七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

考えたこと記録(27日目)上を見ても下を見ても絶望するから前を向く

昨日から今日にかけて、「上を見ても下を見ても仕方がないな」と感じる出来事があった。

 

理想とすることをやっている人って体力がものすごくあったり天才的にセンスがあったりそのことだけを考えていられる環境を作ってきていたりして、自分が逆立ちしたって勝てっこないと思ってしまう。そして、同じ分野にいても「私だってそのくらいはできる」と傲慢にも思ってしまうような対象の人もいる。

 

昔は「上」にいる人を見て絶望したり、自暴自棄になって諦めようとしたり、そこに近付こうとして自分にハードワークを強いたりした。でも、最近はそうは思わなくなった。「あの人たち」はすごい。でも、今いる立場にいくまでにはいろんな要素が影響していて、生育歴や生来の性質や育ってきた時代や、その他諸々の偶然と、そしてその人の努力と、時間の使い方と、いろんなものが絡み合って今の状態に到れたんだと思うようになった。昔は多分、「その人の努力」の部分だけ見てしまっていた。その人がこんなに努力したんだから私も努力しなきゃ、その人の真似をしなきゃ、って。今は「努力」もあるけど「そのほかの部分」もあるよね、と思うようになった『だから仕方ないよね』じゃなく、『だから比べても仕方ないよね、自分なりの努力をしよう』になった。

 

「私だってそのくらいはできる」と思ってしまうような相手でも「それでもその場所に到れている」ということへの敬意を感じるし、『そう思うならお前もやれよ』って自分に対して思う。もっともっと「下」の「やろうとすらしていなくて文句ばかりいっている人」を見たりしても、『私は行動しなきゃ』と思う。

 

だって仕方ない。これまで32年間生きてきてしまった歴史は変えようがないし、生まれてきた家庭も、この性格も、変えられない。例えばいきなり仕事を辞められるわけでもないし世界旅行をするなんてこともできない。だから今は、いろんな方向に嫉妬したり悔しく思ったり憧れたりはするけど、前だけ向いて愚直に進んでいくしかないんだろうなと思う。もちろん「ありのままの自分で」なんてことは思わない。それじゃ到達できない、きっと。だから、いいアドバイスや取り組み方があれば取り入れてはいくし生活習慣くらいなら少しは変えられるかもしれないから、このぐだぐだしたダメな自分と向き合いながら、ちょっとずつ昨日より今日のほうがよくなるように、やっていくしかないんだろうと思う。

 

三連休終わってしまった。またすぐ9月も終わって10月がくる。淡々と、前向きに、頑張ろう。(そしてこの気持ちがすぐ薄れてしまわないように気をつけよう。)