七転び八起き

ハロプロと観劇と、恋人のキツネさんとの同性同士の同棲生活のこと。

2020年の振り返り(濃ゆい一年でした)

約半年ブログ書いていなくてもはや文体を忘れかけております。ども、スイです。

濃ゆかったなあ〜2020年。2020年1月には想像もしていなかった展開がたくさん起こりました。

 

コロナによって起こった生活と考え方の変化

もともと、たいへん働き方の柔軟な会社に転職していたので、コロナ禍でもあまり大きく働き方が変わったという印象は最初ありませんでした。でも、週3日はなんやかんや、1日数時間でも出勤していたのが、ほぼフルリモートになってからは、思いのほか精神に負荷がかかっていたようでした。急に言い方が攻撃的になったり、落ち込んだり、仕事に前向きな気持ちで取り組むことができず自責感情でいっぱいになったりしました。

半年くらいそういう波が大きい状態があって、やっと最近元気を取り戻しました。

一番大きかったのは、収入の不安。たった一ヶ月だけだったけれど、売り上げが落ちて、お給料が少し減りました。減少幅もほんの少しだったけれど、極度の不安感に苛まれました。この頃の手帳を見ているとほぼ毎日のように手持ちのお金と使うお金のシミュレーションをしています。そんな精神状態になってしまったのは、基本給を大きく落として転職したからで。ほんの数万円減っただけでも大きく生活に影響するので、本当に恐怖でしかありませんでした。(だってその月の赤字が数万円だったとしても、万一それが半年続いたとしたらいくらになるか?とか。頑張って支出減らそうともしましたが、なかなかうまくいかなくって。)

というわけでいろいろ試行錯誤した結果、ライティング系の副業の機会を得ることができました。副業収入が得られたことでだいぶ精神は安定して、これまで体系的な知識がなかった分野でも知識がついて、お金と責任がかかってくるのでちゃんとしたものを毎週書く習慣もついて良いことづくしでした。でもこれも、多分本当に最初のきっかけは、はてなさんでこのブログ書いていたら拾ってもらって、外部の媒体さんで書く仕事を単発でもいただいたことだったと思います。はてなさん本当にありがとうございました…。

とはいえ、体やメンタルを壊すほどに労働をしたいとはもう思わない。それに営業担当者スキルではこの後のキャリアに行き詰まり感が少し出てきた気もしている。なんでもやらせてくれるし副業もOKな会社であることを生かしてちょっとずつ新しいことやってできることを広げていきたいです。

緊急事態宣言の頃、1日1日、毎日発表される感染者数やコロナ関連情報を張り付くようにして見ていたことをたまに思い出します。よくも悪くもその後コロナ関連ニュースは日常になり、あの頃の3倍から4倍くらいの感染者数が出ているにもかかわらず、ある意味で多少鈍くなって、情報を取る/取らないを選択できるようになりました。やっぱり、普段と違うことが起こるって大きなストレスなんだと思う。みなさん、自分をいたわって、どうか無理のないよう、ご自愛くださいね。

 

猫との生活

保護猫の譲渡を受けて猫と暮らし始めましたよーというブログを春ごろに書きました。

www.nanakorobiyaoki-sui.com

絶対触らせてくれないツン猫がちょっとずつ柔らかくなってきて、まあツン状態でも姿を遠くに見られるだけで幸せになれるくらい大好きなんですが、最近要求鳴きが激しいのが可愛いです。ごはんに鰹節をかけろーとか、遊べーとか。言ってることがなんとなくわかります。

あまりにもうちの子がツンなのを心配した保護主さんが、兄弟猫のトライアルをしませんか?って言ってくれて、年末年始、我が家にはもう一匹のニャンコがきました。トライアルが成功するかわからないのですが、なんか彼がきてから、元からいたニャンコがさらに柔らかくなった気がします。いつも夜はリビングにいるのに、今日は同じ部屋で寝ていました。かわいすぎる。

 

推し活

1月にブログ仲間のだなえさん誘ってハロコンに行けて本当によかったと今振り返れば思います。あと、あゆみちゃんのBDイベント。今年こそはモーニングちゃんはもちろん、つばきとJuice=Juiceも追いかけるぜ!って思ってたくさんチケットをとっていたのに、その後のコンサートはすべてなくなってしまった。

12月に行われたかりんちゃんの卒コンだけは、リアルに見られてよかったです。もし数ヶ月遅いタイミングだったら、やれなかったかもしれない。

そんな状況下でもあゆみちゃんは私の中の希望の光であることに変わりありません。ソロフェス、本当によかった……。

www.nanakorobiyaoki-sui.com

時々疲れるとモーニングちゃんのDVDをかけて、あゆみちゃんの堂々としたウォーキングやダンスを見て、私もこんなかっこいい女になりてえな……って何度か呟きました。大好き。最近は工藤遥卒業スペシャルと尾形春水卒業スペシャルのDVDをよく見ます。えっこれもう2年とか3年とか前なの??信じらんない!男と女のララバイゲームまたやってほしいー!トキメクトキメケも見たいー!

 

 

 

読書

リアルに会いに行くタイプの推し活がぜんぜんできない情勢だったので今年は読書がはかどりました。読書メーターに登録されているので33冊だけど文芸誌も何冊か買ったし、もっと読んでいるはず。なかでもなぜかホラーにはまって、小野不由美と澤村伊智(ぼぎわんが、来るの人)を読み漁ってましたね。小野不由美やばい。本当に怖い。何読んでも怖い。トイレ行けなくなった。

単発で読んだホラーで一番好きだったのは、迷い家ですね。この方はこの一冊くらいしか出てないのが残念。かわいい(?)狼が出てきます。動物出てくるものに弱いんですよね……。あと思った以上に壮大なスペクタクルだったので是非読んで欲しい。

迷い家 (角川ホラー文庫)

迷い家 (角川ホラー文庫)

  • 作者:山吹 静吽
  • 発売日: 2019/09/21
  • メディア: Kindle版
 

ババガヤの夜もよかった!!!

二人の女が出会って一緒に生きていく物語。バイオレンスもありの謎解きもありの、最高のエンタメ。ラストシーンの海が頭にやきついている。

ババヤガの夜

ババヤガの夜

  • 作者:王谷晶
  • 発売日: 2020/10/22
  • メディア: Kindle版
 

 

 

創作活動

文章講座に通って以降、ぼちぼち創作活動を続けています。いろんな賞に応募してみたり、単にキツネさんと友人に読ませてネットにあげたり、二次創作したり。数えてみたら合計で24も小説作っていたらしい。驚き。まあとはいえ大半は二次創作なので、萌えの力ってすごいっすね。twstというジャンルの別垢でマイナーカプ書いています。

何が楽しいって、ちょっとずつ向上できるところなんですよね。好きな作家さんの抜き書きとかしたり、ここがうまくなりたいって思って試行錯誤すると、当社比ですが着実に成長できるのが嬉しくって。感想もらえたりすると有頂天になるし。引き続き頑張ります。

来年は本も出すぞー!

 

LGBTs当事者としての活動

ちょっとほんとに意外だったのですがバイセク当事者として、LGBTs支援系の活動を始めました。こういうの、こたつで政治に対してぐちぐち言って、せいぜいブログやTwitterで意見表明するくらいのものだったのですが。自分でびっくりしています。これも副業でLGBTsに関連する記事たくさん書いたことと、当事者活動を長年やっている友人と再会して副業の相談をしたことがきっかけでした。なので、自分で動いてみるのって本当に本当に大事だなーってつくづく思いました。一歩踏み出して、普段会わないような人と会ったり、茶飲み話ももちろんいいんだけど、もうちょっと深い話ができるような機会(私の場合はそれが仕事だったけど)ができると、ぐわっと世界の見え方が変わったりする。

やってみて思ったのですが、世界って意外と行動することで変わるし、一歩踏み出した人を、自分のできることでサポートしようとしたり励ましたりしてくれる人って本当にいっぱいいるんだなっていうことを感じました。これから大変なことも嫌なこともきっとたくさんあるんだろうけど、無理のない範囲で頑張ります。

 

今年一番買って良かったもの

ちなみに今年買って一番よかったものはこのラーメン丼です。千円くらいなんですけどお店のラーメンみたいに見えてテンション上がるんですよ。最高。

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まとめ

いやあしかし、振り返ってみたらほんと過活動でびっくりする! 仕事がフルリモートになって通勤時間などがなくなったことで、時間的余裕がさらに増えたこともあるんだけど、それにしても動き回りすぎでは。やっぱり私は前世マグロなのかもしれない。動かないと死んでしまう。でも不思議なことにいろいろ動いている時の方が精神が安定するんですよね。バランスは大事だし、ほんとに時々しんどいときあって「やっちまったな……」と思うけど、動き続けることも大事にしたい。