七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

猫を飼い始めました

諸事情により写真・名前などが出せないんですけど猫を飼い始めました。

 

うちの猫は保護猫で、成猫。なので、とても警戒心が強く、環境に慣れるのに時間がかかった。最初の数日は体を固く縮こまらせて、椅子の下なんかの暗くて静かで端っこの場所から出てこなかった。ごはんも食べなければ排泄もしない。彼があまりに緊張しているので、私たちまで食欲がなくなってしまった。

 

ごはんを食べる、おしっこをする、うんちをする、そういう普通の生活一つ一つができるようになるだけで、私たちは大喜びし、抱き合って喜んだ。

 

飼い始めて少しの時間が経ち、ようやくオモチャで遊んでくれるようになった。まだ触るのはハードルが高いけれど、逃げられる回数が減ったし、私たちと同じ部屋で少なくとも共存してくれている。

 

私は実家でも猫を飼っていたから基本的な世話の仕方なんかはわかっているつもりだ。でも、みんな子猫のうちに拾ったり貰ったりした子たちで、何にもわからないうちから育てているので、あまり警戒心がない。一番ビビリな子でも、インターフォンが鳴るだけでだーっと逃げていったりはするけれど、家族の前ではそんなこともない。

 

だからここまで警戒心が強くて、環境の変化に弱い子と暮らすことに、少し戸惑っている。でも、それもギフトだなと思ったりする。だって一つ一つの変化が飛び上がるほど嬉しい。

 

少しずつ関わって、いずれは同じ空間にいても安心して寝るようになってほしいし、ごはんをねだられたり、楽しく一緒に遊べる関係性になれたら嬉しい。

 

ちなみに猫を飼いはじめる前にこの本を読んだのだけど、面白かった。猫たちがみんな可愛くて個性的。響介さんほどの猫マスターにはなれないけれど、猫との暮らしも大事にしていきたい。

猫を飼うのをすすめない11の理由

猫を飼うのをすすめない11の理由

  • 作者:響介
  • 発売日: 2019/04/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)