七転び八起き

観劇記録、ハロプロのこと。たまにLGBTとお仕事の話も。

【観劇感想】Club SLAZY AW(キャラ別感想-Will/X/V.P、ネタバレあり)

ツイッターの名前のところに檻民ってつけてしまったくらいにはスレイジーにはまってるスイです。こんにちは。※2016年末現在は外しました

ルッキュ配信を待ちながら、Club SLAZY AWの感想、キャラ別編をお送りしたいと思います!

ネタバレありありなので、ご注意ください!

ちなみに、ネタバレなし感想はこちら。

 

それから、ネタバレありの世界観/楽曲編も書いてるので、よかったらこちらもどうぞ。

 

 

キャラ別感想

Will

とにかく美しかった!刀ステで燭台切光忠をやって、超ハマリ役であったとんちゃん。今回もその手足の長さと美しさを生かし切ってくれましたとも。とんちゃんのああいうクシュクシュ髪初めて見たけど超絶似合う。

歴代トップエース(代理も含む)の中でもWillはちょっと異質かも。細くて綺麗系という意味ではブルームさん系なのだけど、もっと自分に自信がない。緊張すると気持ち悪くなったり胃が痛くなったりしちゃう子。繊細。そして不思議ちゃん。直感が鋭いらしく、靴を転がして占いしてたり、アクトが後輩のアイボールへの接し方に悩んでた時に問題をズバッと言い当てたりした。自分に自信ないしいつも謝ってるのに、たまにトップエースらしいこと言うんだよなぁ。

でもパフォーマンスはすごいかっこいいの!もともと美声だし、声量あるから、歌も結構聞けるし、手足を持て余し気味に踊るのも、めちゃ上手いわけじゃないけどかっこいいのよー。

あんなに気弱ですぐ謝っちゃうしすぐお腹痛くなっちゃうのにWillさんはなんでトップエースになれたんだろなぁ。それでもトップの風格はあるのよね。なんだか、2作目でオッズさんが「トップになれる確率を持って生まれてくるやつと、そうでないやつがいる。確率を持たないやつはフィフティ・フィフティの賭けに出る」的なことを言っていたけど、Willさんはやっぱりトップになれる確率を持って生まれた人って感じがした。

恵まれた容姿や体格や声や、それらを生かしたパフォーマンスがイイのはもちろんだけど、なぜかみんなに自然と好かれるのよ。多分直感が鋭いっていうのは周りを見渡してちゃんとわかってるってことだと思うのよね。彼は無意識でやってるかもしれないけど。そういうところと、なんか構ってあげたくなるかわいさ。みんなWillに構いたいのよね。ActさんはDeepがWillを馬鹿にしたりすると「Willさんになんてこと言うんだよお前!」ってなるし、V.Pは言わずもがな。守ってあげたい系トップエースである。

そんなWillさんの可愛いシーン。

  • トップエースなのにすぐ周りに紛れようとする。メインで喋ってる人じゃなくて周りでキャイキャイやってる人になんか混じってる。
  • 仲悪いActとDeepが戦い始めると何故か紙相撲になるのだけどしゃがんで紙相撲の土俵トントンする仕草する。可愛い。幼児か。
  • アイボールさんがV.Pに見捨てられたと思ってワンワンしてる時にとなりで一緒に悲しんでる。
  • すぐ体育座りする。あの長い手足をちっちゃく折りたたんで体育座りするの可愛い。
  • 靴下がラッキーカラーじゃないことに気づいてステージの最中にテンパる。それをV.Pさんに怒られる。「テンパりましたぁ!」の言い方が小学生で可愛い。

 そんなかっこよくて可愛いWillさんは、トップとしての重圧や追い抜かれるおそろしさや、V.Pさんの重い愛に負けて、こんな風に苦しまなくていい世界を求めてスレイジーを出ることを決意する。Xが選択肢を提示した時、規律で縛られるけれど悩みのない世界であるTORIの世界に強烈に惹かれて、即座にそちらを選んでしまった。

TORIの世界の話を聞かされた時の、救いの光を見つけたかのような声、仕草。そしてTORIの世界へ行って、「みぎめみぎみみ」しか言えなくなっちゃったWillさんがかなしかった。(軍服的な衣装は素敵でしたけれども。)たしかに悩みはないけれど、ほんとにこれがあなたの求めるものだったの?っていうさ。あの、辛そうでもあったけど自由に動いて笑って、歌って踊ってたWillさんの姿がもう見られないと思うと…。

でも、最後、V.Pの元にEyebollさんを通してメッセージを送ってきた、あれはなんだったんだろ。Xでも心までは奪えない、ってことなのかな。ならなんで、あの世界で正気でいられたんだろ?周りはそうではないのに。しかしあのメッセージの内容は告白にしか見えませんでしたな。優しいWillは別れ際にV.Pを傷つけたことをずっと気にしてたのかなと思った。

この後もWillさん出てきそうだけど、スピンオフとかで三年前のスレイジーメンツの舞台もやってほしいなー。

 

X

我らがコンボイの、サムさん!サムさんかっこいいよサムさん。たまらんかった。今回はたくさん歌うしたくさん踊るからすごい私得だったよ。

ミスターXは初っ端から怪しさまんてんでした。一番最初のシーンで逃げたジーズさんをミスティックに探させてるのだけど、その苛立ってる感じとか、罰を与えなければって言ってるところとか、ジーズさんのこと好きでしょやっぱり!?って思いました。3作目でもなかなかジーズさんに執着してそうな様子が見受けられましたけれど。そしてあのX氏の捜索から逃れられるジーズさん凄すぎじゃないですか。

Xは人が苦しんだり悩んだりそこから一歩進もうとする姿が大好きな悪趣味な人なので、逃げ出そうとしたWillさんとV.PさんとActさんに別々の世界を与えて、あんな風に三人が苦しみ取り乱す様を眺めるのは、さぞ美味しかっただろうなぁ。Xってなにものなんだろ。なぜスレイジーのオーナーになって、鳥の世界でもあんな支配してる感じなんだろ。なぞ。

しかし前のブログでも言いましたけれどなかなかの年齢にもかかわらず超足上がるし、センターでバリバリ踊るし、鍛えてるなぁ。かっこよすぎか。

 

V.P

 絶対2作目3作目あたりに出てくる「ニュージャックたるものー、笑顔は百万カラットで!」的なやつV.Pさんが作ってると思った(でも時代的にやっぱCB様作かな?)超仕切り屋。V.Pさんはソロ曲の時バラを持ってて、ごついおとこ二人を後ろにはべらせて優雅に出てくるのすごい素敵だった。歌もうまいし〜。

みんなとの関係性で言うと、こんな感じ。

  • Willへの愛が重い。ぎちぎちに愛で縛ってる感じ。自分の持ってるトップエースたるものこうでなくては、ってのにWillをはめ込もうとしてる感じ。Willさんはまた自分に自信ない上に優しいし、悪気あるわけではなくて心底自分のことを思ってそうしてるってわかってるから、撥ね付けられないし。そりゃ窒息するよね。「Willは私がいないとダメなんだから」って心底思ってそう。で、彼はWillの魅力をもっと伝えたくて、トップでいてほしくてそうするけど、そうやって支配するほどWillは自分のことダメだって思だちゃうんだと思うのよ。それでWillも離れられなくなる。共依存的なやつやー。つらいけどちょっと萌える。だからこそWillが自分の人生を生きてくれって言われて別々の道を歩くことを決めた時、ボッロボロに泣き崩れるのだけどね…。彼の方がずっとWillに依存してる。
  • CB様、今回は出てこなかったけど、ものすごく相性悪そう。だって似た者同士だもん!CB様のお部屋をお花で満たして花粉症悪化させる性悪さ、嫌いじゃないわ。
  • ほんと仕切り屋。みんなを並ばせて体育会的指導をする「トップエースらしさを保つ会」。彼らしいシーン。DeepさんとActさんが真面目に復唱するところもたまらなく可愛い。
  • 「声を張れぇ!」とか「しゃしゃり出ないで」とかドスの利いた声で背筋ピーンと伸ばして言ってくれるところも大好き!

 

 

全員書きたかったけど体力と文字数の限界がきた

あーもうみんな好き!ほんとは全員書きたかったけど今回はこのへんで。ルッキュ配信みた後にまた書けたらいいな〜。

 

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  今作につながる話としては、3作目は見た方がいいと思います。話も楽しいし、オススメ!

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