七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

33歳、ゾロ目になったよ

ほぼ毎年誕生日ブログ書いてた気がする!でもまさか緊急事態宣言解除の日に、誕生日を迎えるなんて。記録しておいたら十年後に見返した時に面白いかもなと思って書いておく。

 

誕生日だけれど今年はケーキはなし。どのお店も閉まっているから。でも友人たちから、スタバのチケットなどをいただいた。キツネさんからは、長靴をもらった。おそろいで色違いののやつ。私がはまっているのを知っていて、成城石井のちょっとお高めの豆花も買ってきてくれた。

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ケーキ、どころか、3ヶ月くらい一切電車に乗らずに徒歩圏内で過ごしている。3月からフルリモート状態で働いているから、というのが大きい。いくらリモートワークのできる環境だからって、ここまでフルリモートになるとは想像もしていなかった。もともと私の所属している会社はとても働きやすい会社だったし、これから多くの会社がそうなっていってほしいと願っていたけれど、こんなに急激に多くの人が「強制リモートワーク体験」をさせられることになるとは。

 

けれど「リモートワーク」と言う言葉にも様々な状態が含まれる。元々紙もはんこも最小限だったのでスムーズに移行できた、というところもあれば、「リモートワーク」という名の自宅待機で、実質的に働けていないと言う人もいる。これを機に「元に戻って」いくのか、それとも「ハイブリッドな働き方」が進んでいくのか……。できるなら後者を増やしていくように、ほんとうにわずかな力だけど、働きかけていきたい。それは「いろんな事情を持つ人」が働けるようになるための、力になるから。本業のほうでも、少しでも知見をシェアできるように、いろんな企画を始めている。

 

作業環境に関する取材も受けたので、リモートワーク始めたての方、よかったら参考にしてみてください!

www.e-aidem.com

 

33歳になった今考えていることは、政治についてもっと知りたいということ。これまでも無感覚なほうではなかったと思う。嫌なことは嫌と言うようにしてきた。その「嫌だ」と思うセンサーに引っかかるニュースが、毎日毎日流れてくる。非常時だからこそ、人の本性や時代遅れになってしまったしくみが、あらわになっているように感じる。そういう不快で、辛くて、嫌なものを強制的に目の当たりにさせられるのはつらいし、なるべく見ないで自分の精神の健康を保とうとする人の気持ちもわかる。でも、目を閉じずにいたい。猫と暮らし始めたし家も買ったので、日本でこのさきしばらく暮らしていかなければならない。だから未来を少しでもよくするために、知りたい。

 

もう33歳だしな〜。毎年思うけれどいつの間にか大人になってしまった。特に今年は「もう大人だ!」感が強い。数年前までは「まだまだ若いし」と思っていたはずなのにな。大人としての責任は、きっちり遂行していきたい。早く選挙、来い。

 

そして趣味の面で言うと、「モーニング娘。'20も引き続き応援するけど、今年はつばきとJuiceもツアー参戦するぞ!」と思っていた矢先にコロナの流行がきてしまって、1月のハロコンから現場がない状態。この状態にも慣れてきたけれど、それで応援をやめようという気になったかというとそうでもなくて。むしろ事務所の状況が心配なので、自分のできる範囲でグッズを買ったりしている。ハロプロさん、どうにか生き残ってほしい。関わるエンタメ業界の人も、みんな。コンサート再開がいつになるかわからないけれど、じっと待つしかない。

 

こんな状況でも、いろいろやりたいことあるな〜。読みたい本もたくさんあるし。32歳の一年で「あ、そういえば私オカルト・妖怪・ホラー好きだったな」とあらためて自覚したので、そういう本もたくさん読みたい。今とても怪と幽がほしいのだけど、お給料が減ってしまったのですごく我慢している……。

 

大人にはなってしまったけれど、毎年毎年、「人生楽しいな」「随分生きやすくなってきたな」という想いを更新しているので、33歳の一年も楽しく過ごしたいです。