七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

考えたこと記録(7日目)書いたり読んだりすることについて

 

今日は定時ぴったりに仕事を終えて、キツネさんと途中の駅で待ち合わせをし、買い物とハリーポッターのゲームの魔法使いチャレンジをしてから帰宅した。すべてやることを終えてから帰宅したので、あとはずっと家にこもる体制が整った。時間があるので映画を見ようかどうしようかと相談したが結局見ず、ちょうど月末が近いこともあって手帳に向かうことにした。

この手帳ともあと3ヶ月ほどでお別れか、と感慨に耽る。すでに新しい手帳が続々と発表されていて、9月に入ると売られ始める。来年の手帳をどうするか、まだ迷っている。この前手帳に向かう気がしないと書いたのだけれど、結局仕事用のほぼ日カズンはこの1週間くらい、まあまあ使っていた。たぶん私が理想とする使い方に及ばないから嫌になるだけで、気楽に使おうと思えば自分に合ってはいるんだと思う。

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最近ほんとうに至る所で手帳やノートにとにかく書き出すといい系のことを聞く。ブームなのかな。昔からそういうことが好きな人は一定数いたから似たようなテーマの本が定期的にはやるけれど、ここ1年くらい猫も杓子も、という感じがしている。朝のテレビでも芸能人がそんなことを言っていた。昨日のブログではそういうことを言っていた人に対して「わたしもやりたい!」と書いたが、その後すぐコロっと態度を変えて「書くこと至上主義やだ〜」という気持ちになった。なにか紙に書こうと思ってもうわべだけのことになってしまう。内省的な人間だったのに近頃まったく内省できていない。そして予定していたみたいな「本を読んで思ったこと」とか「情報収集したこと」なんてもっと書けない。なぜならその前提の本を読むことも数行しかしていないし、新聞も流し読みしただけでひっかかるトピックがなかったから。私はつい「何か書く」という行為自体が好きだからそこに反応してやりたくなるんだけれど、その手前のところに目的意識がなければそりゃあできない。「とにかく書くといいよ!」って人はいう。その効能ももちろんわかるけれど、書くことによってどうなりたいのか、書くという行為に到るまでになにをするのか、わかっていないとできない、ということなんだと思う。

そんなこんなで、今日書き出したのは、うれしかったことと、今月のお金の使い方について。それからムーンプランナーには次の満月までにやりたいことをいくつか書いた。そういう俗っぽい、いつも書くようなことしか書けないけど、とりあえずそれでいいやと思った。

 

閑話休題。

 

書く、ということについて最近もう一つもやもやと考えていることがある。私は少し前まで副業としてライターをやっていた時期がある。月に2万円くらい稼いで観劇の費用に全部突っ込んでいた。私はその時、自分の名前が出ないような媒体に記事を書いて提供していた。私の仕事で培ったノウハウを文章化して、編集の人に渡して指摘された箇所を直したりして提出する。文章を売る、ということが初めてできて、少なからず褒められて、自信を持てた。でも、そういう仕事はもうしたくないなと思った。うまく言えないんだけれど、「自分を切り売りする」感覚があって、それは私にとってはなんだか虚しかった。(内省したくないモードなので詳細は考えてないし割愛する。)

今はWEBメディア花盛りの時代で、たとえば10年前には読み物系のメディアで常に読んでいるものなんてほぼ日くらいしかなかったけれど、今はたくさんの新興メディアがある。もちろん、すばらしい記事もたくさんある。毎日たくさんの記事がツイッターで流れてくる。でも、「このメディアはお気に入りだから毎日見に行こう」みたいなものって正直に言って、ない。はっきりと言うとほぼ日さえも読むのをやめてしまった。なんでだろう。分析まではちゃんとしていないけれど、みんな綺麗に体裁が整っていて、読みやすく編集されていて、でもみんな同じようなものに見えるからかなと思う。みんな同じような感じでつまらない。読んで多少すっきり感があったり面白かったり人や物のトレンドを知れても、本当に知りたいことや深いところはわからない。だからかな、と。波があっても、雑多でも、人のブログの方が面白いと感じて自分で読みに行こうと思える。そして、やっぱり私は本としてまとまっているものの方が好きだなと思う時もある。

そんなふうに思ってしまう私が、どんな文章を書くべきなんだろう?とずっと考えている。単発の副業でSEOとか見も知らぬ企業や個人のブランディングのための記事を書くのが虚しいなら、どんなところで何を書いて、なにをしたいんだろう、私は。簡単に一言でいうと自分が読みたくないものを書きたくない、という話なんだろうけど。少なくともその答えの一つが自分のブログで何かしら毎日書き続けることで、うまくいくかわからないけれど、いずれ何かが見つかったらいいなと思っている。お金にはならないけどねー。(とはいえ、困窮しているのでまた売文をするのかどうか悩んでいる。お金欲しい。宝くじ当たらないかな。)

 

今日はそんな感じの一日。またね。