七転び八起き

観劇記録、ハロプロのこと。たまにLGBTとお仕事の話も。

ストレングスファインダーやってみた

www.jimpei.net

ブロガーさん界隈がまだまだ詳しくないのだけど、こんな感じで↑やぎろぐの八木さん含め、結構多くの方がやっていらっしゃる印象のストレングスファインダー。大学生の時にやったのだけど、本がどこかに行ってしまったので再購入してやってみた。友人も興味を持ってるようだったのでやってみての感想を書いてみようと思う。

ストレングスファインダーの診断方法と、
分厚い解説本、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」

ストレングスファインダーは、解説本についているIDを利用してWEBテストを実施する。なので、中古本はNG。(うまい商売の仕組みだと思う) 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
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 所要時間は…20分くらいだったかな?次々と質問に答えていくスタイルで、20秒以上かかると次の質問に勝手に進んでしまう仕組み。 で、回答していくと5つの強みが見つかるという具合。
解説本はなぜ強みを生かすという考え方が大切なのかの概説と、各個別の強み解説、各スタイルの強みの生かし方が書かれている。

個々人で、自分の強みを生かす生き方の参考にするのはとてもいいと思う。 
たとえば、本著の中では「弱点の克服を無理にしようとするのはとても消耗的なことだ」と言っている。本当にそうだと思う。

やぎろぐの八木さんのブログの中では「コミュ力高めようと思ったけどそこで頑張らなくてもいいかなって思った」というような話があったけれども、似たような人は多いだろう。私もコミュニケーション苦手だけど克服する意味合いもかねて営業やってみて、同じ感想を抱いた。
コミュ力ほんとにある人は、ほんとの天才で、無自覚でやってるからなぁ。あれはマネできんってことに気づいたんだよね。その違いで傷つくのは、時間の無駄。コミュ力はある程度スキルで補えるものだし。
私は2社目の会社で鍛えられて、人間性は全く変わってないのに1社目から付き合いのあるお客さんに「人が変わったみたいに見える」とまで言われるようにはなったけれど、ここまで来るのは確かにとても疲れるし大変なことだった。一方で、強みを持っていることは、習得が早いというのも真実で。
弱点克服が不要なわけではないけれど、不安だったら、研修やセミナーの一つや二つ受けて、日常で使って場数を踏んだらいいと思う。そうすればある程度のレベルまで行くので、最低限のレベルまでにレベル上げできたら、その後は自分の強みを伸ばす方向性に移ってもいいのかもと思った。

ちなみに、余談。第七章に強みを生かした企業をつくる、という項目があるけど、 組織人事にかかわったことのある人間としては、実践はむずかしいのでは?どうなんだろ?と思った。ギャラップ社の研修を取り入れるなら別だけど、「34の強み」はちょっとタイプが多いよねぇ。人間の覚えられるものって、せいぜい4~5個くらいだと思うから、マネージャーが部下のタイプにあわせたかかわり方や育て方をするにしても、いちいち本とにらめっこしながらやるか?と思うと、ちょっと「うーん」っていう感じ。
著書内にもあったけど、ストレングスファインダーを受けた部下が、部下発信で、マネージャーに自分をどう扱ってほしいかを伝えたり、自分の強みを生かしてどう成長していくか目標設定やキャリアの面談の中で話し合うのならありかも。

やっぱり私は「内省」の人だった

私の結果は、「内省」「慎重さ」「着想」「共感性」「収集心」だった。

全体をばくっとみて思ったのが、やっぱり私はゆっくり腰を落ち着けてやれる仕事が向いてるんだろうなあということ。「共感性」以外のすべてが、「考える」「調べる」に関することだった。

いちばん納得性が高かったのが、「内省」。大学生のころやった時も、「内省」は変わらなかった。(ちなみに「共感性」と「収集心」も変わってない気がする)

「内省」の内容は、考えることが好き、一人の時間を好む、ということ。確かに、一人になって考える時間がないと私はやっていけない。仕事の前後や、合間にカフェに入るとぜったいに一人で考え事をしている。人とランチに行ったり、休憩時間は寝ていたりする人も社内にはいるけど、私には一人になってあれこれ考える時間が絶対に必要だった。そこで、「何を考えるか」も重要で、そこは、せっかくの「内省」の資質を生かすために考えたほうがいいかもしれない。 

職業選択に生かすには?

 ちょうど、ここから先、休憩期間を経て、求職期間に向かうのだけど一個一個、資質をたんねんに考えていくほうがいいかもなあと思った。ちょっと考えてみただけでも、やっぱり私は今の仕事みたいに、たくさんの案件が同時並行で進むような仕事じゃないほうがストレスなくやれるのかも、と思う。集中して、いくつかの大きな案件をじっくり進めるような仕事、何かないかなぁ。 

もう少し本を読みこんで、ヒントになるところを見つけていきたいと思う。