七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

DDとハロプロのSNS活用方法の違い

最近、株式会社DD所属のアイドル、パンダドラゴンの公式LINEに登録したのです。Mesemoa.さんの弟分として知ってはいたのですが手を出せてなかったパラゴンちゃん。フォロワーさんからデビューシングルの付属DVDをお借りして観て、そのついでにLINE登録を勧められたことがきっかけでした。メンバーのことをもっと知りたいなって思ったことも理由の1つです。眼鏡フェチで、ひょろ長い男性が好きなのでなるきくんの容姿がどストライクなんですよね…。しかも最近は筋肉がついてダンスもかなり上手くなってきてると聞いたら追いたくならないわけがない。

 

それで、昔から気づいてはいたものの改めて感じたのですが、株式会社DDさんはほんとにSNS使いが上手いよな〜ということ。もともとが踊ってみた動画出身のMesemoa.さんが中核グループでその元メンバーさんが社長だという出自も関係していると思います。

 

LINE登録後、毎日日替わりでパラゴンちゃんのブログがLINEに流れてきます。動画配信も結構いっぱいあります。コンサート動画から今さっき撮りましたみたいなメッセージ動画まで様々。さすがですDDさん。それでいてメンバー全員Twitterやってるし所属グループの公式Twitterもそれぞれ動いてる。しかも社長Twitterも事務所Twitterもある。事務所Twitterは結構小ネタも配信してくれる。

めちゃめちゃすごくないですか???ここ1年くらいでいろいろ使い始めたハロプロと比べたら、どんだけ恵まれてるの??って感じです。

 

まあでも、メンバーに無理させたくはないのですよ。みんな忙しいし、若い子も多いし、SNSやる暇を睡眠時間とか勉強時間とかぼーっとする時間とか遊ぶ時間に使って欲しいと思ってます。メンバーが扱うのはブログくらいで十分。モーニングちゃんはあんまりないけど、ハロプロの他のグループはグループのTwitterで時々メンバーがコメントをしてくれます。そのくらいのほうが、安全だし安心です。

グループを卒業していてTwitterで個人のアカウントを作ってる子たちは、ほとんどの子が20歳を超えているかそれに近い年齢だし、卒業まで頑張った上でまだ芸能生活を送ることを自ら決断した方々なので、個人でTwitterをやってもそんなに心配はないんです。でも、まだハロプロで現役アイドルをしている中学生とか高校生の子たちが、Twitterを使って変なリプをもらって傷ついたり、逆に失言をして追い込まれたりしてほしくない。

 

一方で、ハロプロの動画配信の方法とか数とか、やり方とかは、もう少し洗練されてもいいのでは?と思ったりもします。たとえばハロプロは違法アップロード動画がめちゃくちゃ多くて、上がっては消され、を繰り返しています。それって、公式の配給がほとんどないからでは?YouTubeのモーニング娘。チャンネルとかでもっとコンサート動画の一部を流したりしたらいいのに。だってモーニングちゃんの一番の魅力って生歌とかダンスとか表情とか、パフォーマンス力でしょう?それをほとんど出さないとか、出したとしても見えにくい形なの、とても勿体ない。

去年は少し公式の動画でコンサート映像流してくれましたけど、確認したら最後のコンサート映像、去年の夏くらいでした。

メンバーのコメントとかインタビューも可愛いし楽しいけど、わたしは短いコンサート動画とか踊ったり歌ったりしてる動画をもっと増やして欲しい。布教しやすいもの、そのほうが。ブログに好きな動画貼りたいしツイートしたいしたまにはフォロワーさんにDMで送りつけたりしたい。モーニングちゃんは過去からの蓄積で曲数が多いから、今のメンバーがコンサートで昔の曲をやることも多くて、違うメンバーであの曲が聴けるっていうのがいいし、メンバーが違うからこそ今しかない味が出るのに、それを比較したり堪能したりできるのが、DVDか違法アップロード動画しかないのが勿体ない。

 

もしかするとハロプロのお偉いさんは無料のネットコンテンツを増やすとDVDが売れなくなるとかそういうお考えなのかな?最近の動きを見てるとかなり変わってきた感じもするけど…。どうなんだろう…。いろいろ試してみての結論であればなんとも言えないけれど、おたくというものは基本グッズやDVDにお金を惜しまないし所有欲も強いので、動画をきっかけにしてむしろたくさん買ってくれるのでは?とわたしは思ったりもします。ファン予備軍やライトなファンも、増やしたり繋ぎ止めたりしておきやすいし。

 

なーんてことを偉そうにつらつらと書いてきましたが実はDDさんの豊富な情報の供給はもちろんのこと、ハロプロの控えめな発信すら全て受け取れていないわたしでした。日々仕事で忙しくしてると、少なくとも平日は、疲れて動画を見る気にならない。ブログも読みたくない日が多い。Twitterは流し見できるからいつでも見てるしテレビ番組はご飯の時に流せるからガールズライブはそれなりに見てる。毎週じゃないけど。でもネット系の情報は最近、推しのブログすら全部は見られていません…。残念。

iPhoneのスクリーンタイムを使ってアプリ使用時間を制限してみた

スクリーンタイム導入のきっかけ

最近、iPhoneのスクリーンタイム機能を使って、アプリ使用時間を制限してみています。なぜかというと、先月観劇やコンサートやイベントが沢山あったこともあり、Twitterにずーっといたんですよね。それでやるべきことをやれなかったり、携帯を見たくてそわそわしたりして途中から「あ、やばい。これをスマホ依存というのだきっと。」と思ったんです。でも、わたしはやりたいことが多すぎる人間なので、こんなことやってる場合ではない、と。

Twitterにいる時間を減らしたら、呟かずに体内でモヤモヤを抱えることになるので、それでアウトプットに変化がでるのかな?ってことにも興味がありました。

 

そもそもスクリーンタイムとは

もしかするとiPhone以外の人には伝わりにくいかなと思ったのでちょっと説明を。わたしが使っているスクリーンタイムとは、各アプリの使用時間をウォッチすることと、アプリの使用時間を制限することができる機能です。iPhoneのアップデートをしたら入ったのでデフォルトの機能みたいですね。

詳しくは公式さんのリンクをご覧ください。

 

元の状態

それで、どのくらいTwitterにいたかというとこんな感じ。

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約1週間で20時間。つまり、1日3時間くらいTwitterに費やしてると。実はわたしじゃなくてキツネさんがこの携帯使ってTwitter見てることもあるんです。わたしのフォローしてる人が雑多なのでTLが面白いんだとか。でも、その時間を引いたとしても結構あるなと。

で、ちょうどその頃過去の勉強時間もチェックしてたりしたのですよ。スタディプラスというアプリで。昨年は大体、月に30時間から40時間の間くらい勉強してました。

 

あれ、もしかしたらTwitter見てる時間減らせば、月30時間の勉強時間の捻出も楽々なんじゃない?なんなら余った時間でブログ書いたり本読んだりもできるんじゃない?

 

ふとそう気づいてしまって。これは、やらざるを得ないと思いました。思い立ったが吉日。レッツトライ。

 

時間制限と、制限解除したアプリ

スクリーンタイムでは、アプリの使用制限をする時間帯を決められます。わたしは夜の8時から11時を制限時間にしました。

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使用制限は基本的に全アプリに対してかかるんですけど、自分で選んだアプリを制限解除することもできます。わたしはこんな感じにしました。

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電話は仕事のあとの帰宅連絡とかに必要だし、そもそもなんか書いたり本読んだり勉強したりするための時間捻出策なので、ブログアプリや勉強アプリも問題なし。音楽聴くのもそれほど目的に対して支障ないので入れる。そんな感じで決めました。

 

やってみてわかったこと

やってみた結果の、今週の記録はこちら。

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Twitter使用時間が半分になった!!!やった!!!

 

そして前に記録した時はブログ書く時間がその1週間の中では確か0時間だったんですよね。その週なにも書いてなくて。

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今週は2時間くらいブログ書いてる!!わたしえらい!!

 

………と、喜んだのもつかの間。落とし穴がありました。今週のSNS使用時間の合計が18時間だったのです。恐る恐る過去のスクショをたどると、恐ろしい事実に気づきました。

 

Twitter見てた時間がfacebookとLINEに置き変わっただけじゃん!!!

あと今週はキツネさんがインフルエンザにかかってわたしのTwitterを全然のぞいてないからなんじゃないのこれ???

 

残念な結末。

冷静に振り返ってみれば、今週かなり「例外」を作っちゃってたなって思いました。スクリーンタイムって、制限かけといても解除できちゃうんですよね…。制限時間中は、通知なんかは全く来なくなるので作業してる時にはスマホを気にしなくて済むのですごくいいんですけど、誘惑に負けてアプリを開こうとするとこんな画面が出てきます。

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これで、「制限を無視」を押すと、

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こんな感じのポップアップが出てきて、どちらかを押すとそのアプリが見られちゃうのですよ。これをね、結構使ってしまってました。いろいろと理由をつけて。

 

たとえば、

  • 電車移動中で立ってるし、本を取り出すのもめんどくさい。ブログ書く体力もないしイヤホン取り出すのも面倒。移動中はいいことにしちゃおうか。
  • 今日は仕事めっちゃ頑張ったからいいことにする。
  • テレビが何故かうつらなくなった。つまんないからTwitter今日は見ていいことにしよう。
  • 今日は23時前に寝るから、寝る前くらいはいいでしょ。
  • ブログをアップしたから反応が気になる。(ブログのTwitter連携はブログアプリからできるからTwitter連携した段階ではTwitter自体を開いてはいない)
  • キツネさんがインフルエンザにかかったから部屋から出られないし、いろんなやりとりをLINEでしなきゃ。→そのまま用事だけじゃなくてLINEでめっちゃお喋りする。なぜか阿佐ヶ谷姉妹の動画を物凄く勧められてYouTubeをたちあげてつい見ちゃう。

という感じ。単に誘惑に負けた日もあります。

一番最後のはまだ仕方ないにしても、ほかのはダメでしょ。わたし、自分に自分で言い訳するのうますぎる。ちょっと罪悪感は感じてたはずなんだけどだんだんそれも減ってきてる気がする。いかん。いかんぞ。SNS依存恐ろしい。心を入れ替えねば。

 

教訓 : 人はなにかと理由をつけて決めたことをやらずに済まそうとするもの。例外は作ってはいけない。

 

今日からこれを心に決めて、決めた時間くらいは制限してるアプリを見ないように気をつけようと思います。とほほ。また続報をブログに書きますね。

石田亜佑美さんのバースデーイベント(夜)に行ってきました。泣いた。

モーニング娘。’19の推し、石田亜佑美さん

好きな人や物が多すぎて見放されてしまいそうなわたくしですが(つんく曲ネタじゃなくて恐縮…)石田亜佑美さんはここ数年すべての業界の推しの中で最上位に君臨し続けています。そんな石田亜佑美さんのバースデーイベントに行ってきました。あゆみちゃんお誕生日おめでとう〜!!!!可愛いカッコいい最高大好き〜〜〜!!!!

今回は衣装もカッコいい系でわたしの好みだし、グッズもあゆみちゃんをおんぶできるタオルを売ってたので欲しかったのですが、仕事が終わってから向かったので残念ながら売り切れ…。

アクキーを手に入れ会場入り。

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そう!!!今回はあゆみちゃんの!!!綺麗な腹筋があらわなお衣装!!!あゆみちゃんの腹筋すごい好きだからすごい嬉しい!!!しかもパンツ可愛いし、ヒールが激高!!!実際にあゆみちゃんが登場してからお靴を見て嘘でしょこれでバリバリ踊るの…と思いました。あゆみちゃん本当にすごい…。

 

 

年始早々すべての運を使い果たす良席

そして会場入りしてみるとびっくりするほどの良席。前方ドセン。神さまありがとう。去年一年間死にそうになりながら頑張ったおかげと思うことにします。

着ぐるみ三体が登場して会場がどよめく中、3体目の猫の中にあゆみちゃんがいることがわかり、許してにゃん体操がスタート。体操のお姉さんみたいなあゆみちゃん、可愛かった〜。みんなで踊った〜。

前半はあゆみちゃんの今年の抱負や開運クイズのコーナーがありました。今年はあゆみちゃん、サブリーダーになったのでサブリーダーとして認識されたいんですって。身内でも知らなかったりするので道重先輩とかに自ら言ったんですって。ほんとはどうせなら武道館で大々的に発表してほしかったんですって。そういう目立ちたがりやなところ、大好き。

あと、最近はごまが好きなんですって。あんまり食べても罪悪感ないからごまとかきなことかを、テレビ見ながら袋からスプーンですくって無心に食べてるんですって。可愛い。たのしい。わたしも黒の炒りごま好き。でもどっちかというと白ごまの方が好きかな。

あと開運クイズの時に言ってたけど、去年はあゆみちゃん、左右両方の脚、順番に捻挫してたらしい。すごいな…。そんな中でのツアー、大変だっただろうな…。

 

セトリ

そして喋るコーナーが終わり歌って踊るコーナーへ。セトリは、カッコいい系三曲からのしっとり系一曲、盛り上がり曲二曲というバランスの良い構成。

曲はあゆみちゃんのブログ参照↓

ほんとに、こんなに近い席初めてってくらいの席だったのでバッチリお顔が見えたんですが、カッコいい曲はほんとセクシーでかっこよくて…。しっとり曲、「君の好きな人」は切なく綺麗に歌いあげていて、すごく素敵でした。あゆみちゃん、曲に入りすぎてちょっと涙目だった…?守ってあげたくなるし話きいてあげたくなる感じでした…。好き…。

セトリの中では前半のカッコいい曲たちがわたしは好きなんですけど、最初に気まぐれプリンセスをやってくれて!!わたし工藤遥ちゃんの卒業公演の気まぐれプリンセスの「お城にいたんじゃ王子に出会えぬ 媚びたりできないお姫の諸事情」のところのあゆみちゃんが好きすぎてだな……。それを、当たり前だけどあゆみちゃんしかいないので全曲、あゆみちゃん一人で歌って踊ってくれたの本当にありがたすぎて震えた。カッコいい系の曲は、曲の初めにライトが消えてまたついた途端にすっと表情が変わるのがすごく好き…。

 

大人なのよ!で泣いた

しかも、カッコいい曲三曲目、なんと、Berryz工房の「大人なのよ!」をやってくれて……。泣いた…。涙が出て仕方なかった…。

個人的にめちゃ思い入れのある曲なんですよ。わたしがハロヲタをやることになったきっかけは、舞台「我らジャンヌ」。末満健一さん演出の、Berryz工房とスマイレージが出演する作品です。

ゲキハロ第13回公演「我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~」 [DVD]

ゲキハロ第13回公演「我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~」 [DVD]

 

舞台ばかり見ていたわたしが、末満さん作品だから、と我らジャンヌを見てハロプロに興味を持って…。でもしばらくの間ライブに行くのをためらって、Berryz工房の動画をyoutubeで漁っていた頃。その頃、大人なのよ!が発売になって、好きすぎてずーっと見てたんです。Berryz工房って個性もスキルもバラバラだけどみんなが見る人を楽しませよう!って気持ちが強いところが好きで。それを体現するような個々人にあった衣装でかっこよく踊ったり歌ったりするBerryzが好きすぎて。何回も見て、何回もカラオケで歌いました。歌詞も人の思い通りにならない芯の強い女の子って感じですごい好き。

でも、Berryz工房を好きになった時期はとても遅くて、コンサートは活動停止前の最後の公演しかいけませんでした。それで、生でちゃんと見られないまま、大好きだったベリ曲が歌われなくなってしまうのが寂しくて。なんでもっと早く行かなかったんだろうって悔いもあって。

そんな思い出深い曲を大好きなあゆみちゃんが踊って歌ってくれた。ベリ曲を受け継いで時々歌ってくれるこぶしちゃんやつばきちゃんももちろん大好きだけど、でもやっぱり、まだ若くて。あの頃のベリが一番って思っちゃって辛くなるんですよ。

でも、22歳になった、ちょうどあの頃のBerryz工房と近い年齢のあゆみちゃんが、あの曲をやってくれてるのを見て、泣けて泣けて仕方なかった。ありがとう、大好きなベリ曲を歌い継いでくれてありがとう、って思いました。大好きだったBerryz工房の姿を思い出しましたし、でもそれと同じじゃなく、彼女の個性で踊ってくれるあゆみちゃんに、「好き」が止まりませんでした。Berryz工房から、あゆみちゃんへ、わたしの中の「好き」が受け継がれていったさまを見るような感覚で、勝手に、感動してしまいました。

 

元気をもらった

わたしはもう31歳だけど、22歳のときどうだっただろう?そして、今のわたしはどうだろう?なんてことも考えさせられました。あの歳でたくさんお仕事して、全力で踊って歌って、どんどん歌も上手くなってくあゆみちゃん。ダンスはもともとうまいけど、一層しなやかで綺麗になってるし、今年は去年よりさらに歌にも磨きがかかってたように思います。すごいなぁ。毎年毎年、自分を更新してるなぁ。とても歳下だけど、尊敬しています。わたしも頑張る。

あゆみちゃん、お誕生日おめでとう。今年もあゆみちゃんが輝ける一年になりますように。大好き。

わたし接触がとても苦手なんですけど、今年は初めて、個別握手会行こうかなとも思わされました…。今年もあゆみちゃんをたくさん推していきたいです。

 

 

新年に買ったもの&ファンタビカフェ

新年早々、経済を回しまくってる我が家。

 

今年は初売りでダウンコートとジーンズ2本がほしくて、実家から帰ってきて早々、キツネさんとデパートのはしごをしました。

 

去年からなんとなく欲しい服の傾向が変わってきたな〜と思っていたのですが、デパートに行っても主戦場となる階が変わってきました。まあ、30代に入って少し経ったのでね…。大人っぽくなりたいですよね…。きれいめを目指したい。観劇のときにも使いたいし。

 

……と言いつつ結局カジュアルに走って変な柄のシャツばかり買うわたし。

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(↑この中身のやつとか。こうやって中に着ると普通だけど単体で着るとなかなか目がチカチカする。)

 

年末から目をつけてたワンピースも買えてほくほくしていたものの、結局2、3箇所のデパートを回ってもほしいダウンが見つからず。ダウンコート、いいやつを追求するといくらでも高くなるので予算をしっかり設定していきましたし、初売りらしさを体感したくて「3割引以上の割引率じゃないと買わないぜ!」と決めていたんですよね。そして絶対ファーのついてるやつじゃないと買わない、とも。それでハードルが上がっちゃっていました。でも初売り回り2日目にして、予算も見た目もクリアするものがやっと買えました!前のダウン、もともと安かったし使ってるうちに羽が抜けてきてペラッペラになっちゃってて寒かったので、買えて嬉しいです。

 

そして初売りの後に予約してきたファンタビカフェへ…。

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映像エリアでスリザリンの飲み物を飲んできました。スネイプ先生大好きなので。映像でもカッコいいスネイプ先生のお写真いくつか出てきて嬉しかったです。

 

そして、これだけ散財したのだからもう年始はなんにも買わないぞと心に決めていた…にもかかわらず…。出かけている最中にキツネさんから「ハロショが諦めきれない」とLINEが…。わかってるよ…。自由な国だからのFSK、発売日だしほしいよね…。

 

そしてついに買ってしまいました…。

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最近モーニング娘。はサンリオさんのカリバディスクとコラボしてるんですが、がおっきーというこのにゃんこのね、ポーチが。可愛くて。

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がおっきーも可愛いしこのあゆみちゃんをイメージしたスイカがさ…。耳付近についてるのがまた可愛くてさ…。

まあ当然ながら行ったらFSKも買うし。2推しのかえでぃーもまた脚の長さが生かされた感じのでさ…。買うじゃん。ハロショ恐ろしい。いつも3千円未満で買い物を終わらせられない。カレンダーも欲しかったけどしばらくの葛藤ののちここまで初売りで使った金額を考えて勇気を振り絞ってやめました。

 

そして帰宅後、キツネさんとお互いの推しを並べて遊びました。

 

だーまー。

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(石田亜佑美ちゃんと佐藤優樹ちゃんの組み合わせのことをだーまーという。同期だけどイチャイチャしないところとお互いスキルが全然別の方向性で極まってるところが好き。パフォーマンス中も背中を守り合うけどお互いは見ない、みたいなところが好き。)

 

まりでぃー。
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(次世代を担う二人だと思ってる。加賀楓ちゃんと牧野真莉愛ちゃん。こうして並べてみても脚が長すぎるよ二人…。パフォーマンス中よく隣になってるけど隣で踊らせたくなるのわかる…。研修生同期なのにモーニングでは先輩後輩だからって「牧野さん」ってかえでぃーが呼んでて、プライベートでもそれを貫いてるらしいという話アツいよね…。)

 

いっぱい買い物したなー。来週からまた頑張って働いて稼いで、カード引き落としに備えるぞ!

 

 

2019年の目標

 

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!

 

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ところで、2019年の目標を決めました。

 

一言で言えば「自分らしく生きる。」


最初いろいろな角度から3つくらい目標を考えていたんですがやめました。
より一層シンプルにわかりやすく。どんな場面でも思い返して自分の行動がその基準にあてはまっているか考えられるように、「自分らしく生きる」にします。

 

昔から高校生の頃の友達と毎年年始に今年の目標を決めて伝え合っていたのですが、それが彼女はずっと「生きる」シリーズだったんですよね。それを借りてみました。懐かしい。思い出して今年も彼女にLINEしたりしました。もう卒業してから10年以上経つのかぁ…。

 

話を戻しますが、そんな目標にしたのは、昨年一年を生きて、自分らしくないことをすると疲れるしうまくいかないから受け入れるしかないんだなというあきらめの気持ちがあったことが理由の一つ。わたしはやりたいことがありすぎるので全部を追いかけすぎると体力かメンタルが死ぬのですが、よくよく考えてみればメンタルの上下が激しいのはいつものことのような気もするし、やってもやらなくても罪悪感とか後悔があるなら、もうやりたいように突き進んでみるしかない、大変だと思うけど、と思ったんですよね。

 

もう一つの理由は、最近の自分自身を振り返って良くない傾向だなと思っていることがあること。他人からの評価や他人との関係を気にしすぎなんですよね。自分で言っといて自分でびっくりしたのですが年末にふと「ちやほやされたい」って呟いてしまったんですよ。「ちやほやされたい」。もともと承認欲求は強い方だと思います。でも、こんなにダイレクトに出てくるのは初めてかもしれません。それがちょっと、やばいなと。

 

仕事でも頑張っているし評価もされていると思います。実際、昨年の今頃と比べて結構進化してる。正当な評価だと思う。でも、「もっともっと」と思いすぎていて、それに行動が伴ってない感じがあります。
プライベートでも、趣味でやっていることに対する見返りがほしくなったり、人の活動に対しての嫉妬が出てきたりしています。ある程度の上昇意欲は必要だと思うんですけど、これもまた、行動が伴わないなら苦しくなるだけなんですよね、多分。

 

なので今年は、「自分らしく生きる。」
マイペースに、やりたいように、人を気にせずやっていこうと思います。人に評価されることより、自分が向上することに注力していきたいです。
いっぱいあるやりたいことを全部やっていこうと思うとタイムマネジメントとか目標管理とか、スケジューリングも大事になっていくので、手帳とも向き合いたいし時間を奪うものとのつきあい方も考えていかなければなりません。そのへん、去年よりもしかしたら厳しくなるかもしれないのですが、秋口から冬にかけてめちゃめちゃ遊んだので、そろそろ少し気合い入れ直してもいいか、という気持ちです。

 

「やりたいこといっぱいある」の中身としてはこれまでやっていたことの継続としては、このへん。

  • ブログを去年はかなりセーブしていたので増やしたい。
  • 小説書きを続ける。
  • 資格の勉強も続ける。
  • 月1冊くらいは仕事関係の専門書籍を読むかセミナーに行く。勉強と仲間探し。
  • CONVOYとモーニング娘。'19への資源の集中投下。

 

そのほか新しくやりたいこととしては、こんな感じ。(こっちは無理せずできる範囲で。)

  • 小説の読書量を増やしたい。
  • 珈琲・ハーブティー道楽をしたい。
  • 近場によさげなダンス教室を見つけたので体験行ってみたい。(あと筋肉つけたい)
  • 最近気になっているパンダドラゴンさんの現場に行く。

 

以上!今年もよい1年になりますように!

 

今週のお題「2019年の抱負」

今年もありがとうございました。

2018年全般の振り返り

ブログを読んでくださっているみなさま、twitterでお世話になっている皆様、今年は大変お世話になりました。カミングアウトの記事でも書きましたが、こうやってブログをやっていることで、趣味の仲間がひろがって、その中から私という人間にも興味をもってくださって、友達ができて、応援したり励ましたりしてくださることが、ほんとうに嬉しいです。たかがネット、されどネット。最近は本当にそう思うことが増えました。

 

今年1年の振り返りをしてみようと思いますが、激動の1年でした。
家買うことなんて想像していなかったのに、家を買ってしまいました。
2018年元旦の手帳に「田舎にキツネさんと暮らす家を買うために少しずつ動いていきたい」なんて書いていたのを今日見つけたのですが、「少しずつ動く」どころかもう「買ってしまった」こととか、田舎じゃなくてばりばりの都会の家を手に入れたこととかを思って笑ってしまいました。


そういえば2018年年初に「いずれはやりたいこと」として挙げていたことが、結構今年1年でちょっとずつ実現しちゃってたりするんですよね。
「多様性が尊重される社会をつくる一助になりたい」っていう項目は、社内で初の専門職の方に対するLGBT研修を導入することができたり、LGBT医療福祉フォーラムという企画に誘っていただいて実行委員をしたことで、少しでも関わることができました。
「在宅で仕事できるようになりたい」「年収を倍にしたい」なんていう項目は、年収が倍にはならなかったけれど少しずつでもお給料が増えましたし、ライターの副業をはじめて、「がんばったらお小遣い稼ぎくらいにはなるな」「意外と評価してもらえるものだな(ブログやってきてよかった!)」という実感を持つことができました。

目標として手帳には書きませんでしたけど「仲間がほしい」と思っていろんな場に出て行ったことも収穫だったなぁ。いままで会ったことのないような人たちに会って、刺激を受けました。


でも、一方で仕事でまたしても大炎上案件を任されてしんどかったり、よく眠れなくなったり、実家にカミングアウトしてひどいこといっぱい言われたり、大変なことも多かったです。仕事は、結構今も複雑な気持ちです。任せてもらえて、評価もしてもらえて、憧れの先輩と仕事できるようにもなったけど、仕事量的に結構しんどいし上司とあまりうまくいっていないです。このジャンルは好きなんですけどね…。勉強もしたいし…。資格試験も今年落ちてしまったけどやっぱり興味ある内容だし…。でも、この先どうなるのか、どうしたいのかがわからなくて不安です。

 

そうそう、昨年は全く想像していなかったこととして、好きな小説家さんの文章講座に行き始めたということもあります。集まっている人も面白いし、先生も個性的で面白くてしかも役に立つ。最高かな。去年から、実は、少しずつ小説を書いて賞に応募したりもしているんです。パートナーには、ブログより小説の方が向いてる、などと言われます。本当にそうかはわかんないけど。ぜんぜん力が足りなくて、鼻も引っかけられないですし。でも、もっともっとうまくなりたいし、書けば書くほどマシになってる実感もあります。学んだことを意識しながら書くのも結構楽しいです。多分来年、講座のみなさんで文学フリマに作品を出します。また告知するので、よかったら見に来てください。

 

ちょっとわたしは、やりたいことや好きなことが多すぎて、全部に全力疾走で、疲れるときもあります。今年は特に、毎日ぜいぜい言ってます。でも、「全部やるのは無理」と思って、2018年の目標として「本気になる」ということを掲げてしばらくひとつのことに集中しようと思ってやってみたんですけど、うまくいかなかったんですよね。なんとなく、もうしょうがないんだなーこの気質は、と思い始めてきました。一個のことに集中するって無理なんだよわたしには、きっと。移り気で飽き性で、でも全力疾走、いろんなことやってる、みたいなのがわたしらしいのかも。と、開き直って、また来年はいろいろなものを追いかけていきたいです。

2018年推し事ふりかえり

2018年に摂取したエンタメ

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2018年はここ数年の中ではかなり落ち着いてエンタメを摂取していた一年でした。資格試験を頑張る!と決めていたのでかなり観劇の数を減らしていたせいです。舞台とコンサートで28現場……ということは金額に換算すると、1現場でパンフ代とかいろいろ含めて約10000円として、28万円くらい。ディナーショーがちょっと高いとしても30万くらい。今年はいろいろイベントも行ったし珍しくアイドルの推しに対してはグッズも沢山買いましたけど、合わせても40万くらいですかね。倍ぐらいの現場に行っていたしDVDガンガン買ってた数年前と比べれば少ない方だ…。
でも、その少ない観劇の中で、「こりゃあいかん、合わない」というものがいくつかあったり、好きだった制作会社さんでいろいろあって、なんだか観劇に対する気持ちがちょっと下がってきてしまっています。

去年くらいから若手俳優畑引退しようかなと思っていたのですが、来年はもうほんとに好きなのだけ見ます。隠居だ隠居。THE CONVOY関係とモーニング娘。関係とTRUMPシリーズと、たまに植原卓也さんの舞台くらいをゆるっと追いかけていきたいです。あ、でも最近気になってるめせもあ。さんとパラゴンちゃんの現場は一個くらいは行きたい。そして後悔したくないので使うところには集中してどばっと資源を投入する。

ということで、ここからは今年の推しについて振り返ってみます。

 

石田亜佑美ちゃんのこと

ハロプロとか舞台とか含めた全ジャンルで一番の推し、モーニング娘。'18の石田亜佑美ちゃんは今年もやっぱり最高でした。亜佑美ちゃん主演の舞台、ファラオの墓では演技力を爆発的に伸ばし、コンサートでは伸び伸びと楽しそうに、そしてセクシーにばりばりと踊り、苦手だった歌を進化させ、ブログではこっちが泣いちゃうような優しさを見せてきて、ほんと推してきてよかったなと思いました。もう全員あゆみちゃんの年末最後のブログを見て。最高だから。こんな努力家で前向きで元気をくれる子を推せるのが誇り。そしてなんならファラオの墓のDVD貸すので見て。ほんとにほんとに最高だから。崇拝。


来年も年明け早々に亜佑美ちゃんのバースデーイベントいけるの超楽しみです。珍しく、一桁台の席だったの!!嬉しすぎる!!!
彼女ももう二十歳を超えてきて、今年は同期の卒業もあったりして、卒業という言葉が頭にちらつく頃合いです。でもきっと、彼女は卒業したら舞台畑に来てくれるって信じてるし、それまでのモーニング娘。での石田亜佑美を全力で推していくのみです。あゆみちゃん、今年もありがとうございました。カウントダウンライブでサブリーダーになったと聞きましたが無理せず頑張ってほしいです!

 

植原卓也さんのこと

たっくんの舞台、今年はZEROTOPIAしか観に行けなかったな……。でも観に行ったZEROTOPIAはたくさん踊ってくれて、まさかのタップまで踏んでくれて、タップ踏むたっくんを観ながら泣きました。わたしは、いくら好きな俳優さんでもお話の中身がつまらなそうだったり趣味に合わなそうだったりすると観に行かない主義なので、最近はたっくんを観に行く機会がとても減ってしまっています。だって、好きじゃない作品で推しを観てつまらなかったって思いたくないんだもん。でも、やっぱり観に行くとすごく好きだこの人のこと、って思うんですよね……。世間一般で言う「推し」の定義とは違うかもしれませんが、ずっと途切れることなく好きだし、ずっと応援しています。来年は、今年観に行けなかったキューティ・ブロンドを観に……行こうかどうしようか今も迷っています。役柄的にね…どうなんだっていう不安がぬぐい去れなくてね……。行けたら行く…。

 

THE CONVOYのこと

箱押しですがおじさまたちの中ならジュリさんが好き、と言ってきたCONVOY。今年は星屑バンプもONE!もいっぱい観たし、ジュリさんの単独舞台も観たし、キツネさんの推しのたてさまのUTA-NO-KAIにも行きました。初めて先週楽後のご挨拶にも行きました。ディナーショーも初参加しました。CONVOY充した一年だったと思います。ディナーショー行くから美しくなる!っていって九月から十二月の三ヶ月間美容に励んだりお洋服買ったりしたのも楽しかったです。


CONVOYの舞台は、背中を押してくれるんです。日常をもっと頑張ろうとか、好きなことをつきつめてやっていこう、って思える元気をくれるんです。それは演出、脚本の今村ねずみさんの凄さもありますし、オリジナルメンバーが50代を超えてもバリバリ踊って歌ってることや、20代30代の若手がそれに食らいついてどんどんうまくなっていっていることも影響していると思います。内容の素晴らしさだけじゃなくって、もう役者さんの生き様が滲んできて感動する、ってもうほんと、凄い。大好き。
それで、年末のディナーショーで唐突に若手メンバーの伊藤壮太郎君に惚れました。星屑バンプの初演から1年くらい観てきていたはずなのに唐突に…。びっくりしたし動揺しました…。もともと、体つきがすごく好きだなーと思っていたのですよ。手脚長くて、胸板しっかりしてて。ディナーショー、CONVOY Nightで若手だけのナンバーを踊っている時に、その素晴らしき体つきを生かすようなめちゃめちゃいい衣装で、ばっきばき系ダンスの後藤健さんと対照的なぬるぬる系ダンスのそうちゃんが踊ってるの観て、心臓を打ち抜かれてしまいました…。別に、近くで見てたわけでもなかったのに。おかしいな。しかも次の日CONVOY Partyでサンタの格好でそうちゃんが物販にいて、タオルを本人から買えて。「昨日は素敵でした!」って言ったら「嬉しいですね-、ありがとうございます。今日も楽しんでくださいね」って言ってくれて。よい思い出になりました。なんかPartyのオリメンのおじさまたちもいろんな意味ですごかったし最高だったけど、前説とかプレゼント紹介とかでお手伝いをしていたそうちゃんとしほうくん、やたらめったら可愛くって。終わった後ずっと考えちゃってつらかったです。

来年はそうちゃん単独の舞台も行きたいです!

 

そんなわけで、2018年も充実した推し活でした。落ち着きつつも、新しいことも少しは取り入れつつ、来年もエンタメを楽しんでいきたいです!

2018年秋、カミングアウト

実家の家族にカミングアウトしました

今年の秋、親に自分が同性と長年つきあっていることをカミングアウトしました。
母親のほうが、なかなかの全否定ぶりで、嫌なことはすぐに吐き出して忘れるタイプのわたしも流石に消化できなくてここまでブログにもできませんでした。未だに実家との距離の取り方は探り探りですし、時々思い出してはしんどい思いをしていますが、少し落ち着いてきたので、年末最後に出来事と気持ちをまとめておきたいと思います。

 

引っ越したら言おうと思っていた

キツネさんとは、つきあい始めて昨年で十周年を迎えたので、そろそろカミングアウトしようかなということはその頃から考えていました。するなら引っ越しのタイミングで、と思っていました。うちの母親、前にもいろいろブログで書きましたがけっこう感情的なタイプなので…。最悪の場合、包丁を持ち出されたり家に来てキツネさんに害を及ぼしたりしかねない、と思っていたので引っ越し後に住所を教えていない状態でカミングアウトするつもりでした。家を買ってしまったのでもうしばらく引越しの機会もないだろうということで、引っ越し後しばらくしてから言うことにしました。

 

カミングアウトは手紙で。

カミングアウトをすることにした日、絶対泣いてしゃべれなくなるだろうと思っていたので、手紙に自分の気持ちを書いていきました。
ここまで育ててくれたことの感謝、自分が同性パートナーと暮らしていること、これからもそうしていきたいと思っていること……そんなことを書いて。たしか五枚くらいのとても長い手紙になったと思います。
さすがにわたしがバイセクシャルで男性でも好きになれる、ということまでは書きませんでした。そういうこと書くと多分、期待させてしまうので。まあ実際は女の子としか付き合ったことないのでほぼビアンみたいなもんですし、これからもキツネさんと別れる気は全くないので間違ってはいない。
手紙に書いたものの、ぜんぜん言い出せなくて、夜、みんなが寝る直前のカミングアウトになってしまいました。
「ちょっと話があるんだけど」と切り出した途端、父が「なんだ、結婚でもするのか」と言ってきて、このやろう~~~と思ったりもしました。あのとぼけたところが父のいいところなんですけどね。手紙を取り出した段階でもう泣きそうでした。

 

家族の反応

両親と、弟のお嫁さんがいる場でのカミングアウトになりました。
手紙を読みはじめてわたしが同性を好きになる人だということを伝えてすぐ、涙で口ごもってしまったとき、父はすぐに「好きにしたらいい、お前の人生なんだから」と言いました。父はそわそわして、はやく寝室に戻りたそうでした。そして実際にすぐに寝室に行ってしまいました。逃げた、と思いました。
いいひとなんですよ。とても。表面的には、ですが。世間的なものごとの動きもよく見ているひとで、私みたいなありかたを否定してはいけないっていうことをよく知っていたんだと思います。
でも、めんどうなことからは目をそらすタイプ。泣いている私や、これから荒れるであろう母を置いて寝室に引きこもれるんですから。これまでずっとそうだった。でも、たぶんこれから続いていく日常の中で母の感情を受け止めてくれるひとは彼だけなので、聞いてくれて、否定しなかっただけでもありがたい、と思いました。
弟のお嫁さんは、手紙を読みおわるとすぐに隣に来てくれて、一緒に泣きながら、ずっとそばにいてくれました。言ってくれてありがとう、と言って。知り合いに、LGBTの人がいるんだそうです。ほんとうに優しい子で、彼女がいてくれたから救われました。あとから弟にも彼女から伝えてもらったのですが、弟からも、俺はずっと姉ちゃんの味方だというLINEが来ました。本当にうれしかった。
母は、カミングアウトが終わっても、うつむいてじっと黙っていました。わたしから、話題をふるまで。

 

母から言われたこと

「お母さんはどう思う?」と聞いたところ、母は「そうなんじゃないかと思ってた」と静かに言いました。何年か前からそうなんじゃないかと思って、お友達と「スイちゃん、ここまで彼氏できないってことは、なんかあるよね」って話していたようです。
わたしも、多分気付いているんだろうなとは思っていました。前に「男が好きじゃないの?」と聞かれて「だったらどうするの?」と聞き返したら「気持ち悪ーい!病院行った方がいいよ!」と冗談めかして言われたことがあったので。
カミングアウトの一番楽観的なシナリオは、彼女が、わたしの性的指向に気付いていて、その上で何年かの間に消化できていて「知ってたよ、今更驚かない」と言ってくれて、多少の偏見はありながらもこれまでの関係性を続けられるということでした。
でも、そうはなりませんでした。
話を聞いていくにつれて、こんなことを言われました。

 

「一生懸命、いいところを伸ばすように育ててきたのに、なんで普通に育たなかったんだろう」
「相続権は放棄してほしい」
「言った方はスッキリするだろうけど自分勝手だ」
「その人(キツネさん)のことは認めないし会いたくない」
「今は役所に自分たちを認めてもらうみたいな制度もあるみたいだけど絶対に使ってほしくない。だって役所の人にはあなたたちの関係がわかっちゃうでしょ」

 

まあ、始終そんな感じ。わたしのことを普通じゃない、恥ずかしいと思ってることがばしばし伝わってきました。それでグチグチと、過去に自分がいかに苦労しながらあなたを育ててきたのか、ということを言い聞かされました。最終的には自分の苦労話になっていました。それで「ここまで不自由なく育ててくれたことには本当に感謝してる」と真摯に伝えようとしても「ごめん、今はそれ、言葉の上で言ってるだけにしか聞こえない」と拒絶されて。しかも、容姿とか性格とかこれまで選んできた職業のこととかもいろいろ言われて。

そのときに書いたツイート↓

「男性と付き合う努力はしてみたの?」と聞かれて逐一否定したり、「あーあ、○○ちゃんとあなたの結婚式になに着てくか相談してたんだけどなー」と嫌味を言われたりもしました。それで、我慢ならなくなって「え、これ私いつまで聞いてたらいいの?」と言うと「え、駄目?言わせてよ」とそんなときばかりかわいこぶる母。なんなんだ。後からこういう話をしたらキツネさんが「子供はサンドバックじゃないんだからさ」と怒ってくれました。その日はサンドバックになることは覚悟してたし、今私がどんなふうに反論しても聞こえないだろうと思っていたからじっと聞きましたが、やっぱりつらかったな…。
LGBTの家族が集うような場所のパンフレットも用意していきましたが受け取りすらしませんでした。「わたしはあなたがそうだって、誰にも言いたくない」と。せいいっぱいの気遣いのつもりだったんですけどね。悩んでいてもそれを誰にも言わないって、苦しいから。今すぐには無理でも、必要になったときに使ってもらえるように、そのパンフレットはそっと置いてきました。(大学生の時に一度だけ参加した集まりの時にもらったものを大切にこのときまでとっておいたのです。あとから、結構パンフレット変わってるから、と更新版を知り合いからいただいて苦笑しました。そりゃあそうだよね、七年も経ってたら。)

 

理解したい、関わり続けたい、でもつらい

親も、混乱していたと思うんですよ。以前からなんとなく気付いていたとはいえ、はっきり言われるのとは違うんだと思います。だから、いつかわかってくれるかもしれないと、関わり続けるしかないんだ、と思いました。
でも、カミングアウトしたあとに帰宅して、数日後に母からメールがきて。
「自分は話してスッキリしたかもしれないけど自己満足にしか思えない。あなたのお友達にも会いたくない。お友達にもうちの家族のことは口止めしてください」って。どこかで誰かに、わたしたちのことが伝わってしまうことを過剰に恐れていて。まるで母はわたしのことを敵や害悪だと思っていて、自分はそれから自分の家族を守ってるんだ、というような感じでした。ああ、おかしい。
「わかったよ、無理にあってほしいとは思ってない」と伝えつつ、「お友達、ではなく、パートナーです」と訂正してみたりもしたけど全く通じなかった。自己満足と言われたことについては「わたしだって言うべきかどうか10年悩んできたし死にたいと思ったこともあった」と伝えました。でもそれに対する返事も「それもあなたの勝手でしょ。わたしたちは、あなたは一生独身だと思うことにするから」というものでした。
笑っちゃうほどの完全拒絶。しかも自分の拒絶に「わたしたち」と言うことで勝手に父を巻き込んでる。それに対して「わたしたち、ってそれ父と話したの?」と指摘したら黙りました(笑)
それからというもの、用事があってLINEすることがあっても、全部丁寧語なのも笑えます。今までは絵文字とかいっぱい使って文章書いてきた母が「わかりました」だけのお返事とか。めっちゃ笑える。
関わり続けたらなにかが変わるかも、とも思うし、時間をかけて理解してくれれば…とも思う。そして、傷ついていて私のことを理解できない母のことも理解したいと思う。話を聞いてあげたいと思う。でも、それによって私が傷つけられ続けるのは、やっぱり少し嫌だなと思ったりもして。ぐっちゃぐちゃな気持ちです。

 

愛って何だろう

愛って、なんなんでしょうね。
私の母の愛は、条件付きの愛です。「相続権は放棄してほしい」って、つまりそういうことですよね。「私の理想を体現するような娘でないならばあなたは私の娘ではない」ってこと。「いい子にしてなきゃお菓子をあげないよ」ってこと。

今回カミングアウトして、そのことを嫌になるくらい実感してしまいました。ああ結局母は本当の私じゃなくて「理想の私」を見ていたんだなって。理想の娘を演じすぎた。大学生くらいから、それをやめてきたつもりだったんですけど、まだ足りなかったみたい。

かなしい。つらい。
カミングアウトして「あなたはあなた」って言ってもらえる人たちも大勢いるのに、なんでうちの母はそうじゃないんだろう。わたしは母に「あなたは親の気持ちなんてわからない」と言われて、でもずっとわかろうとしてきたのに。
母がいろんな親族間のトラブルや仕事でのトラブルに巻き込まれて苦しそうなとき、わたしはいつも話を聞いて、寄り添おうとしてきたのに。父や親族に母にかわって立ち向かったこともあったのに。なぜあなたはわたしのことをわかろうとしてくれないんですか、お母さん。昔はそうじゃなかったはずなのに。くるくるの天然パーマの子供のころのわたしを、そのままで愛してくれていたはずなのに。どうしてこうなっちゃったんだろう。

わたしのことを母は冷たい女だと言ったことがあったけれど、わたしは逆だと思う。カミングアウトしたあと、その場でもその後のメールでも、全部全部、母から出てきた言葉は自分を守る言葉、自分をかわいそうだと訴える言葉、そんなものばっかりで。「死にたいと思ったこともあった」ってうちあけたときに、「そんなことされたら私一生悩んじゃうな」って言ってきたときは本当にびっくりした。どんな風に考えて、追い詰められて、そう思ったのか聞いてほしかった。驚いてほしかった。そんな風に悩んでたなんて知らなかった、って言ってほしかった。だって、わたしが自分の性的指向に悩んで死にたいと思ってた時って、もう結婚できないし親の理想に添えないっていうことを考えて思い詰めすぎていたときだった。
なのに、母は、自分のことばっかり。ぜんぶ、自分の悩みや苦しみのことばっかり。しかも、わたしのことを全否定するくせに、「普通に帰ってくればいい」と言うのも、よくわからない。否定はするけど寂しいってこと?そんなの、都合がよすぎる。実家にはかわいがっている猫がいるのですが、その子には会いに来てほしい、悪いけどあなたにはその子に対する気持ちがどの程度あるのか感じられない、と言われたんですよね。そうまで言われたら帰らないわけにもいかないのがつらい。

 

これからの実家との関わり方

今回言われたいろんな酷い言葉が、売り言葉に買い言葉的な、その場で混乱の中で出てきてしまった言葉だと思いたい気持ちもありますし、実際にそう思う日もあります。でも、もうそういう人なんだって諦めて距離をおく方が楽かもしれないという気持ちもあります。なにも両親のことを考えずに楽しく過ごせる日もありますが、憎しみに近い気持ちがわくこともあります。悲しくなる日もあります。
親に対して、早く死んでほしいなんて罰当たりなことを、真面目に思う日が来ると思わなかった。そんな自分を責める日もあります。もし両親が老いて介護状態にでもなったら、お金の支援はたくさんしたいけれど、あまり自分で世話をしようとは思いません。
理解してくれる弟夫婦とは仲良くしていたいし甥っ子が困ったりしたら支援もしたい。でも、「いずれお世話になるんだから弟とは仲良くしておけ」という母の言葉を思い出してすごく嫌な気持ちになって、すべて縁を切ってどこか知らない土地で暮らしたいと思ったりもします。
この前カミングアウト後数ヶ月後に実家に帰りましたが、その時はすこしぎくしゃくしたものの、わたしのことは話題に出さず、「仮面家族」として過ごしました。これでいいのかもしれません。わたしが両親より早く死ななければ、なにごとも起こらないはず。年末年始の休暇はこれまでほとんど一週間を実家で過ごしていましたが、今年はキツネさんと大晦日まで過ごすことにして、こうして日記を書いています。心は少し平和です。人質ならぬ猫質を取られている間は定期的に実家にも帰りますが、頻度も帰る日数も減らして自分の心を守っていこうと思っています。これも自分勝手なのかもしれませんが…。もうよくわかんないや。放棄。どうせ縁は切れないのだから適当にやっていくことにしようと思います。

 

友達とフォロワーさんの優しさ

カミングアウトをしてよかったと思ったこともあります。理解してくれる人もいっぱいいると知ったことです。弟夫婦のもそうですし、キツネさんも、何人もの友人も、話を聞いて慰めてくれて、「もう私たちがいるんだからいいじゃん。親が理解してくれなくてもさ」と言ってくれました。何人もの、趣味で繋がっているフォロワーさんが長文のDMをくださって、こんなわたしのことを尊敬している、好きだと言ってくれて、励ましてくれました。あまり喋ったことのないフォロワーさんも、心配してリプをくれました。あたたかすぎて、いちいち泣きました。
だから、母に対してどろどろした気持ちを持っていても、なんとか生きていけます。生んでくれて育ててくれた恩はもちろんあるけれど、だからって、母のために苦しみ過ぎなくてもいいんだ、と思えます。わたしも母も、親と子という関係性ではありますが、一人一人の個人なんだということや、わたしの幸せになる権利のことを思い出させてくれます。本当にありがとうございました。
きっと、時間が経てばわたしの心も母の心も、互いの関係性も変わっていくだろうと思います。しばらくは思い出してつらくなったりもすると思いますが、あんまり考えないようになりたいです。

とりあえず、2018年の年末思っていることは、こんな感じ。このぐっちゃぐちゃな心の内を読んでくださって、ありがとうございました。わたしはわたしらしく、来年も生きていきます。絶対に幸せになってやる。キツネさんとわたしの二人きりでも、絶対に、幸せになる。

 

きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

 

(いつか、きのう何食べた?のしろさんの実家のように、受け入れられるなんてこともあるんだろうか…)

 

LGBTのBが家を買った体験記③

やっと再開

家買ったら親にカミングアウトしようと思っていて、秋口にそれを実行したんですけど、まあ結果が芳しくなくて。そのせいで家買ったよブログを書く心の余裕が失われてしばらく現実逃避しておりました。でも少し元気になってきたので再開したいと思います。(カミングアウトの件はまた別途書きます。)その間に結構記憶が失われてしまっているので手帳のメモを見返しながらざっくりと書いていきます。

 

前の記事はこちらからどうぞ!

 

家を買う直前期

 直前期にはこんなことがありました。

  1. ローンの本審査
  2. 火災保険の申込み
  3. その他住宅設備関係
  4. 市役所への必要資料提出(中古物件のみ)
  5. 登記の取得
  6. ローン実行

 ローンの本審査は、「仮審査が通っていたら落ちることはほとんどない」と聞いていたものの緊張しました…。通らなかったらどうしようって…。でも、なんとかOKの連絡が来てほっとしました。

その後が結構怒涛で、家の引渡し前3週間くらいの間で何度も不動産屋さんや火災保険屋さんと会いつつ電話しつつ、2~5をこなしていきました。この時期は仕事も手続き関係も忙しすぎたので記憶が結構飛んでます。

手帳によるとローン実行の前後3週間くらいで3日くらい、午前休やら有休やらつかって家関係のことをやっています。手続き関係も不動産屋さんとの連絡も彼女に頼むわけにもいかずけっこうきつかったです。これは同性パートナーで家買う時のデメリットかもしれません。名義人になるほうの事務手続きの負担が結構大きい…。その分パートナーには引っ越し準備と家の中のこと(買うものとか物の整理とか)は任せていましたがそれでもなかなか…。

しかも、ただでさえ忙しいのに、不動産屋さんに「今後のスケジュールを教えてください」って何回も頼んでたのにいろいろと漏れがあって、直前になって「これとこれとこれの手続きなんですけど銀行さんの都合で平日午前じゃないとできません」とか「この書類書いてもらわないといけないの忘れてたんですけど今日の夜自宅に伺ってもいいですか」とか言われて激おこでした。本当に仕事のできないお兄さんだったなー。感じはいいんだけどなー。こっちから進捗確認しないと状況教えてくれないし。ただでさえ不安だし休むための仕事のやりくりでストレスがかかっているのに、こういうことで気持ちが振り回されるのが一番きつかったかもしれません。

そして火災保険。これが一番バタバタしました。家を買うことを決めてから引き渡しまでの期間が3か月くらいあったので、実はすっかり手続きを忘れていたのですよ…。引っ越し一週間前くらいに「あ!!火災保険の申込み忘れてた!!!」と気づいて、急いで火災保険屋さんに連絡を取ってローン実行日の前日に申し込みました…。気づいてよかったです。この時期はやること多すぎて手帳にタスクリストをつくって、ほぼ毎日見ていたのですが、スケジュールに落としていなかったのでいつの間にかやるべき期日がすぎていたのに気付いてなかったんですよね…。

 

ローンの実行

ローンの実行をした日は、午前休をとって朝イチで銀行へ。結構どきどきしました。事前に書類関係は終わらせてしまっていたので、通帳と印鑑を持って行って立ち会うだけなんですけど、ローンの実行ってこうやるんだーって思いました。面白かったです。

売主さん、不動産屋さん、銀行さん、司法書士さんが立ち合って、ローンを実行しました。

ローンの実行って言っても売主さんと私が必要な書類を書いて印鑑押して、通帳を預かられてしばし待つ、というそれだけ。意外とあっけなかったです。でもやっぱりうれしくて、終わってすぐレストランに入ってランチをしながら、パートナーに終わったよ!家買っちゃったどうしよう!!とLINEをしました。それまでの3週間がほんとうにバッタバタだったので、疲れた、というのも正直な感想でした。その後1週間以内に引っ越しもしなければならないことはわかっていましたが、ほっとして、今日くらいはいいよね、とランチを食べながらちょっとゆっくりしたことをよく覚えています。

↑家買って数日後くらいに書いたnote

 

家を買ってから半年

それから半年。引っ越し直後に疲れが出たのか二人で風邪をひいて寝込み、しかしそのときエアコンを取り付けていなくて、記録的猛暑の中死にそうになったりもしました。一番エアコンの高い時期に引っ越したので安くなるまで我慢しよう、と二人で決めていたのですが自殺行為でした。家を買ったらエアコンはどれだけお金がなくともすぐに取り付けるべき。都内の小さな2DKから引っ越したので広い一戸建ての隙間を埋めるべくソファを買ったり、クローゼットの中に入れる棚を買ったり、念願だった自分の机を買ったりもしました。売主さんがテレビのアンテナを立てていなかったのでアンテナを立てようとしたらうまく電波が受信できなくて光テレビに変えたりもしました。もちろん引っ越し代も二人だとけっこうかかるし(めちゃくちゃ値切りましたが)、そんなこんなで結構「家を買う」以外の出費もかさんで、しばらくの間結構家計は苦しかったです。

それなのにある程度家関係の出費が落ち着いてきたぞと思ったら好きな小説家さんの文章講座見つけちゃったり、推してるグループの公演やディナーショーが次々発表されたりと試練のように次々といろんなお金のかかる案件が降りかかってきて……。未だお金ないです。とてもないです。年末の怒涛の推し活楽しかったし行かないという選択肢はなかったんだけれども。

でも、今振り返って、やっぱり勇気を出して家を買ってよかったなーと思っています。

 

家を買ってよかった理由

一つ目の理由は、ローンを払うごとに資産ができていくという実感。借家だと家賃はただただ消えていくお金なんですが、家を買ってからはローンを払うごとにその分だけこの家が自分のものになっていくっていう感じがするんですよね。今どのくらい払ったから、あとこのくらい住んだら売ったときこれだけの利益がでる、とかたまに考えてはほくそえんでます。「絶対」なんてないと思いつつも、あと10年20年たってもそこそこの値段で売れるであろうという物件を買ったこともあって、何か大きなことがあってお金が入り用になっても、まあ最悪家を売ればいいか、という安心感が生まれました。

二つ目の理由は、QOLがものすごく上がったことです。ひろいおうちって、心に余裕をもたらします。これまでは2DKのちょっとひろめのDKに無理やり小さいこたつを置いてぎゅうぎゅうに二人で入っていて、一人がごろんと寝ころぼうものならもう片方も何か作業しようとしていてもやる気なくす、みたいな感じだったわけですよ。われわれ、おたくなので物も多いですしね…。そういう環境にいると鬱屈してきてカフェに出かけて作業することが常態化していました。それが今は、一人がソファで作業していてその時もう一人はヨガマット敷いてストレッチしてる、とか、お互いの部屋でお互いに手帳書いたり創作活動したりしていて、相手の姿は見えないけど声は聞こえるからさみしくない、とか。そういう感じになっていて居心地がいいんですよね。おかげでカフェ代も減りました。心の余裕、ほんとに大事。

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↑机を買って自分で組み立てて、推しのあゆみちゃんコーナーも作りました(笑)

けっこう寒いおうちだし日当たりも超いいわけではないし不便もあります。洗濯物を気持ちよく乾かしたいなら屋上に干さないといけないけど洗濯機から遠いので行きたくない、とか。でも、買った家なのでもう10年単位くらいで、気長に、できることから徐々にやっていって、居心地良くしていけたらいいなと思ってます。春になったら植物を屋上で育て始めたいし屋上用のテーブルもほしい。洗濯乾燥機を導入したいし、いずれは今ものすごく寒い部屋にもエアコンをつけたい。そのうち余裕ができたら壁紙を張り替えたりもしてみたい…。夢が広がります。

でも、実はこの家にずっと住むかどうかはわからないなと思っていたりします。つくりがあんまり高齢者向きではないので。

そして、私が唐突に死んでもパートナーが困らないように、なんらかの手続きはしておかないといけないなとも思っています。こういうところは、男女カップルと違って不便で不平等なところです。変わっていってほしい…。

でも、いったんは二人の家を手に入れられたことにほっとしていますし、これからの「持ち家ライフ」も楽しみたいな!という気持ちです。

 

 

THE CONVOY SHOW 『ONE!』が最高のクリスマス気分をくれた(後編)

千秋楽から約1週間経ってもずっと考えちゃうCONVOY SHOW

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THE CONVOY SHOW ONE!

終わっちゃいましたね、『ONE!』。今回は3公演ほど見たのですが赤坂ACTシアターは最終日まで超満員。それも演目の素晴らしさあってこそ。クリスマスの時期にぴったりの暖かくて華やかな舞台だったなぁ…。17日月曜日が千秋楽だったのですがあまりに好きすぎて約1週間経つ今も何度も思い出してしまいます。

さて。後編はストーリー感想とは別に、ショータイムや出演者や衣装やセットのお話をします。

前編はこちら↓

 

テレビ制作会社が舞台というおいしさ

今回のストーリーはテレビ番組の制作会社が舞台なんですが、最初に見たとき夢がかなった…!と思いました。

私は会社員ですのでまあ普段の職場にももちろんオジサン上司がいるわけですよ。仕事できないオジサン同僚も山ほどいるわけですよ。(31歳にして社内最年少なので……)で、ああ、このオジサンたちがみんなコンボイショウのお兄様方だったらとか思うわけです。時々そんな妄想をして鼻血出しそうになりながらニヤニヤしてたわけですが、今回それが具現化してしまって大喜びでした。しかも物販で社員証売るとか、センスありすぎですよ…。最高かよ…。

あんまりテレビ業界わかってないのですが、多分部署わけこんな感じでしたよね?

  • ディレクターとアシスタントディレクターがいる部署が、ジュリさん、クロスさん、れおくん、たけるさん。
  • 構成を考える部署がタテ様とゆうせいくん。
  • 演出とか映像とか考える部署がねずみさんとトクちゃんとりょーちん。
  • 営業がサムさん。
  • 社長はそうちゃん。

それでね、華やかな業界らしく衣装が素敵で。営業らしい青っぽい伊達男スーツのサムさん、黒スーツに暗めの緑色のシャツ、そして手足がやたら長いので椅子に座ってても脚が余ってるところに萌えたぎるトクちゃん、黒縁メガネに白ワイシャツベストにアームバンドで腕留めてるねずみさん(オノナツメの世界観じゃん…)……みなさんいい男過ぎませんか??あんなの社内にいたら毎日ニヤニヤしちゃうんですけど???きれいな色のカーディガンで赤メガネでちょっとご機嫌斜めのタテ様も超かわいかったしジュリさんも常にしゅっとしたスーツ着ててくれて翻るジャケットの裾が最高だった。そしてジュリさんいい声過ぎて取引先になって「はい、オフィスワンチャンスです」って言われたくなりました。電話対応好きすぎる。くろすさんはなんかおしゃれなTシャツの親しみやすいおじさんスタイルで仲良くなりたくなった。

しかもね、接し方がまー、愛にあふれてるの。ねずみさんの若手への「お疲れ様!」「ありがとう!」の言い方が本当に心がこもってて、ねずみさんが社内にいたら無駄に毎日書類持っていったり帰り際にお疲れ様でしただけ言いに寄ったりしちゃうわーと思いました。ジュリさんも、大迫くんへの接し方が基本やらせてみて、「なんかあったら俺が出ていくから」って言ってくれるところが頼もしい上司で最高かよってなりました。好き。安心感ある。

ねずみさん、わたしの妄想を具現化してくれて本当にありがとうございました。仕事辛くなったら何回も思い出す。そしてニヤニヤする。

 

関連ツイート↓

 

伝説のグループONEsを演じる説得力と矜持がカッコいい

そんなテレビ制作会社の人として少女の願いのために奔走する人たちの面もありつつ、後半は年末特番に呼ばれる伝説のエンターテインメント集団ONEsとしてパフォーマンスをするショータイムが主軸になっていきます。これがまたいいんだよなあ。ONEs≒CONVOYなので見ているうちにどっちを見ているのかわかんなくなる感覚がたのしくて。劇中の最初のほうで、自分たちでハードルあげるような発言をたくさんしているのに、ONEsとしてのショータイムを堂々とかっこよくこなすというところもまたかっこいい。彼らの30年やってきたことと自分たちのパフォーマンスへの矜持を感じます。

どうせ見るなら、俺たちかっこいいでしょ、どーん!っていうものが見たいんですよ私は。恥じらいなんていらない。全力で、自信満々でいてほしい。そういうCONVOYが好きなんです。(わたしがモーニング娘。が好きなのも同じ理由。)

 

若手ダンス進化しすぎ問題 

そして実際のパフォーマンスなんですけど、ほんと、若手のみんなが進化しすぎでは!?見るたびうまくなってるのほんとすごいな!?と思いました。今回は1人1人の踊りの見せ場がとても多かったから特にそう思いました。

まずね、若手が入ったばかりだったasiapanのころは、ダンス詳しくないながらも、多分技術的には圧倒的にタケルさんがうまいんだろうなと思いながら見ていたのですが、本当にレベル差がなくなってきたように思います。まあ、それでもそうちゃんとゆうせいくんは元々かなりうまいんですが。さらにレベルアップしていましたし、二人とも自分らしさに磨きをかけてきていますよね。ぬるぬる系ダンスのそうちゃんとバキバキ系ダンスのタケルくんの対照感が楽しめる若手だけのダンス曲の冒頭超好きです。そしてグレイテストショーマンのメドレーの時の、ゆうせいくんのバレエダンサーみたいな美しすぎるジャンプ、本当に好き……何度でも見たい…。

一番目を見張ったのはれおくん。彼独特の艶っぽい表情の作り方はそのままに、キレも増していたしターンも安定してきていましたし、手足の先まで綺麗でびっくりしました。初参加時にジャズダンス未経験だったなんて信じられない…。努力の子ですね…。アクロバットも相変わらずすごかったー。

前回初参加のりょーちんは、星屑バンプの感想では「もっとできるはず」的なことを書きましたが、前回の必死さが減って楽しそうにしていて良かったです。りょーちんはほんと…SLAZYの一番最初の作品とかと比べると圧倒的に歌うまくなりましたよね…。彼は声が独特ですけれども彼らしいチャーミングさは残しつつも技術が上がっている…。ダンスも…。私、SLAZY見てたときは彼がダンスうまいと思ったことなかったんですけど、最近はほんとうまくなったよなーと成長を実感しています。

今回はしほうくんがいないことだけが残念…。このメンバーの中で、しほうくんを見たかったです。

 

歌とダンスについて

曲ごとに感想書き出すとほんとね…きりがないんですが…。いくつか、特に印象的だったものをピックアップして書いてみます。

まずはテーマ曲のThe Beginningについて。


ONE OK ROCK - The Beginning [Official Music Video]

いやー、超かっこいいですよね。冒頭から、「あ、オリジナルメンバー全員いる」っていうところで泣いた曲。れおくんの好きなワンオクをテーマソングにつかってくれたというところもアツい。私が見た3回は毎回誰かしらワンテンポ遅れたり振りが怪しかったりしましたがそれもご愛嬌(笑)難しい振付だったのかしらと思いました。

今回はジャズっぽい曲も多くて素敵でした。ジャズィ・カンヴァセイションは冒頭のDJっぽいクロスさんも曲にはいってすぐテーブルに乗って歌い始めるジュリさんも、「セッション1」「セッション2」ってセッション数数えるサムさんも、超かっこいい!!!!!最高大好き!!!!個人的には「セッション2」のテーブルの、ジュリさんとゆうせいくんが一緒にいるところがたまらん大好きだし、「セッション3」のトクちゃん、くろすさん、タテさまの大人組テーブルで心の中で「かっこいーーーーー!!!!!」と叫びました。

若手だけで踊る曲とオリメンのお兄様たちだけで踊る曲も死ぬほど好きです。オリメン曲はイケオジっぷりとキュートさに涙が出そうになりました。最高だった。クロスさんとタテ様は帽子のかぶり方すらオシャレで、こいつら危険だ、自分の魅せ方を良く知ってやがる…と思いました。特にタテ様はハットの下からのぞくお顔が白皙の美貌という言葉がぴったりで…。なんというきれいな人なのか…と感嘆しました。

若手曲もすごくよかったーーーーー。言葉に表せない語彙力がもどかしい。オシャレで美しくて若手ならではのキレとか勢いとかハリとかもあってー、しかも黒ニットに黒スーツというスタイリッシュさが鍛え上げられた肉体をより美しく見せていて。もう本当によかった。見惚れる、という言葉がぴったりあてはまるような2曲でした。

その後、ねずみさんとりょーちんの二人で歌うところからはじまる「ラブリー」はチャーミングな二人にニコニコしながら見てしまいました。そしてそのあと他のメンバーが入ってくるときにリードボーカルがジュリさんで、声の良さにキュン死にしました。ジュリさんの低くて柔らかくて厚い声が本当に好きです。そしてこの曲って「君と僕は恋に落ちなくちゃ」というフレーズがすごいかわいいと思うんですが、これをねずみさんとりょーちんのペアで歌うのも、タテ様とサムさんのペアで歌うのもどっちもよくって!!たまらん!!メンバーがみんなで歌う最後のほうもとってもかわいいです。ジュリさんがタテ様の肩をもみもみしている日があって夫婦感を感じてしまいました。

ちょっとシリアスな感じのPentatonixのクリスマス曲もありましたねー。この曲の演出で書類をばっと放り投げる演出がすごくすきでした。

お写真こちらの記事の一番上にあります↓

その後のカラオケのシーン、星降る街角をジュリさんが歌うんですけどね、これがもうすごいすごい好きです!!!!あ、アイカツの曲歌ってるジュリさんも好きです!!!笑

何度も言いますがジュリさんほんといい声ですよね…。そのいい声で星降る街角ノリノリで歌ってる後ろでバックダンサーしてるクロスさんとサムさんとトクちゃんが三人そろってもう可愛くて可愛くて。もうね、顔芸もすごいし、みんなでやる「ウォンチュー!」が可愛いし、「よっ、せいさん!」「いいねー」って掛け声してきたりさー。最後のジュリさんの掛け声からの「カドカドカドカドまがりカド!」も超楽しかった。大好き。

 

ショータイム

ショータイムは一発目の曲からほんとに最高すぎて、メンバー全員がクリスマスツリーのセットの上から出てきた瞬間に泣きました。かっこよすぎて涙ちょちょぎれた。人生劇場という曲は歌詞がCONVOYそのものだったし、セットをかきわけてジュリさんがバーンって出てくるところが本当に好き。そして途中のセリフシーンを担当するタケルくんとトクちゃん。この二人もすごいよかったです。特にトクちゃんの最後の「アクション!」にしびれました。

ショータイムのタップ曲とHey Brotherはかっこいいのにどこか振りが可愛くて楽しかったなあ。どの作品でもショータイムのタップ曲は最高なんですけど今回のは特に好きかも。ここでもテンションが上がりすぎて涙ちょちょぎれてました。笑

タテ様がタップ曲に出なかったのは残念だったけれどそのあとソロで出てきてたくさん歌ってくれたのは嬉しかったし、グレイテストショーマンのメドレーでは、一人一人の魅力が爆発してた。一人一人本当に得意分野は違うのにその魅力を磨いて磨いて、出しきってくれるところがCONVOYの大好きなところです。

 

おわりに

はー、思い出すだけでも楽しい。クリスマスの季節の演目なので、ぜひ来年のクリスマスもやってほしいです。初心者の人も誘いやすいわかりやすい楽しさ、かっこよさ、感動が詰まった作品だなーと思いました。年末の仕事が忙しくて疲弊していた中で、クリスマスがもうすぐやってくるんだっていうウキウキした気分にさせてくれる作品でした。また見たーい!!!