七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

考えたこと記録(40日目)怪談や妖怪の本と、三峯神社

あと2週間で今年が終わるだなんて卒倒しそうな気持ち。今日は何にも予定をいれない完全無欠の休日だったので、暇にまかせて残り何日年内に休日があるのか数えてみたら年末年始休暇をあわせて6日間だった。キツネさんは「寒いから大掃除は夏とかにやろう。夏のほうがカビも生えやすい時期だし合理的でしょ」というタイプ。でもわたしはなんとなくソワソワしてしまって年末までにやりたいお掃除・お片付けを書き出してみた。そしてシーツを洗った。カーテンも年末までに洗いたいな…。

 

近頃激しく現場に行っている反面そうでない日はあんまり外に出なくなった。寒いからだ。圧倒的に寒さに弱い。昨年購入した家は築浅ながらまあそんなに高い家でもないので、1階がかなり寒い。大抵リビングか3階のベッドのある部屋に引きこもっている。何をしているかというとキツネさんが資格試験の勉強をしているので私はスマホでゲームをしたりしていた。すごく生産的ではない。先日代々木競技場のコンサートを見に行ってからは推しが尊すぎてこんなことをやっている場合ではないという気持ちになり、ゲームをやめ、日記を書くようになった。書き始めると書かないと気持ち悪いもので、とりあえず1週間くらいは続いた。あとは来年のために買った手帳に色々書き込み始めたり、急に読みたくなった怪談や妖怪の本を読んだりしている。夜がちょっとだけ生産的になった。

 

山の怪奇 百物語

山の怪奇 百物語

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/05/23
  • メディア: 単行本
 
遺跡が語る、中世まじないビジネスの世界―除災招福の日本史

遺跡が語る、中世まじないビジネスの世界―除災招福の日本史

  • 作者:間宮 正光
  • 出版社/メーカー: つちや書店
  • 発売日: 2013/09/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か

鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か

  • 作者:戸矢 学
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2019/05/23
  • メディア: 単行本
 


そういえば怪談や妖怪で思い出したのだけど最近私は三峯神社にとてもいきたくて、いきたいんですよねーという話を上司にした。なんで?と聞かれてお犬様が眷属なんですよーと言いかけ、いやこれで「えっいいね!」と言ってくれるのはきっと青春時代をおたくとしてすごした人くらいであろうと思い、「私狛犬を撮影するのが趣味なんですけど三峯神社の狛犬は犬じゃなくて狼なんですよ!」と言ったらちょっと微妙な反応だった。前置きをつけてもつけなくてもあまり結果はかわらなかった。私はなぜか狼好きな人と認識されたようだ。いや、好きだけども。ちょっと語弊が。好きというより萌えというか。うん。

 

今日も一人きりの休暇なので三峯神社に日帰りで行こうか一瞬考えたのだが、片道4時間くらいかかるらしいので諦めた。バスツアーとかで行こう、最初は。そして次の日もお休みのタイミングで行こう。

 

しかし怪談や妖怪の本を読んでいて、実家の近所、とまではいかないが「あ、この地名聞いたことあるぞ」みたいなところが出てくると、結構田舎に住んでいたのになんで私はそういう不思議体験ができないんだろうな〜と思ったりする。実家周辺の伝承をしらべてみたこともあったけど絶妙につまらないというか……、平凡なものばかりであんまりわくわくしなかったよ。土地の神様の祟り的なやつとかぜんぜんない。ある意味すごく平和な土地ばかりに住んでいる。昔からこの手のやつ、好きなんだけどな。現実的な性格だからいけないのかな。ちなみに私は理系出身なんで偽科学とかにはぜったいひっかからない自信があるんだけど、実証できないものはあるかもしれないと思っているので、幽霊も妖怪もおまじないも星占いも大好きです。本気で信じているわけじゃないんだけどそういうのあったら生活が豊かになる気がする。でもそういう伝承の残っているような田舎って、LGBTは暮らしにくいはずで、そこは難しい。都会のほうがくらしやすいよね…。多分一生怪奇現象や神様が夢枕に立つというようなことはないんだろうな。(いやでも本当にあったら怖いからやっぱり人から話聞くとか読むとかそのくらいがいいわやっぱり。)