七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

私が思う自己肯定感の上げ方

自己肯定感を高めるポイント3つ(※個人の感想です)

このブログではちょいちょい自己肯定感について語っているのだけど、最近、自己肯定感を上げるためには3つ大きなポイントがあるんじゃないかと思うようになった。

 

1つめは、他人に左右されず自分で決めた出来事で、あとから振り返ってみて「よかったな」と思えることを、積み重ねていくこと。

2つめは、自己肯定感爆高な人と一緒にいるようにすること。

3つめは、自己肯定感を下げてくるような人と距離を置くこと。

 

ちなみにこれはあくまで「スイメソッド」なのであなたにあうかわかりません。ご了承ください。そしてこれを十年くらい取り組んでなお、自分で自分をいじめがちなスイのことなので、長年このメソッドを積み重ねてようやく楽になるレベルのものだと思ってください。(とはいえ自分で自分をいじめてるなーの自覚ができるようになってはきたし少し前に比べると随分生きやすくなってきた。)

 

1.自分で決めて、自分でよかったと思う

まず、「他人に左右されず自分で決めた出来事で、あとから振り返ってみて「よかったな」と思えることを、積み重ねていくこと。」例えば私だと縮毛矯正をやめてショートカットにしたことが結構大きかったなと思う。衝動的に髪めっちゃ短くしてまっすぐにするのをやめた結果、9割の人に好意的な意見をもらって、以来数年似たような長さです。ずっと「髪は真っ直ぐで長い方がおんならしくて可愛くてよいし、ショートは美人しか似合わない」と刷り込まれていました。ちなみに母に「最近髪の毛も構わないで…」とぐちぐち言われた時、その場で弟のお嫁さんが反論してくれたのがすごい良かった。「わたしは美しくないのだから何やったって無意味、一般的な美しさに少しでも合わせなきゃ」から、「自分は自分らしいあり方で、自分がやりたい髪型やファッションにしても人からも良いって思ってもらえるんだ」に変わった。

ほかにも、私は転職回数がとても多いけれど、最終的には全部の経験が無駄にならなかったなと今思えている。あとは、実家に帰る回数を今までの半分から3分の1に減らした、とか。もちろん、自分で決めて、やってみて、失敗したなと思うこともないわけじゃない。でも、「みんなにこうみられそう」「馬鹿にされそう」「あの人はああ言ってたし」と思って立ち止まっているより、とにかく行動してみるほうがよい結果に繋がることが多い。あ、もしかするとご飯屋さん選びとかでもいいのかも。食べログの点数を気にせずこれはと思ったお店に入ってみるとか。

でもそういう決断(特にご飯屋さん選び系の小さいこと)ってすぐに思い出せなくなるので、定期的に振り返って「これはいい決断だったな」「あの決断があったから今生活がよくなってるな」みたいなのを見つける時間をとれたらよりよいと思います。私はここ得だな〜と思うのだけど基本的に性格が内省の鬼なので自然に、そして多分他の人より粒度細かく、振り返りをしていると思う、多分。

 

2.自己肯定感爆高な人と一緒にいる

 自己肯定感爆高な人、私のブログを長年読んでいる人は「ああキツネさんね」と思われると思いますが、そうですキツネさんです。彼女がパートナーでほんとよかったと思うことの一つがこれで、もう本当に自己肯定感が高い。時々喋ってると「なんでそうなる?」って思うことがたくさんある。 

たとえば、しょっちゅう「あーわたし可愛い」と言っている。私が可愛いね〜と言うと当然〜という態度を出してくる。もはや「ありがとう」ですらない。どういう自分でも基本的にマル。だから「だって疲れたんだもーん」と何の気負いもなく休める。私みたいに決めたことをやれなかった自分を責めに責めたり、無理な計画を自分で立てて自爆したり絶対しない。

こういう思考回路が真逆の人と一緒にいると感化されて自分も適当になってくるし、だんだん理由なく「大丈夫」と思えるようになってくるのでおすすめ。そういう人が身近にいたら積極的に会うようにしたらいいと思うし、心の中にその人を飼って「○○さんだったらどういうかな」をシミュレーションしてみたらよいと思います。

 

3.自己肯定感を下げてくる人と距離を置く

まあそもそも自己肯定感低めの人は、他人と距離を置くということ自体が苦手な気もするので、ここは難しいところなんだけど、なんやかんやと理由をつけて自己肯定感下げてきそうな人は回避する方がよい気がしている。

自己肯定感を下げてくる人とは、アドバイスが多い人、なんか知らんけど貶してくる人、やたらと上から目線な人。具体的に言うと、容姿を貶める発言をする、「だからダメなんだよ」「だから前も俺が言ったじゃん」「ふつうは○○だよね〜おかしいよ〜」的発言をする人。自己肯定感の低いひとはそういうのを聞いて「私が悪かったんだ、変だったんだ」と思って心臓がひゅっと縮んだり、そういう発言に怒りを感じた自分に対して落ち込んだりする。

でも、だめぜったい。 自己肯定感爆高のキツネさん曰く、そういうときは言葉では「そうですね〜すみません〜」と表面では言いつつ心の中で「はーうるせーむかつく」と思うらしい。そしてそう感じること自体に対しては別に落ち込まないとのこと。もちろん自分に悪いところがあったら反省はするけれど言葉遣いが悪かったりしたら「でも言い方もっと気をつけて欲しい」と思うらしい。

まあでも、その瞬間の心の動きは、そもそも自己肯定感低い人にはなかなか真似できない。少なくとも私にはできない。あとから思い返して変だったな、嫌だったな、びっくりしたな、と思うことはできる。そう思った時に、ちょっと会う頻度を減らしたり、転職や転居で永遠にさよならしたりしたらいいと思う。そういう人ともうまくやっていかなきゃいけないんだ、というのは思い込みだし、距離をおいたら意外と生きやすくなったりする。(と実家に帰る頻度を減らした結果生きやすくなったスイは思いました。)

 

自己肯定感低いと生きにくいし、無駄に気力体力を使ってしまうこともあるけど、少しでも楽に生きていけるようになりたい。人生一度きりだし。みんな、サバイブしようね。