七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

石田亜佑美さん24歳のバースデーイベントに行ってきました。

バースデーイベントのお写真に「常に今が最高であれ」って書いてあるんですけど。それを毎年毎年、体現してくれる推しのことを尊敬しています。

 

今年も行ってきました石田亜佑美さんバースデーイベント。毎日東京では「過去最高」の感染者数が更新され続ける状況だったけれど、なんとか開催できてよかった。本当によかった……。行かない決断をされた方も、緊急事態宣言を受けて開催時間が変更になったことで来られなくなった方もいたと思う。私もこのブログを書きながら、大っぴらに行ったよって言っていいのかもわからなくて苦しい。でも、あゆみちゃんに会えてパフォーマンスが見られて、大袈裟ではなく明日からの生きる希望をもらえた。ほんとうにありがとう。

 

開始前のサプライズ

バースデーイベントは、定番になりつつある(?)一人芝居から始まり、そこからライブコーナーへと移る構成。司会がいなくて、公演の諸注意もあゆみちゃん自身が読み上げてくれたのが新鮮で、でも嬉しかった。

 

公演時間が短くなってしまったことで、開演前からあゆみちゃんが舞台上に出てきてくれていた。ストレッチをしたり、自撮りや踊ってみた動画撮影をしたり、ちょっと客席に話しかけてくれたりするあゆみちゃんを「え、これ見ていいの……?追加料金いらない……?」という気持ちで見ていた。にやついた顔がマスクで隠れていてよかった。一部で出てきてくれたときはそれでも確実に挙動不審だったと思う。動揺した。きもいおたくでごめんあゆみちゃん。なんで?と思っていたら「終わりの時間が決まってしまっているなら早く出ればいいじゃん」という気持ちで出てくれたということを言ってくれて、もう本当に……大好き……としょっぱなから胸がいっぱいになってしまった。どこまでファン思いなんだろうかこの人は。

 

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その時の感想はこちら。パンツの衣装、最高だった。

 

一人芝居パート

そして始まった本編。本編の始まり方もまたよくて。あゆみちゃんの公演の注意(かわいい)が終わってから、始まりますよのMCもなく、いきなりジャズっぽい音楽と共に動画が流れ始める。わかりやすい英語で書かれた「ご来場ありがとうございます」「これから三つのオムニバスが始まるよ」的なものが流れる。お洒落か。

そこからあゆみちゃんが出てきて、役になるために舞台上で髪をたばね、メガネをかけ、ジャケットを着替え始め……わああってなりましたよね。そこからすでに演出!!!こういうの一人芝居の普通の演劇でありそう!!!!好き!!!!ていうかメガネ最高かよ!!!!という感情の嵐。

そこから始まる三つのオムニバス、中くらいの長さのもの、短いもの、長めのもの、という構成なのだけど、一番長かかった「孤独ゲーム」の中では、ナレーション的な役割の鴉役と、主人公の内面の声と、外側に見えている様子、この三つのキャラクターが全然違っていて。つまり、実際のところ三編で五役、みたいなもので。それを違和感なくこなし、しかもちゃんと全員、違う人に見える。本当に演技達者な子だな、と一昨年くらいまで舞台おたくだった私は思いました。

だって一般的な若手俳優でも、何やってもその子に見えちゃう子とか、「うんうんこれから頑張ろうね!光るものはある!」みたいなこれからに期待的な子って多いじゃないですか。でも、あゆみちゃんはもうすでに、女優。スペゼロあたりで一人芝居やってても、どこかの本格的な演劇集団のゲストに呼ばれたとしても、きっと遜色ないだろうなという感じがした。

推しの欲目も、あるかも。でも、去年の一人芝居みたいな比較的かわいらしい系統のものじゃなかったからこそ、それが感じられた。というか、さらにうまくなっていた、気がする。あー……やばい。そう思うと。LILIUM見て、その後TRIANGLEで全然違う系統の女の子やっている姿見て、その後男役見て、憑依型だなって思っていたけれど、まさしくそう。そこから一人芝居にバーイベで挑戦して、その後、たぶんソロフェスで演劇っぽい演出にしたのやって、その中でこのコロナ禍の中でも着実に、進化してきたってことでしょう。やっっば。

 

ライブパート

同じ感想はライブパートでも持った。毎年言っているけれど今年も歌がうまくなっているな!?と思った。きっとこの一年、歌に向き合う時間がすごく長かったと思う。ダンスが得意なあゆみちゃんが、舞台上ではダンスを封印しなければならなかった一年。でも、踊ってみた動画の投稿なんかでダンスパフォーマンス力をさらにさせつつ、そこに期待しているファンもつなぎとめつつ、さらに一人で一曲歌い上げる力を磨いてきた。その成果が出ていたんじゃないかと思った。ピッチも安定していたし、高音も綺麗に出ていたと思った。感情ものってた。うっうっ好き。

私はダンスであゆみちゃんを好きになったタイプなので、「もっと愛してほしいの」でバリバリに踊って歌っているかっこいいあゆみちゃんを見ながら苦しくて胸元を押さえざるをえませんでした。好き。

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推しは鏡

いつもバーイベで推しを見るたびに思う。自分自身はこの一年どうだっただろうか、少しでも進歩したことはあるだろうか、立ち止まっていなかっただろうか、って。それは冒頭に書いた「常に今が最高であれ」をあゆみちゃんがまさに体現しているから。毎年毎年、よくなっているところがあるし、毎年毎年、新しいチャレンジを感じる。私よりずっと年下な彼女のそういうところを、本当に尊敬している。あゆみちゃんが前を向いて歩いているから、私もそうできたら、って思う。

推しのどんなところに惹かれるかって、最初はパフォーマンスを見て沼にどぼんって落ちることが多いと思うけれど、長く推すほどに性格とかパフォーマンスに向かう姿とか性格なんかの方の比重が大きくなってきたりもするものなんじゃないか、そしてそれは自分の性格や志向と少なからずつながっているのではないかと思う。

飽き性な私があゆみちゃんのことを推し続けざるを得ないのは、私が努力を志向する人間で、たとえ昨年のように一時的に落ち込んでやる気がなくなったりしていても、根本的には前を向いていたい人間だからなんじゃないかな、きっと。だから推しを見て恥ずかしくなることもあるし、私ももっと頑張らなきゃって背中を押されることもある。

推しは自分を写す鏡。幸せと、自分自身と向き合う機会を毎年くれて、ありがとうあゆみちゃん。今年も推しに恥じない自分として生きていきたい。

 

最後に自慢

ところで最後に自慢させてください。一部も二部も相当前の方の席だった。前の席の人がいなかったので二部はほぼ最前といっても過言ではない。しかもドセン。目の前数メートルのところにあゆみちゃんがいた。なにも遮るものなくあゆみちゃんのダンス見られた。最高か。年始早々から幸先の良いスタートでした。もう今年の運は使い果たしたかもしれないけど本望です。

 

追記:

そういえば本文中に書き忘れたのですが、私はあゆみちゃんが「今ぜんぜん緊張してない」「楽しい!」って言ってくれたのがとても嬉しかった。それっておたくを信頼してくれているってことでしょ。そして、バーイベが新しい挑戦をする場みたいになっていることも、誇りに思う。それってもちろん、そういう場所を毎年用意してくれる事務所とスタッフさんのお力もあるけど、チャレンジしても受け止めてもらえるって思ってくれてるからなんだと思う。

推し活をゆるくやるようになったこと

今日は推しの誕生日です。石田亜佑美さん、どうか健やかに次の一年も過ごしてください。大好きです。明日のバースデーイベント、ほんとにほんとに楽しみにしています。開催できるかどうかも微妙な時期だったけれど、なんとか開催はできるようで本当に嬉しい。でもとにかく、自分の健康を大事にしてほしいから、もし万が一いきなり明日中止になったとしても私は潔く諦めます。

 

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……ということを書きながらのこのブログタイトル。決して飽きたとかそういう話ではない。もちろん。推しは相変わらず完璧で、ブログも東スポも滞ることなく更新し、グループとしての通常のルーティンができなくたってバラード曲がメインのコンサートを頑張り、インスタでは踊ってみた動画が話題になり、ダンス学園でも新たなことにチャレンジしている。最高に推しがいのある推しで、彼女を推していることをいつも誇りに思っている。

 

でも、ある時期から、だんだん動画コンテンツが見られなくなった。ここまで潤沢にあらゆるメディアでの発信をしてくれる事務所様と推しには本当に大感謝なのだけど、ハロステ含むYouTube動画をとにかく見られない。次第にブログなんかも、元々全チェックするタイプじゃなかったけれど、さらに見るのが時々になった。

 

理由は多分いろんなことが重なっている。

単純にコンテンツの量が多くて消化しきれないというのもある。そして、見ていて辛くなってしまうというのも。

いろんなコンテンツ見るたびに、なんでコンサートないんだろう、私は歌って踊って表現している推しが好きなのに、舞台だってほんとはやってほしいのにってどうしても思ってしまうから辛い。グループの単独コンサートってすごくいいよなって、あたりまえにできなくなった今、改めて思う。だって、ずーっと推しが出てるし、いろんな曲で踊ったり歌ったり、いろんな顔する推しがたった数時間の中でぎゅぎゅっと見られる。なんという幸せ空間だったんだろう。

プライベート的な理由もある。仕事の状況がしんどすぎて、逆に仕事とキャリアのことしか考えられなくなる時期があったりとか。「つらいな」という気持ちの隙間に、うまいこと別の沼(二次元)が入り込んできてしまって、ゲームと二次創作ばっかりやってたとか。当事者系の活動で忙しくなってしまったとか。猫が家に来たとか。

 

少し前まで、そうやってリアルタイムに追わなくなったことへの罪悪感がものすごくあった。SNSを見れば、ブログをリツイートしているおたく仲間や動画コンテンツを見てどうだったか、インスタ見てどうだったか、を語っている人が必ずいて。そこに乗れないことがつらかった。いわゆる「本当のファンなら」現象。あらゆるジャンルで本当に推してるんだったらなんちゃらするのがあたりまえ、みたいなことをいう人がいる。自分の中に、そういうこと言う人をひそかに飼っていたんだと思う。他人に対してはあんまりそういうこと思わないのにね。不思議。

 

 

でも、少しずつ「別に今の推し方でもいいじゃん」って思えるようになってきた。

 

一番のきっかけは、本当にいろんなリアルに疲れてしまって、単独コンサートのDVDを見返した時だったと思う。コンサートで肩で風を切って歩いてくるあゆみちゃんをみて、なんてかっこいい女なんだろう、わたしもこんな風になりたい、って思って元気が出たということがあった。

その時、私にとって「推し活」ってこれが最小限で全てなんだって思った。誰がなんと言おうと私はあゆみちゃんが好きで、圧倒的に好きって感じるこの瞬間がある限り「私は石田亜佑美ちゃんを推してます」って言ってもいいんじゃないかなって。

心の余裕がなくなったり別のことに時間を取られたりして、おたくが普通やるような行動ができなくなったとしても、推しは推しであることに変わりはないんだ、きっと。自分のできる範囲で、コロナへの恐怖心とか、収入の増減とか、時間的余裕とか、いろーんなものに折り合いをつけて推していけばいいし、逆に余裕のある時には全部見たりやったりすればいいじゃん。そう思った。

 

そんなわけで、これまでも「本当のファンなら」って他人には絶対に言わないようにしてきたけど、自分自身にもそんなこと言わないようにしようと思った。自分の好きっていうきもち、応援したいっていうきもちを大事にしながらひっそり世界の片隅で石田亜佑美さんを応援し続けたいと思います。

2021年の目標、心掛けたいこと

2021年は「内省の時間を取り戻す」にしたいと思う。

 

勘違いされがちなのだけれど、内省っていうのは、振り返って反省するという意味ではない。私が習った内省とは、「事実を元に、振り返り、次の行動を決める」ということ。「反省する」というのは、自分の悪かったところを認めて、二度と起こさないように気を付ける、という意味だと思うけれど、それはただしい内省のあり方とは違う。内省は、事実を元に、良いこと、改善した方がよいこと、それぞれをただ認識する。反省はやりすぎると、自分をただ責めることにつながってしまう。なので、そうならないように気をつけながら、「内省」をしたい。

 

かつて私は内省が大好きだった。大学生の頃から、手帳に一ヶ月の目標を書いて、実行できたかたどうか振り返っていた。ちゃんとした内省の仕方を知ってからは、月ごと、週ごとに、自分の行動と、その時起こった感情、その解釈、じゃあ次どうするか、ということを考えていた。私は結構それが得意な方で、内省の詳細さだけはずっと褒められてきていた。

 

けれど、いろいろなことがあって、病名がつくほどではないにしても結構病んでしまって、それから内省することをやめた。少なくとも、以前のような頻度と粒度ではやらなくなった。それよりも、心地のよいこと、気が紛れることを優先するようになった。そうやって誤魔化し続けてきて、随分と回復したと思う。

 

2020年、ひとつ忘れられない出来事がある。内省を促されるタイプの研修を受けたことだ。しかも、自分の中だけでなく、人と一緒に内省を深め合うタイプの研修。気持ちの奥底までさらけださなければいけないような。すごく、嫌だった。直面することを避けたい気持ちと、人に自分の内面を晒したくない気持ちが強すぎて、涙さえしてしまった。ずっとそのこと自体に傷ついていた。どうしてそんなふうになってしまったんだろう、と。昔は傷ついてでも前に進もうとする意思があったのに。今思えばコロナと、その他諸々の状況で結構心がしんどくなっていた時期だったと思う。

 

その後数ヶ月してようやく、改めて向き合うことができたし、しんどい状況からも抜け出すことができたけど、そうなってくるとやっぱり、日々の内省が必要なように思えてくる。今回はコロナの影響もあって、しんどい期間が長引いてしまった。ここまで悪い状態を長引かせないよう、短いスパンで修正をしていったほうがいい。やりたいこともいっぱいあるしね。(そう思えるまでに気持ちが戻ってきて本当によかった。)

 

具体的には、

  • 手帳と仲良くなる。少なくとも月初と月末、できるのであれば週1回くらいは、振り返りの時間を持ちたい。
  • 自分の部屋で、業務時間内でやろうと思うと、その時間をとること自体もったいなく思えてしまう。朝の時間かランチタイムを利用する。
  • 2020年ずっとモヤモヤと悩んでいたのは、ほんとにこのままのキャリアでいいのかっていうことで。ふりかえりの対象を、仕事のことに限らず、副業と、創作と、当事者としての活動と、趣味と、生活全般と……そういうこと全体に広げたい。そうしたら、この先どうしたいかがちょっとずつわかってくるかもしれないし。

 

2020年も、年始には想像できないところに年末には到達していたけれど、2021年はどこまで行けるんだろうね。楽しみです。

 

↓今年の手帳たちはこんな感じです。

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親と仲良くなくても楽しく生きていける。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
(ブログ久しぶりすぎて引き続き文体迷子なのは許してください。)

 

今年のお正月は、実家に帰らないお正月。数年前から、大晦日はパートナーのキツネさんと一緒に過ごしていたけれど、年初にも帰らないのは初めて。実家はおそらく近くに住んでいる弟夫婦や親戚が挨拶に来ていて忙しいのだろうけれど、お餅を送ってもらったお礼で連絡しても返事なし。私がいなければいないで、うまく回っているみたい。

それを寂しいと思うことは全くなくって、むしろハッピーな年末年始。

もちろん、高齢の実家猫や祖母がどう過ごしているのかは気になるし、顔くらいみたかったけれど、自分の精神はすこぶる安定している。いつも実家に帰る前後の気持ちの上下はなかなかのものだ。駅に迎えに来た母の車の扉を開ける瞬間「今日は機嫌悪くないと良いな」とドキドキする。あの感じを感じなくて済む。カミングアウト後いないことになっているパートナーの話題をいかに避けて会話するか考えなくて済む。それだけで随分と心が軽い。

 

親不孝な娘なのかもしれない。実家の家族誰かが亡くなりでもしたら、後悔するのかも。でも、傷つけられた分、近づくのをやめようと思う気持ちは別に仕方ないよねと今は冷静に思う。

 

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ちょうどこの年末年始に、自分の中高時代を振り返る機会があって、あの頃の苦しさを思い出した。

多分この方向で期待しているんだろうなという範囲内で動いたり考えたりするのはつらかった。その頃の私の砦は本とインターネットだった。別に母が言うように空想の世界に逃げ込んでいたわけじゃないけど、夢中になれるものがあってよかったと今は思う。今思えば、そうやって自分の世界を守っていたんだと思う。母からどれだけ、「読む本の幅が狭いんじゃない?」とか「本ばかり読んでないで人とコミュニケーションをとりなさい」と言われても、それだけは譲らなかった。

 

カミングアウトの時も酷い想いをしたけれど、今は、あれから2年くらいの時間が経って、あのころの傷ついた気持ちをリアルに思い出すことはなくなった。笑い話として話すことができる。(ただ、そうやって笑い話にしようとすると、相手の方が察してくれて、辛かっただろうなという反応をしてくれることもある。ありがたい。)

 

カミングアウトした時、パートナーシップ制度がもし自分の住む自治体にできたとしても利用しないで欲しいといわれたけど、もしできたら利用する気満々だし、秘密にしろと言われたけど仕事の関係者にもどんどんカミングアウトしている。でも、それで着実に自由に、幸せに、精神的に健康に、なってきていると思う。正直、なにも解決していない。母が理解を深めてくれたわけでもないし、もし万一私の方が先に死んだら、キツネさんが困ることたくさんあると思う。そういうことの対策は、少しずつやっていかなければならないと思う。でも、ちゃんと距離をとって、自分の幸せと安全を自分で確保できているということだけでも、まずは自分を褒めてあげたい。

 

だから、親とのことで悩んでいる人がもしいるならば、まずは距離をとってみるのってありかもよ、ということと、親と仲良くなくても気に病まなくていい、ということを伝えたい。だってきっと親の方が先に亡くなってしまう。でもそれって、近い将来のことではない。自分が高齢者と呼ばれる歳になるくらいの頃かも。その時、「ああ、30代の時、40代の時、これやってたらよかった」と思っても、できないこともあるかも。親と仲良くなくても、楽しく生きていける、きっと。

2020年の振り返り(濃ゆい一年でした)

約半年ブログ書いていなくてもはや文体を忘れかけております。ども、スイです。

濃ゆかったなあ〜2020年。2020年1月には想像もしていなかった展開がたくさん起こりました。

 

コロナによって起こった生活と考え方の変化

もともと、たいへん働き方の柔軟な会社に転職していたので、コロナ禍でもあまり大きく働き方が変わったという印象は最初ありませんでした。でも、週3日はなんやかんや、1日数時間でも出勤していたのが、ほぼフルリモートになってからは、思いのほか精神に負荷がかかっていたようでした。急に言い方が攻撃的になったり、落ち込んだり、仕事に前向きな気持ちで取り組むことができず自責感情でいっぱいになったりしました。

半年くらいそういう波が大きい状態があって、やっと最近元気を取り戻しました。

一番大きかったのは、収入の不安。たった一ヶ月だけだったけれど、売り上げが落ちて、お給料が少し減りました。減少幅もほんの少しだったけれど、極度の不安感に苛まれました。この頃の手帳を見ているとほぼ毎日のように手持ちのお金と使うお金のシミュレーションをしています。そんな精神状態になってしまったのは、基本給を大きく落として転職したからで。ほんの数万円減っただけでも大きく生活に影響するので、本当に恐怖でしかありませんでした。(だってその月の赤字が数万円だったとしても、万一それが半年続いたとしたらいくらになるか?とか。頑張って支出減らそうともしましたが、なかなかうまくいかなくって。)

というわけでいろいろ試行錯誤した結果、ライティング系の副業の機会を得ることができました。副業収入が得られたことでだいぶ精神は安定して、これまで体系的な知識がなかった分野でも知識がついて、お金と責任がかかってくるのでちゃんとしたものを毎週書く習慣もついて良いことづくしでした。でもこれも、多分本当に最初のきっかけは、はてなさんでこのブログ書いていたら拾ってもらって、外部の媒体さんで書く仕事を単発でもいただいたことだったと思います。はてなさん本当にありがとうございました…。

とはいえ、体やメンタルを壊すほどに労働をしたいとはもう思わない。それに営業担当者スキルではこの後のキャリアに行き詰まり感が少し出てきた気もしている。なんでもやらせてくれるし副業もOKな会社であることを生かしてちょっとずつ新しいことやってできることを広げていきたいです。

緊急事態宣言の頃、1日1日、毎日発表される感染者数やコロナ関連情報を張り付くようにして見ていたことをたまに思い出します。よくも悪くもその後コロナ関連ニュースは日常になり、あの頃の3倍から4倍くらいの感染者数が出ているにもかかわらず、ある意味で多少鈍くなって、情報を取る/取らないを選択できるようになりました。やっぱり、普段と違うことが起こるって大きなストレスなんだと思う。みなさん、自分をいたわって、どうか無理のないよう、ご自愛くださいね。

 

猫との生活

保護猫の譲渡を受けて猫と暮らし始めましたよーというブログを春ごろに書きました。

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絶対触らせてくれないツン猫がちょっとずつ柔らかくなってきて、まあツン状態でも姿を遠くに見られるだけで幸せになれるくらい大好きなんですが、最近要求鳴きが激しいのが可愛いです。ごはんに鰹節をかけろーとか、遊べーとか。言ってることがなんとなくわかります。

あまりにもうちの子がツンなのを心配した保護主さんが、兄弟猫のトライアルをしませんか?って言ってくれて、年末年始、我が家にはもう一匹のニャンコがきました。トライアルが成功するかわからないのですが、なんか彼がきてから、元からいたニャンコがさらに柔らかくなった気がします。いつも夜はリビングにいるのに、今日は同じ部屋で寝ていました。かわいすぎる。

 

推し活

1月にブログ仲間のだなえさん誘ってハロコンに行けて本当によかったと今振り返れば思います。あと、あゆみちゃんのBDイベント。今年こそはモーニングちゃんはもちろん、つばきとJuice=Juiceも追いかけるぜ!って思ってたくさんチケットをとっていたのに、その後のコンサートはすべてなくなってしまった。

12月に行われたかりんちゃんの卒コンだけは、リアルに見られてよかったです。もし数ヶ月遅いタイミングだったら、やれなかったかもしれない。

そんな状況下でもあゆみちゃんは私の中の希望の光であることに変わりありません。ソロフェス、本当によかった……。

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時々疲れるとモーニングちゃんのDVDをかけて、あゆみちゃんの堂々としたウォーキングやダンスを見て、私もこんなかっこいい女になりてえな……って何度か呟きました。大好き。最近は工藤遥卒業スペシャルと尾形春水卒業スペシャルのDVDをよく見ます。えっこれもう2年とか3年とか前なの??信じらんない!男と女のララバイゲームまたやってほしいー!トキメクトキメケも見たいー!

 

 

 

読書

リアルに会いに行くタイプの推し活がぜんぜんできない情勢だったので今年は読書がはかどりました。読書メーターに登録されているので33冊だけど文芸誌も何冊か買ったし、もっと読んでいるはず。なかでもなぜかホラーにはまって、小野不由美と澤村伊智(ぼぎわんが、来るの人)を読み漁ってましたね。小野不由美やばい。本当に怖い。何読んでも怖い。トイレ行けなくなった。

単発で読んだホラーで一番好きだったのは、迷い家ですね。この方はこの一冊くらいしか出てないのが残念。かわいい(?)狼が出てきます。動物出てくるものに弱いんですよね……。あと思った以上に壮大なスペクタクルだったので是非読んで欲しい。

迷い家 (角川ホラー文庫)

迷い家 (角川ホラー文庫)

  • 作者:山吹 静吽
  • 発売日: 2019/09/21
  • メディア: Kindle版
 

ババガヤの夜もよかった!!!

二人の女が出会って一緒に生きていく物語。バイオレンスもありの謎解きもありの、最高のエンタメ。ラストシーンの海が頭にやきついている。

ババヤガの夜

ババヤガの夜

  • 作者:王谷晶
  • 発売日: 2020/10/22
  • メディア: Kindle版
 

 

 

創作活動

文章講座に通って以降、ぼちぼち創作活動を続けています。いろんな賞に応募してみたり、単にキツネさんと友人に読ませてネットにあげたり、二次創作したり。数えてみたら合計で24も小説作っていたらしい。驚き。まあとはいえ大半は二次創作なので、萌えの力ってすごいっすね。twstというジャンルの別垢でマイナーカプ書いています。

何が楽しいって、ちょっとずつ向上できるところなんですよね。好きな作家さんの抜き書きとかしたり、ここがうまくなりたいって思って試行錯誤すると、当社比ですが着実に成長できるのが嬉しくって。感想もらえたりすると有頂天になるし。引き続き頑張ります。

来年は本も出すぞー!

 

LGBTs当事者としての活動

ちょっとほんとに意外だったのですがバイセク当事者として、LGBTs支援系の活動を始めました。こういうの、こたつで政治に対してぐちぐち言って、せいぜいブログやTwitterで意見表明するくらいのものだったのですが。自分でびっくりしています。これも副業でLGBTsに関連する記事たくさん書いたことと、当事者活動を長年やっている友人と再会して副業の相談をしたことがきっかけでした。なので、自分で動いてみるのって本当に本当に大事だなーってつくづく思いました。一歩踏み出して、普段会わないような人と会ったり、茶飲み話ももちろんいいんだけど、もうちょっと深い話ができるような機会(私の場合はそれが仕事だったけど)ができると、ぐわっと世界の見え方が変わったりする。

やってみて思ったのですが、世界って意外と行動することで変わるし、一歩踏み出した人を、自分のできることでサポートしようとしたり励ましたりしてくれる人って本当にいっぱいいるんだなっていうことを感じました。これから大変なことも嫌なこともきっとたくさんあるんだろうけど、無理のない範囲で頑張ります。

 

今年一番買って良かったもの

ちなみに今年買って一番よかったものはこのラーメン丼です。千円くらいなんですけどお店のラーメンみたいに見えてテンション上がるんですよ。最高。

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まとめ

いやあしかし、振り返ってみたらほんと過活動でびっくりする! 仕事がフルリモートになって通勤時間などがなくなったことで、時間的余裕がさらに増えたこともあるんだけど、それにしても動き回りすぎでは。やっぱり私は前世マグロなのかもしれない。動かないと死んでしまう。でも不思議なことにいろいろ動いている時の方が精神が安定するんですよね。バランスは大事だし、ほんとに時々しんどいときあって「やっちまったな……」と思うけど、動き続けることも大事にしたい。

舞台マリーゴールド感想(眠らせていた感想を発掘+はじめての繭期2020)

はじめての繭期2020でマリーゴールドを見たよ

このまえはじめての繭期2020でマリーゴールドを見た。リアルに公演を見に行ってから、2回目の観賞。見てから思い出した。「そうだ、なんでDVD買わなかったんだっけと思ってたけど、しんどすぎて家に置いておく気しなかったからだった」と。

改めて見て思いましたけどただただつらいだけの話ですね、これ。本当に辛い。でもなんで美しいって思っちゃうんだろうなあ。ものすごい作品なので、わたしは家にDVDを置いておきたくないけどひとには勧めます。TRUMPシリーズ見始めた方、是非マリーゴールドを見てください。

ちなみに余談だけど本日フォロワーさんでTRUMPシリーズ未経験の方と一緒にLILIUMを見た。なんか結構もう感覚が麻痺してて「LILIUMはそんなひどくない」って思っていたけどあれはあれでひどい話でした。ただただつらい。でもまだ、前半のあかるさと、「ここからあとに続く話がある」というところに救いがある気がする。というわけでLILIUMもみんな見ましょう。 

(マリゴはなぜか埋め込めるDVDのリンクがみつけられなかったのでアマゾンなどで検索してください!)

 

ちなみにご存知のブログ読者さんも多いと思いますが今はLILIUMの時チェリー役だった、モーニング娘。の石田亜佑美ちゃんを爆推ししています。よかったらあゆみちゃんと今のモーニング娘。についても知ってください。可愛くてかっこよくて強くて演技うまくて本当に最高なので。 

 

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そんなわけでここしばらくTRUMPシリーズを見返す機会に恵まれたのだけれど、ふと過去のブログを見ていたところ、私はマリーゴールドの観劇記録を書きさしにして、下書きにいれてそのまま放置していたらしいということに気づいた。なので、過去記事を供養のつもりでそのまま掲載しておきます。

 

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TRUMPシリーズ最新作、マリーゴールドを観てきました

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わたしが舞台沼に本格的にはまり込むことになったきっかけは、D2版TRUMPシリーズのマーブル公演を観に行ったことだった。幸せなことに、それ以来、TRUMPシリーズは全て生で観劇することができています。

TRUMPシリーズはわたしの人生に少なからぬ影響を与えていて、D2版TRUMPを観たからこそいろんな舞台作品を観に行くことに一歩踏み出せたし、LILIUMを観に行ったから今のわたしの生きがいでもあるモーニング娘。に出会えた。

だからこそ、今作、マリーゴールドはわたしの中で何重にも特別な存在。

  • 「最初に見たTRUMPシリーズ」の時にソフィー役を三津谷さんが演じていて、今回もソフィー役としてキャスティングされていること。
  • LILIUMでマリーゴールド役を演じていて、アイドル時代はアンジュルムの中で一番好きだっためいめいが、主演であること。(卒コンも観に行った。)
  • 大好きなTRUMPシリーズの最新作であること。

これだけの「特別」が重なる。期待しないわけない。

でも、舞台作品って常に自分に合うわけじゃない。作り手も受け手も、どちらも変化するものだから。そして、直前まで公私ともに忙しかったこともあって、当日まであまり考えないようにしていた。

 

でも、やっぱり最高だった。

 

観劇してすぐ、本当に最高のキャストで最高の製作陣で、最高の出来栄えだと思った。だからスタンディングオベーションしはじめた人がいた時、すぐに立ち上がってそれにならいたかった。

でも、できなかった。号泣していたから。

こんな風にべっちゃべちゃに泣きながらカーテンコールを迎えるのは人生て初めて。周りの人も多分同じで、5回くらいカーテンコールやるまで拍手が鳴り止まなくて、ようやく最後にスタンディングオベーションで感謝を伝えることができた。そのくらいの、極上の絶望だった。

 

つらい…つらすぎる……

もうね、後半「つらい」「ひどい」という二つの単語に頭が支配されてた……。なんてひどいやつなんだ末満さんは…。でもお話が面白すぎてつらいけど惹かれてしまう……。

 

つらい理由3つ

わたしがつらいと思った理由を敢えて3つに絞って言語化してみる。ほんとはつらいところ山ほどあるけど。

 

①マリーゴールドが愛された子だったこと

LILIUMでのマリーゴールドは、自分の母に酷い言葉を投げかけられて、誰からも忌み嫌われた子だった、というのがずっと頭にあった。だから、最初彼女が登場した時、厳格で冷たい母で自分の理想ではない子を渋々育てているんだろうか、と一瞬思った。

でもすぐにその誤解は解けた。いつもアナベルは本当にためらいなく真っ直ぐにガーベラを抱きしめるし、真っ直ぐにその存在を肯定していた。だから、なにかの間違いじゃないのか、って思いながらずっと観ていて。

ずっと屋敷の中で守られて育ってきたガーベラがソフィーに家から連れ出され、心ない街の人たちに石をなげられたとき、アナベルが駆けつけて強くガーベラを抱きしめるシーンがとても好き。あのシーン、後ろからやってくるアナベルの差し伸ばされた手が光を浴びているように見えた。最高の演出。絵画的な、とても美しいシーン。あのシーンが一番好きかもしれない。

でも、間違いじゃなかった…。アナベルは、最終的にダンピールに「転化」し、ソフィーにイニシアチブを奪われて、ガーベラに自ら酷い言葉を投げかけ、殺そうとする。アナベルが一度死ぬシーン、それだけでも辛かったのにもっともっと辛いシーンが後に待っていた…。ラストシーンではもうずっと泣いていた…。また最後の最後の、アナベルがガーベラに刺されたあとの「優しい子ね」の言葉…。最後の最後まで、アナベルはガーベラを肯定し続けたし愛し続けた…。でも、ガーベラには、その前に言われた自分への否定の言葉と混乱だけが残ってしまうのかと思うと、もうつらくてつらくて…。今も思い出して泣きそう。(リリウムの時のマリーゴールドはどの程度記憶残ってるんだろうか……。)

アナベルが、酷い母だったらこんなにはつらくならなかったと思う。

 

②全員悪い人じゃないこと

出てくる人は、全員「悪い人」ではない。

登場人物は、憎しみや嫉妬やエゴや保身…、醜くて暗い感情を沢山見せてくる。今回、ヴァンプの世界じゃなくて人間の世界にフォーカスされていたから余計になのかもしれないけど、悪い意味で人間らしい面がいっぱい表現されている。

それでも、憎しみの背景にあるのは家族や他人への愛。自分の行いを悔いたり人に影響されたりして、行動を変える。(わたしは末満さんの描く人物のそういうリアリティが好きだ。)

でもそれがゆえに、つらい……。

コリウスくんも、アナベルに近づいた理由も下衆だし、愛情が歪だし偏見丸出しだし、アナベルとガーベラを引き剥がそうとする。でも最後は二人を守って死ぬ。そういうとことかさ。めっちゃクズだけどヘンルーダも別に「悪」ではない気がする。いやもうめっちゃクズだけど……。あそこでこういう行動していたらアナベルとヘンルーダとマリーゴールドは幸せになれたんじゃないかとかめちゃめちゃ考えてしまう。

 

③ソフィーの孤独

ソフィーはあのクランの仕組みを作ってしまったからキャメリアや紫蘭ら竜胆が本気で付き従ってくれていても疑わざるを得ない。物理的に永遠を一緒に過ごせる仲間を作っても心はさみしいまま。でもやめられない。ソフィーがバッドトリップするシーンをみて、ソフィーはなんでこんなことになってしまったのかとシリーズ1作目のTRUMPを思い返して遠い目になった。

私がはじめてTRUMPシリーズを見たのが三津谷さん主演のバージョンで、私の中のソフィーは三津谷さんだから、もうもうもう余計につらかった。なんかさ、D2版のビジュアルのみんなの幻影みたいのが星の轍をウルが歌うときに出てくるしさ。みんな…みんないってしまったんだな…とあそこだけはソフィーに感情移入しながら見た。あのとき舞台にたっていたD2の子たちのうち何人かがもう芸能界を引退してしまって、D2の舞台もほとんどなくなって、あの頃のあの形はもうないんだ、みたいなのも重なってきて。とにかくしんどかった。

みんなD2版を見てくれ。TとRどっちも見てくれ。おすすめです。

(三津谷さんがソフィーなのはREVERSEだよ。ちなみに私が舞台で見たのはTとRシャッフルのマーブル公演というやつだよ。なので私の中では陳内クラウス三津谷ソフィーというその後も続くマーブルの布陣がTRUMPなのでその後その二人がキャスティングされ続けていてうれしい。ちなみにアンジェリコ様は志尊淳くんのが一番好き。山本匠馬さんのも好きだけど。) 

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以上。

ちょっと書き途中だった文章を書き足したりしたけどほとんどそのまま。 最後に、このまえはじ繭で見たときのキャストさんに関する感想を付け足して終わろうと思う。

  • 宝塚組の二人が歌うますぎるし見た目にも美麗すぎるしほんと大好き。あの豪華なお衣装がとても似合う。アナベルほんと高貴で孤高で素敵。でも実はほんとに愛に生きる女だってところもよい。エリカは一番人間らしくて素敵。噛まれた後のネグリジェみたいなお衣装好き。愛加あゆさん、いろんな舞台でちょこちょこお見かけするけどどれを見てもキャラが強くて好きです。特に好きなのは「デパート!」の愛加さんです。 
  • そのめっちゃ歌うま姉妹にさらに吉野さん加わったらもう怖いものないっていうか、ほんと吉野さん声がよい。実は冒頭少し見られなくて途中からだったんだけどヘンルーダの出てくるシーンだったので、「声がいい!!!」となりました。吉野さん私の中ではかっこいいひとカテゴリなのに、ヘンルーダはなんかかっこいい系の役ではなかったので見た当時ちょっとだけがっかりしたり「吉野圭吾の無駄遣い!!!」と思ったりしたことをよく覚えている。しかしほんとうにヘンルーダはクズ。なかなか類をみないクズ。フラ家はほんと、なかなか大変な感じの人が多くて大変ですね……(語彙力)
  • そのうえ東さんですよ。とんちゃんほんと踊りも歌もうまくなったし演技も……と感無量でした。おたくでもないのに厚かましくてすまんという感じなのだけど離れたところから見ているからこそ感じる成長もあるということで許してほしい。あの性格と性癖がねじまがってそうな眼鏡をよく演じきったなと思いました。
  • ねえそのうえにハロプロを卒業してからさらに歌のうまさに磨きのかかっためいめいですよ!!!!!歌が上手い人しかいない!!!!!!めいめい演技上手いし歌もうまいしかわいいしまじなんでもできる!!!!!スタンディングオベーション!!!!!そしてめいめいみたいなかわいいこに猿轡?噛みつき防止のやつ??をつけさせた衣装さんすごいやばい。やめてそういうの。性癖が。いろんな人がめいめいをそういう目でみちゃうからやめてほしい(モンペ)
  • そして三津谷さん。みっちゃん本当に動きが好き。なめらかで妖しくて、ソフィーのイメージそのもの。特に戦っている時の姿や、ゆらり、ふらり、みたいな動きが本当に好きです。星の轍をウルに歌ってもらっている時の涙ぐんだお顔、胸を鷲掴みにされました。みっちゃんすごい。工藤遥さんのソフィーに演技を寄せたという逸話も好き。
  • しかしソフィーとウルはほんとうにしんどい。キャメリアをウルと思わせるお人形さんごっこ、それをやればやるほどにソフィーの孤独は深まるにきまっているのに。だってどこからどこまで自分がイニシアチブで従わせているから出てくる言葉なのかなんか、わからなくなるじゃない。ほんとうにソフィーは……つらい……。
  • でも、キツネさんとも話していたのですが、世の中には「ソフィーかわいそう派とソフィー絶対に許さないひどい死に方してほしい派」がいると思う、と。私は断然後者。かわいそうだなとは思うけれど、やらかしがあまりにもひどい。ひどいよ……。あんな愛し合った親子をあんなふうに引き裂かなくたっていいじゃないか、と思った。あとから末満さんがイニシアチブ取られた後のアナベルは全て完璧にソフィーに操られてるって言ってたし。ほんとまじひどい。ふるまいが少しTRUMPに似てきている気がする。彼があんなに嫌っているTRUMPと。自分の寂しさに人を無理やりに巻き込もうとするのは、いかん。(TRUMPとの違いももちろんいろいろと認識はしている。たとえばTRUMPは自ら人の心や運命をぐちゃぐちゃに弄ぶようなことはほとんどやらないし。燃やしたりはするけど。ひとの心の動きや悲劇には関心がないし。)

 

こんなところかな。でもとにかくほんと、ひどい話だった。なにも救われない。LILIUMでのマリーゴールドを、思い返してしまった。マリーゴールドは、ソフィーにとても似ているって、お互いに思っているけど、でも、結果的に真逆になってしまった。おなじように永遠を拒絶するけど、最終的に開放されるマリーゴールドと、永遠を生きるしかないソフィー……。「かわいそう」ってマリーゴールドは、どんな気持ちにソフィーに向かって言ったんだろうな……。

 

そんなわけで、以上でした。みんな、TRUMPシリーズを見よう。シリーズをひとつ見れば見るほどつらいけど、見れば見るほど「人間」が見えてくるようなシリーズだと思います。

ソロフェス!で推しの石田亜佑美さんが最高すぎた

ずっとうわごとのように「あゆみちゃん……天才……」「あゆみちゃん……最高……」と呟き続けているのは、ソロフェス!というテレビ番組での石田亜佑美さんのソロパフォーマンスがあまりに素晴らしかったからです。しかもそれが、推してるが故に贔屓目に見ているであろう私だけでなく、他の人にもそう見えていて、ハロメンによる投票で2位を獲得した。幸せしかない。幸せすぎてむしろつらい。

 

www.tv-asahi.co.jp

 

 天才と呟いているが彼女は天才ではない。「努力の天才」だ。

私は今回本当に感動したのだけど、彼女はずっと、それこそ加入した時からダンスメンと言われていて、ただでさえうまいはずのダンスパフォーマンスも加入してからの約9年間、毎年それを進化させ続けている。それを敢えて封印することだって勇気が必要だっただろうに、「1曲の中で1人2役をしながら物語をつくりあげる」ということにチャレンジして、成功させた。

ただ演技を取り入れたっていうだけだって、すごい。でも、曲を元に物語をつくりあげて、本来その曲にはないセリフを入れて、曲を女性役、男性役に割り振って、2人分の椅子を置いて役の変わり目を表現して……その上、去り際、イヤリングを外して、少し目線を残しながら去る。そういう演出全部をやってのけた。それを見て私は「天才」って思った。

でも、その「天才」と思えるような才能を掴み取ったのって、彼女がチャレンジし続けてきたからで。チャレンジの連続の中から、ひとつひとつ、掴み取ってきたからで。もう、ほんと、泣けてくる。大好き。なんでそんなふうに、いつもいつも努力し続けられるんだろう。

ダンスがうまくて、本当にハロプロの中で誰にも負けないくらいで、それで満足してしまったって、当然なのに。苦手だった歌も、キャリアの中でなんとか他の子たちと遜色ないくらいまでにうまくなって。舞台をこなすなかで演技が好きだって思ったから、それをバースデーイベントに取り入れてみて。成功して。それで足掛かりを得たから、今回のチャレンジに繋げられた。

才能は、待っているだけじゃ得られない。ここが自分の居場所って決めすぎずに、新しい場所に自分を投げ込み続けたからこそ、自分の才能を、自分で、開発していったのだ。本当になんていう誇れる推しなんだろう。

 

石田亜佑美版「忘れてあげる」の好きなところ

あゆみちゃんのパフォーマンスの書き起こしはこちらのツイートにおささんが詳しくまとめてくださっている。

ここからは好きなところをぽつぽつと呟いていく。

まず、世界観として、男側も女側もお互い好きだけど男側がなんらかの事情で去らないといけないっていう感じなのが好きじゃん。みんな好きに決まってる設定じゃん。私これで小説書けるマジで。そのすごく良い設定はもちろん元の歌詞には一切書いていないわけで。おそらく元歌詞の「もし僕が、もし急に…居なくなったとしたらどう思う?」からふくらませたんだろうと思うんだけどね。世界観をふくらませて、それをセリフに落とし込んでるんだよ!?!?!?副音声できいたふくちゃんのコメントによると自分でセリフ考えたんでしょう!?!?!?ほんと、どういうこと????天才????

男女の声の使い分けや、女性役の時の切なげな表情ももちろん「ハイ石田亜佑美の特技いただきましたあ!!!」って感じだし、ほんとうに憑依型っていうか、役になり切っている時は歌への苦手意識とか緊張感とか一切匂わせないのほんと最高。このあたりはひとつずつ書くと大変なので、「最高でした」の一言でまとめたい。

もうさ……ラスト付近がさ……ほんとにほんとに好きで…………。女側と男側のかけあいみたいになるのも、すれ違いと覚悟の切なさが漂ってきてもうほんとうに最高だしあゆみちゃん器用だなと思う。

最後男性役がぽんって背中を押して、女の子が押し出され、最後の歌詞「明日のために忘れてあげる」に繋がるの、すごくよい。ほんとうによい。ずっとぐじぐじしていた主人公が、すっごく好きだったけれど事情があって別れなければならない(多分納得していない)人に背中を押されて、でも、自分で決断して「明日」のほうを向く、っていうのが痛いほど伝わってくるの。

それで、あの、名シーン「イヤリング外し」ですよ。イヤリング外す時のお顔美しすぎるし、表情がほんとにほんとによくって。何かを決めたひとの顔してた。それで、イヤリングを置いて、去るんだけど、去るときにちょっと躊躇って止まって、視線をすこし残しながら去る。ひとつひとつの視線とか表情とかももうすごいいいんだけど特に思ったのは、フレーム全部使うのうますぎかっていうことですよ。舞台を、見る人の目線を、ちゃんと意識して構成できてるの、もう天才としかいいようがないし舞台への愛をとても感じる。最後のカット、カメラマンさんと打ち合わせとかしたんだろうか。その上でああいうふうに見せてるとしたらほんとうにすごい。

 

未来のこと

すごいすごい天才最高と言い続けてきたけれど、ふと思うと彼女ももう二十三歳なわけで。ふと「守らなければならない対象」「子供」のように彼女を見ていることに気づかされて恥ずかしくなる、とても。たとえば若い人だったらこのくらいの年で小説書いてデビューしたり、脚本演出して舞台やったり、ということをやっている人もいる。それと多分同じで。彼女が仕事をする中で、地道に積み重ねてきたものの集大成が、これなのだ。いつもいつも全力で頑張る人だから、そのときそのときは意識していなかったとしても、全ての瞬間が彼女の中に蓄積されて、これを作り上げたのだ。だから、「歳の割にすごい」「アイドルなのにすごい」みたいに思うのは失礼なのかもしれない、と思う。

彼女と同じように、前を向いて日々働く人として、そして、表現することに少しでも関わっている人間として、尊敬する。心から。そして、希望をもらっている。いつももらってばかりだなあ。あゆみちゃん、本当にありがとう。誇れる推しをもって私は幸せです。

明日は、彼女のバースデーイベントでの、一人芝居をDVDで見よう。

時間の使い方が変わってきた

ゲームオブスローンズを楽しく、少しずつ、見ていたはずなのだけれどいつのまにか同僚に見ている回を追い越されていた。わたしはまだシーズン2。彼女は最後のシーズンまで見終わりさらに別のものまで見ている。多分彼女はわたしよりも働いているし家事負担も大きいはずで。すごいなあと思ったりする。(単にハマりきれなかったというのもあると思う。)

 

ものごとの処理速度や、なににどのくらい時間をかけてなにをするのかって、多分人によって本当にそれぞれで。こんなわたしでも「仕事がはやい」と言われることもある。単に作業がはやいだけで雑だと自分では評価している。自分なりのそれを受け入れながら、バランスをとっていく、みたいなことができたらいいんだろうなあ。そんなことを近頃よく考えているので、アプリを入れて時間の記録をつけはじめた。1週間でもいいから、なににどのくらい時間を使っているのか見えるようにしようかなと思って。

 

なにに時間をかけるか、ということでいうと随分使う時間の優先順位が変わってきているように思う。このブログを書き始めた頃は、舞台を見ること、舞台DVDを見ること、夢中になっている俳優さんのSNSをチェックすること、ブログを書くこと、Twitterををすること……そういうことにたくさん時間を使っていた。ほぼ毎日ブログ書いてたしな。中身があるかは微妙だけど。

 

今は、少しずつでも小説を読むこと、漫画を読むこと、ノートに今考えていることを書くこと、創作することに時間を使っている。実はちゃんとした副業もはじめた。それにも時間を割いている。ハロプロは、動力源なので。メンバーブログとかたくさん上がる動画とか全部はチェックしないけど、ほどほどに追い続けている。あとは、だらだらすること。猫と遊ぶこと。ちゃんとだらだらする時間を認めてあげないとだめだねぇ、と精神が落ち着いているときには思う。時々追い詰められた気持ちになるけれど。

 

仕事がフルタイムに戻って疲れてはいるんだけど、今の時間の使い方にはおおむね、満足している。でもそうすると、SNSやる時間、ブログ書く時間、興味の薄いものでもニュースをちゃんと追う時間、仕事のための勉強をする時間、そういうのが削られていく。いかんなあ、と思う。でも、いま、すごく楽。

 

いつも「これでいいんだろうか」と思いながら「これじゃだめだ」と時々落ち込みながら、やっていくのはわたしらしいんじゃないかと思う。二十代のころに比べたら自分を追い込まなくなってきたことや、義務感からやっていることを(いやそれは絶対的にやったほうがいいに決まってるんだけど)「まあいっか」と諦められることは、よかったと思っている。

 

昔の上司に知られたら蔑まれるだろうな。彼は、二十代、三十代、四十代、五十代、それぞれのフェーズで成長を止めたり諦めたりした人から、成長曲線が緩やかになって脱落していくっていう思想だったから。でも今は、そればかりが正しいとは思わない。向上していくことはよいことだけれど、仕事や働くこと以外にも大切にするべきことはあるし、脱落したからって生きていけないわけじゃないし、また頑張りたくなったら頑張ればいい。成長を止めたら終わりだから常に全速力で頑張れ、みたいなのは、ワンパターンの人生しか知らない人の貧相な想像力で見た世界でしかないと今は思う。そう、想像力がなければ、世界はぺらっぺらに薄っぺらく、一様に見えてしまうんだと思う。だから、だめなひと、できるひと、超すごい人、って学歴や職歴を見たくらいで勝手にラベリングできる。

 

昔はそれが怖くて、とにかく一生懸命にがんばらなきゃ、毎年、毎月、毎週、向上していかなくちゃって思っていた。彼らに「終わったな、あいつ」って目線でみられないために頑張らなきゃって思っていた。でも、今思い返してみれば彼らは家庭を完全に犠牲にしてもそれに気づいていないタイプの人だった。そういうタイプの人に「仕事のほかに大事にしたいものってないんですか、モチベーションの源になるものって」と聞いたときに「家族とか、そういうこと?ないなあ。」と言われたときには若干の哀れみすら感じた。わたしには大切なひとや飼い猫や、頑張る原動力や、ちょっと横道に逸れてみた経験や、リアルだけではない人間関係がたくさんあるから、世界が豊かだ。お金はないけど。向上の仕方は前に進むだけじゃなくて、横に進む進み方もあるし、斜めにいくのもあるし、しばらく止まっていてからガッと進む、でもいいということが、最近わかった。

 

だからもうしばらくの間、いろいろごまかしながら、だらだらもしながら、でも行きたい方向には少しずつ近づいていけるように頑張るところは頑張りながら、やっていくつもり。今やる時間をとってないもののなかで、ブログ書くこと、はまだ少し未練があるので、もう少しこのまま続けていくし、ほかのものに対しても、やりたくなったら増やしていく、くらいで。

33歳、ゾロ目になったよ

ほぼ毎年誕生日ブログ書いてた気がする!でもまさか緊急事態宣言解除の日に、誕生日を迎えるなんて。記録しておいたら十年後に見返した時に面白いかもなと思って書いておく。

 

誕生日だけれど今年はケーキはなし。どのお店も閉まっているから。でも友人たちから、スタバのチケットなどをいただいた。キツネさんからは、長靴をもらった。おそろいで色違いののやつ。私がはまっているのを知っていて、成城石井のちょっとお高めの豆花も買ってきてくれた。

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ケーキ、どころか、3ヶ月くらい一切電車に乗らずに徒歩圏内で過ごしている。3月からフルリモート状態で働いているから、というのが大きい。いくらリモートワークのできる環境だからって、ここまでフルリモートになるとは想像もしていなかった。もともと私の所属している会社はとても働きやすい会社だったし、これから多くの会社がそうなっていってほしいと願っていたけれど、こんなに急激に多くの人が「強制リモートワーク体験」をさせられることになるとは。

 

けれど「リモートワーク」と言う言葉にも様々な状態が含まれる。元々紙もはんこも最小限だったのでスムーズに移行できた、というところもあれば、「リモートワーク」という名の自宅待機で、実質的に働けていないと言う人もいる。これを機に「元に戻って」いくのか、それとも「ハイブリッドな働き方」が進んでいくのか……。できるなら後者を増やしていくように、ほんとうにわずかな力だけど、働きかけていきたい。それは「いろんな事情を持つ人」が働けるようになるための、力になるから。本業のほうでも、少しでも知見をシェアできるように、いろんな企画を始めている。

 

作業環境に関する取材も受けたので、リモートワーク始めたての方、よかったら参考にしてみてください!

www.e-aidem.com

 

33歳になった今考えていることは、政治についてもっと知りたいということ。これまでも無感覚なほうではなかったと思う。嫌なことは嫌と言うようにしてきた。その「嫌だ」と思うセンサーに引っかかるニュースが、毎日毎日流れてくる。非常時だからこそ、人の本性や時代遅れになってしまったしくみが、あらわになっているように感じる。そういう不快で、辛くて、嫌なものを強制的に目の当たりにさせられるのはつらいし、なるべく見ないで自分の精神の健康を保とうとする人の気持ちもわかる。でも、目を閉じずにいたい。猫と暮らし始めたし家も買ったので、日本でこのさきしばらく暮らしていかなければならない。だから未来を少しでもよくするために、知りたい。

 

もう33歳だしな〜。毎年思うけれどいつの間にか大人になってしまった。特に今年は「もう大人だ!」感が強い。数年前までは「まだまだ若いし」と思っていたはずなのにな。大人としての責任は、きっちり遂行していきたい。早く選挙、来い。

 

そして趣味の面で言うと、「モーニング娘。'20も引き続き応援するけど、今年はつばきとJuiceもツアー参戦するぞ!」と思っていた矢先にコロナの流行がきてしまって、1月のハロコンから現場がない状態。この状態にも慣れてきたけれど、それで応援をやめようという気になったかというとそうでもなくて。むしろ事務所の状況が心配なので、自分のできる範囲でグッズを買ったりしている。ハロプロさん、どうにか生き残ってほしい。関わるエンタメ業界の人も、みんな。コンサート再開がいつになるかわからないけれど、じっと待つしかない。

 

こんな状況でも、いろいろやりたいことあるな〜。読みたい本もたくさんあるし。32歳の一年で「あ、そういえば私オカルト・妖怪・ホラー好きだったな」とあらためて自覚したので、そういう本もたくさん読みたい。今とても怪と幽がほしいのだけど、お給料が減ってしまったのですごく我慢している……。

 

大人にはなってしまったけれど、毎年毎年、「人生楽しいな」「随分生きやすくなってきたな」という想いを更新しているので、33歳の一年も楽しく過ごしたいです。

20200517 ああ、まただらだらと。

休むぞーとか無駄なことするぞー(してるぞー)というブログ書いたそばから、数日後には「ああまただらだらとしてしまった」と後悔する日が続いている。

 

休日としてはね、とてもいい時間の使い方なんだけど。本を読んだり文章を書いたりして、ここしばらく土日は近所のお店を買い支えたいのでいくつかのお店のテイクアウトご飯を食べることにしていて、それを買いに少し外出して。ご飯食べながらお酒飲んで昼寝して、今度は夕飯を作って食べて……いつの間にか1日が終わっている。

 

今日はずっとスマホを見て過ごしてしまったという自覚があるので尚更気分がよくない。届け物があって、郵便局さんに結構早い時間に叩き起こされたので、使おうと思ったら日中の時間を有効に使えたはずなのにな…。

 

逃げている、という自覚が、ある。いろんなものから。考えないように、向き合わないように、していることが多くて。でもそれは、いろんなものが「長期戦」になってきていて、一朝一夕にどうなるものでもなく、考えすぎると拙速に答えを出してしまいがちなのもわかっているし、前みたいに自分を追い詰めないようにするにはそれがよいということもわかっているから、なんだけど。

 

でも来週は、日曜の夜にここまで落ち込まなくてもいいように、気をつけたいことを来週の自分への手紙として書いておく。

 

  • なるべく、画面を見る時間は最小限にしよう。特にTwitterとpixivは危険だからやめよう。ちょっと退屈かもしれないけど。
  • スマホで見ると延々見ちゃうから、見るならPCで見るようにしよう。
  • そのかわりに、本を読む、手帳とかノートとか日記に何か書く、洗濯物をたたむ、部屋を片付ける、ぼんやりする、ストレッチする……そういう行動に切り替えよう。
  • 結構今もやもやの最中にいるけれど、もやついたことは全部手帳か日記に書いておこう。あとから見返したら何かの役に立つかもしれないし。(なにせこの歴史に残るような時間を生きているのだから。)
  • 「後回しにする」のはやめよう。例えば、食器を洗う、提案書をつくる、新規顧客開拓をする、とか。後回しにすればするほど気持ちが重くなる。
  • できたら、毎日8時台に起きよう。始業が10時になったからといって9時に起きる生活をしていたらなんかだめになりそうな気がする。いろんなものが。いや、よく眠れてすごく健康なんだけど…なんかもったいない気がして7時とか8時に目が覚めてもぎりぎりまで二度寝する生活よくない。
  • 少しずつでいいから、体力作りをしよう。ストレッチとか、筋トレとか。
  • 今落ち込んでる要因に多分なってて考えないようにしているいろんなこと……キャリアのこと、仕事のこと、副業のこと、文章修行のこと、ずっと心にひっかかってる資格試験のこと、もうすぐ33歳になってしまうことへの焦り……もうかなりゆっくりと休んだから、少しずつ考えられたらもっといいね。もうすぐ転職してから一年になるし。

以上!

 

今週もお疲れ様でした。おやすみなさい。