でした。だって舞台じゃこんなにアップで一人一人の表情や仕草の細かな演技を見られない。逆ももちろんあって、殺陣は舞台で彼らの全身が視界に入る形で、動きそのものを見る方が絶対楽しいわけなんですが。

そんな映画でも、鈴木拡樹氏はやっぱり国宝だった。細かな表情演技と美しい仕草が本当に凄かった。彼の演じる三日月宗近の気持ちの動きに寄り添った映画だったなと思ったのですが、彼が本当に演技がうまかったのでストレスなく見られたばかりか、三日月宗近が大好きになってしまいました。人を好きになるって、心地いいことだ。

三日月宗近に仕えられたい!と思って帰ってすぐ久々にゲーム刀剣乱舞にログインしました。

映画刀剣乱舞公式フォトブック

映画刀剣乱舞公式フォトブック

 

一人一人感想を書きたいところですがそれは気が向いたらまた別稿で。そして映画も良かったけど、映画いいなと思ったら是非舞台版を見てほしいなとやっぱりわたしは思ってしまいました。

やっぱり舞台の魅力って映画の魅力とは全く別のところにあるよなって思いました。どっちもわたしは好きです。でも、舞台を見る人の方がやっぱりどうしても少ないはずなので、舞台の良さを一人でも多くの人に体感してほしい。

舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~(通常版) [Blu-ray]
 

ちなみに舞台版は映画版より話はずっとハードです。あんなにほっこりした気持ちで終われません。でも楽しいよ。

 

アイ・フィール・プリティ!

元気になれる映画!年末にとあるイベントで渥美さんという映画ライターさんがおススメされていたので見てみました。

その時のイベント↓

ぽっちゃり女子が頭を打って自分を絶世の美女だと思い込んでしまうというストーリーなんですけど、自分が美女だと思い込むだけでやっぱりものすごく行動が変わっていくんですよ。女性は誰でも感じるところがあるストーリーだと思います。エンパワメントされる作品。ラストでは劇場全体がすすり泣いていました。出てくる人もみんなチャーミングだし、高級化粧品会社が舞台なので衣装もめちゃくちゃ可愛くて皆個性的なファッションで、目が楽しいです。

 

キャロル

ひっさしぶりにアマゾンプライムでキャロルを見ました。やっぱり最高だった…。ラストシーンのケイト・ブランシェットの物言う瞳が本当に好きすぎて。ずっと大切な作品です。

キャロル(字幕版)

キャロル(字幕版)

 

 

ゴールデンカムイ 

流行ってますよねーゴールデンカムイ。アニメから入ってハマりかけてます。ストーリーが楽しすぎる。全部は録画できてなくて途中から見始めて、二期の最後までみたんですが、ハラハラドキドキの展開に目が離せませんでした。キャラクターも魅力的。鶴見中尉が好きすぎます。全巻欲しいよー。

ゴールデンカムイ コミック 1-16巻セット

ゴールデンカムイ コミック 1-16巻セット

 

余談ですが久しぶりに腐女子的目線を引っ張り出してきてどのカップリングが萌えるかキツネさんと話したのですが、わたしがこれなら萌える!と挙げたものでpixiv検索してみたらまるでヒットしなくて、嘘でしょ…!と思いました。昔からマイナーカプにはまりがちでしたが最近本当にひどい。自分でジャンルを切り開くしかなくて一人寂しくオタ活するパターンばっかり。意図したわけじゃないのにこうなる。寂しいよぅ。メジャーなカップリングにはまってみたいよぅ。

 

夫のちんぽが入らない

話題のおとちん。やっとこさ読みました。痛々しい、でも目を逸らせない、と思いながら読んでいましたが、最後の1ページに至って、胸に迫るメッセージに、泣きました。全てはこの1ページに至るための準備だったのかと思うと本当にすごい表現だなと思いました。嫉妬なんてしても仕方ない相手だと思いますが本当に嫉妬を感じました。最後の1ページでこだまさんが伝えたかったことは、わたしもマイノリティとして生きる中で日頃感じていることでしたが、その深さと優しさと説得力が凄すぎました。そしてこだまさんという人が好きになってしまいました。本当にすごいものを読んでしまった。

夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

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あなたが消えた夜に

これも楽しかった。最近読書量が減って、あんまりハマってる小説家さんっていなかったのですが、中村文則さんの小説は好きだなーと彼の小説を累計4冊くらい読んで思いました。キャラクター的にも楽しいし謎解き的にも楽しいし、暗さが好み。本作は、後半、タイトルの意味がいろんな角度から現れるのが面白かった。そして、人間の心とは……と、なんともいえない気持ちになりました。人間の心って、なんて複雑で、なんて脆くて、なんて恐ろしくて、なんて愛しいものなんだろうか…。

あなたが消えた夜に (毎日文庫)

あなたが消えた夜に (毎日文庫)

 

 

KOBO

ハロプロの推してるグループはもちろんモーニング娘。なのですが、最近気になってるハロプロの妹グループ、こぶしファクトリーとつばきファクトリーの合同コンサートのDVDも見ました。

こぶしファクトリー&つばきファクトリー プレミアムライブ 2018春“KOBO

こぶしファクトリー&つばきファクトリー プレミアムライブ 2018春“KOBO" [Blu-ray]

  • アーティスト: こぶしファクトリー&つばきファクトリー,岸本ゆめの,小野瑞歩,秋山眞緒,浅倉樹々,谷本安美
  • 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
  • 発売日: 2018/09/05
  • メディア: Blu-ray
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やばい。やばい。超やばい。可愛い。しかもこぶしちゃんは超歌上手い。DVDでもわかるくらい飛び抜けて上手い。あんなに可愛いのに歌も上手いってなにごと。特にれいれいが万能すぎてやばい。つばきちゃんはもうただただ可愛い。やばい。全員可愛い。お互いの曲をシャッフルして歌うのとか、いきなり万歩計バトル小芝居が始まるところとかも楽しかった。本当に買ってよかったです。おすすめ。

 

こうやって振り返ってみると仕事で忙しくしてても、隙間隙間で結構文化的なあれこれを摂取してますね。わたしにとってエンタメは空気みたいなものだなと改めて実感しました。エンタメを摂取しながらなんとかかんとか今日も生きていきます。