七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

考えたこと記録(1日目)読書について

これからしばらく、頻度高くブログを書いていこうと思う。できれば毎日。

趣味や生活の内容が大きく変わって、これまでのような「観劇記録」としてはブログを続けていけないと思った。更新も滞りがちになった。そんな時にたまたま人のブログをいくつか読んで、日記や思考の記録的なものに惹かれた。人の思考や今チャレンジしていることを追えるのは楽しい。人間観察的な意味でも、共感を覚えるという点でも。私もそういうものを書いてみたいと思った。

三日坊主にならないといいな。毎日何かしら書くとやっぱり上達すると最近読んだ本で夢枕獏さんも言っていたし。

 

秘伝「書く」技術 (集英社文庫)

秘伝「書く」技術 (集英社文庫)

 

 

あ、そうだ。ブログタイトルとかもそのうち変えるかもしれないし、自己紹介記事も書き直すつもり。先日たまたま、過去記事にスターをつけていただいて読み直したのだけれどさすがに2016年の自己紹介はかなり古さを感じる。(私が生き急いでいるから毎年状況がめちゃめちゃ変わるというのもある。)

 

前のブログでも書いたがたまたま珍しく、現場のない時期を生きているので、その時間をどう過ごしているかというと、図書館に通ったりしている。あとは家事とか、筋トレとか、通っている文章講座で11月の文フリに出す予定の同人誌について、関係者で連絡を取り合ったり。そういえば文章講座ではやはりたくさんの「おすすめ書籍」が紹介される。だから最近は本を読みたい気持ちが強い。だが残念ながらそんなにたくさんの本を読めているわけではない。軽い読み口のものや好きな分野のものは読めるのに、仕事で必要な分野のものや、歯ごたえのあるSFなんかは面白いと思いながらも集中力が続かなくて少しずつしか読めない。

振り返ってみると我ながら激動の職業人生を送っていて、その間読む本の傾向が変わっている。3年単位で仕事を変えているし、1社目では深夜まで働き、2社目では未払い残業代請求とパワハラと慣れない新規営業で神経をすり減らし、3社目では責任も分量も大きすぎる仕事に耐えきれなくなった。そんなわけで途中ビジネス系自己啓発本とスピ本に走った時期があった。その頃から本をちゃんと読めなくなった自覚がある。知的体力というのも筋肉と同じで、続けていないと衰えるものだと思う。

そして、精神の均衡を崩したことのある人には共感してもらえると思うがぎりぎりのメンタル状態ではまず集中力が落ちる。文字が頭に入ってこなくなり、グルグルと自責の思考ばかりが回るようになる。興味関心の範囲が狭まる。明確にメンタル不調の診断がでたわけではないけれども適応障害的だった時期が直近5年間で2回ほど。(そもそも怖くて病院に行かなかったしすぐに仕事を辞めた。自分は仕事で不調そうな人に心療内科をうまくすすめるコツなんていう話をしているし、不調な時期は環境変化が悪影響を及ぼす場合もあるからとにかく休養に集中したほうがいいとアドバイスしているのに。笑える。)だから私ももしかしたら、集中力や歯ごたえのあるものを読める力も、焦らずコツコツ取り戻していかなければならないのかも。

 

そんなわけで図書館に通っていると言ってもゆるく読めるものばかりに手を出していて、加門七海さんの妖怪やお化けの本ばかり読んだ夏でした。

 

もののけ物語 (角川文庫)

もののけ物語 (角川文庫)

 
霊能動物館 (集英社文庫)

霊能動物館 (集英社文庫)

 

 

三体、面白いのに物理学的な箇所でどうしてもページを捲る手が止まってしまってTwitterとか見てしまうー。仕事でオウンドメディアに関わることになったのでそういう本も読みたいのにー。きついー。でもやっと余裕のある仕事に就けたので徐々に頭も体も「筋トレ」していきたい。