七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

考えたこと記録(18日目)慢性病が性格に与える影響

だいぶ回復したけれど頭痛がなかなか良くならない。

 

前にも同じこと書いた気がするけどまあいっか、と思いつつ書く。私は小さい頃からアトピーと偏頭痛を持っていた。その二つと、天然パーマであったことが性格に影響を及ぼしていると思う。これらがなかったらもっと明るい性格になったんじゃないかな。

 

アトピーで顔全体が爛れる、というようなことは全くなかったのだけど、常に服の下でどこかしらはむず痒く、血が出たりして、一年中皮膚科に通っていた。ステロイドの使いすぎで皮膚の一部が黒ずんでしまっている。今は気にしていないけど、やっぱり高校生くらいの頃は気になった。隠そうとするのと逆の力が働き、私は綺麗じゃない、だから別にいいんだ、という変な開き直りに繋がった。おしゃれをするモチベーションが人より少なくなる一つの要因になった。

 

偏頭痛は、最初はこの現象がよくわからず、うまく伝えられなくて、肩こりから来る頭痛(緊張性頭痛)と診断されていた。頭痛の前に目の前にきらきらした輪っかのようなものが現れてぐるぐる回る現象のことを閃輝暗点というらしい。これは偏頭痛に特有のことで他の頭痛にはないらしい。年に一度くらい、この不思議なきらきらが現れて、頭が割れそうに痛くなり、動けなくなったり吐いたりする。そこまで酷くならなくても、市販薬が全く効かなくてただ暗い部屋で横たわっているしかない時もある。

 

そういう頭痛のことを偏頭痛というのだと大人になってから知った。普通の頭痛と偏頭痛ってお薬が違うらしい。目の前にきらきらしたものが出るなんて、私の勘違いかもしれないし、と思ってずっと言えなかった。頭痛持ちじゃない人からはただの頭痛でしょ、大げさな、みたいに思われているのが伝わってきていたから余計に。この経験がずっと続いていたから、体調不良を我慢する癖がついてしまった気がする。

 

ちなみに偏頭痛が偏頭痛とわからなくて対処できずつらい思いをした期間が長かったので、三日間寝込んだ後『頭痛?大丈夫?肩ぐるぐるしな!肩こりから来るやつでしょ〜つらいよね〜わかる』と言われた時は激おこだったし今でも思い出すと腹が立つ。わかるわけあるか!こっちはまじこの3日間死にかけたし暗い部屋から出られなくて吸血鬼のような生活してたんだぞ!肩をほぐして楽になるなら苦労せんわ!と思った。このブログを見かけた皆さんは頭痛持ちの人に不用意な発言をしないように気をつけましょう。その人の痛みはその人にしかわかりません。頭痛持ちでアトピーでよかったことってもしかしたらそれかも。人の痛みはその人にしかわからないと思えたから、辛そうな人は勝手に類推せずにとにかく休ませるとか、気を配るようになれた。

 

そんなわけで今日もめちゃくちゃ頭痛かったのに仕事休むわけにいかない日で、一般的頭痛薬が全く効かなくて困った。幸い吐き気は我慢できるくらいだったのでなんとか仕事できたけどしんどい日だった。本当はこうやってスマホの光を浴びるのも良くないんだけど(光が刺激になるから)ブログなるべく毎日やるって決めたから意地で書いている。

慢性病って嫌だね。とはいえ多分一生付き合っていかなければならないんだろうな。いい影響も悪い影響もあるけれど、しょーがないよね。いろんな病の人がいるけれど、きっとみんなそれなりに影響を受けて性格がちょっと暗くなったり、攻撃的になったり、大人しくなったり、逆に優しくなったり諦観でさっぱりしていたり、するんだろうな。心と体は繋がってる。